FC2ブログ
『無名』日記
株式会社賢プロダクションに生息しているらしい声優・吉開清人の書置きです。不定期です。お仕事の話題は期待しないでね


プロフィール

吉開 清人

Author:吉開 清人
FC2ブログへようこそ!



最新記事



最新コメント



最新トラックバック



月別アーカイブ



カテゴリ



検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QR



とある夏の週末
 という訳で、週末というか週明けに夏の聖戦に参加して来ました。
 2019夏の戦果
 少ないです
 今回は4日間開催という事でいつも回っていたサークルさんが物の見事に二日に分かれてしまい、自身の体力等を鑑みて泣く泣く月曜日だけ参加しました。
 今年も倉嶋丈康さんのサークル『おこたんぺこ』さんの本を買いました。ツイッターでの告知で『響けユーフォニアム』本なのは知っていましたし、あとがきまで読んで倉嶋さんのこの作品への想いは十二分に伝わってきましたが、個人的なイラストでさえもやはりまだ私は心理的に受け付けられないようです。もう暫くの間この本は仕舞っておきます。
 
 模型の進捗ですが、
 フンメル(仮)塗装終了
 フンメルも
 Fw190D12(仮)塗装終了
 フォッケも何とかコミケ前に基本塗装だけは終えました。 仕上げ作業も同時進行になると作業スピードが遅くなってしまうので避けたかった所ですが、致し方ありません。
 来週くらいにはどちらか(恐らくフォッケ)を完成させられると思います。



スポンサーサイト




これはナー……フンメルだ
 先日、帰宅してからあまりの暑さに冷やした麦茶を一気に飲んだら
 銀歯が取れました
 慌ててかかりつけの歯科医に電話をし、幸い直ぐに治療してもらえるという事で事無きを得ましたが、帰宅して麦茶飲んで直ぐに外出というのはやるせない思いで一杯でした。

 そんなやるせなさの中でも粛々と工作を進め――
 フンメル(仮)車体
 車体の工作がほぼ終了しました。……うん、これだけだとナースホルンと大差が無いと言うか、ほぼ同じと言うか。

 フンメル(仮)戦闘室
 オープントップな戦闘室は先に塗装と汚しを済ませてしまいました。もっと汚くしても良いかもですが、主砲を入れるとほとんど見えなくなってしまうので、この辺で止めておきます。最終的なウェザリングの時に様子を見ていこうと思います。
 が、
 この後、サフ吹きと塗装に備えて洗浄をした結果、戦闘室に水をドバドバ入れてしまい水溶性のウェザリングが薄くなってしまいましたアホです。言葉を選べません。アホです

 フンメル(仮)履帯Cの字
 履帯は今回も『Cの字』組みで進めます。とは言え、四号以下の戦車の履帯は細いので強度的に心許ないです。
 週末を使って塗装を施し、有明の聖戦に参加したいと思います。

 つづきます




少し先を行くドイツは雷撃機を持たない
 私たちの業界に狭義でも広義でも関りのある企業で事件、出来事が立て続けに起きてしまいました。

 京都の事件に関しては、『けいおん!』のモブで一回限りの出演で作品の打ち上げにお呼びもかかっていない程度の関りしかなく、当然スタッフの方々に面識など無い輩な訳ですが、作品が作られる度に新たな表現や演出を視聴者に提示し、毎回丁寧で緻密な描画で作り上げられていた、我々声優と同じく『好きな事の為に頑張って、好きな事を仕事に出来た人たち』が意味不明な理由で亡くなられてしまい、これまでの諸作品はその方たちの苦楽の末に出来上がった事を思うと逆に辛くなってしまいまして、今は『京アニ』作品をイラストも含めて見る事が出来ません。この喪失感は簡単には消えてくれそうにありません。

 大阪の事務所の件に関しては、分野は違うし、今回ここまでの騒動になったのは虚偽説明に端を発する訳ですが、根本となる『直営業の問題』と言うのは声優業界にも関係が無いわけではなく、『結局そういう事までしないと仕事が無い=無収入』というのは芸能を仕事とする人間には付きまとう問題なのです。一応、ウチの事務所ではそういった事は聞いておりません。(耳にしないから『闇』営業と言われる訳ですが……)
 夢を売る仕事とは言え、声優、俳優、歌手、芸人といった職業は一般的な企業とは労働条件がまるで違うという事だけでも世間一般の皆さんにも「そうなんだな」程度の認識で構わないので知って欲しいと思います。
 
 当方、一応色々な事に思う所はあるよとアピールしつつ、我が道を行きたいと思います。せめて趣味の事を書くブログぐらいは明るく行きたいですからね。趣味とは現実逃避の手段ですし

 各国の対艦攻撃機を作ると銘打っておきながら矛盾するタイトルで始まるドイツの攻撃機は
 Fw190D12箱絵
 『長っ鼻ドーラ』ことFw190はDシリーズの12型です。一応、詳細はコチラ。手持ちの資料には『実現しなかった計画機としての戦闘雷撃機型』とありました。

 以前に製作したD-9と会社は同じドラゴン社です。ほぼ中身も同じです。なので
 Fw190D12コックピット
 コックピットを作ってから
 Fw190D12(仮)一の字
 胴体に嵌めて『一の字』という流れも同じです。シートベルトは相変わらず付いていないので今回はエデュアルドのカラーエッチングのシートベルトを付けました。
 ただ、全体的に金型が使い古されてくたびれたのか、モールドや抜きが甘めで掘り直したりバリだらけだったりする事が多いです。
 D-9は記事が二つで終わってしまいましたが、これもまたそんなに時間をかけずに進めたいと思います。

 つづきます




"Horseshoe crab"? ... I am a "FIRST" plane in America !
 デバステーターが搭載するのはコレ
 Mk13魚雷
 Mk.13魚雷です。詳細はコチラ
 そして魚雷を搭載させて
 ドーントレス下面
 デバステーターの特徴として『半埋め込み式』と言うより『尻尾埋め込み式』の魚雷搭載方法があります。
 これにてデバステーター、完成です。
 ドーントレス左より
 今回は油彩によるフィルタリングに白を多めに使って退色した雰囲気を出してみました。何色も重ねて表現するのが苦手なので楽なやり方はないかと模索した結果です。油彩の白は乾燥に時間がかかるのが難点です。見た感じ、もっとやっても良かったですね。

 ドーントレス右前方より ドーントレス左前方より
 雷撃機だけあって大きいです。短足な割に背丈が高い気がします。が、F4Fヘルキャットもそこそこの大きさがあるので特段に大きい気はしません。アメリカはいつだって色んな物が大味です。アメリカらしいと言えばらしいです。

 ドーントレス右後方より ドーントレス後方より
 尾翼の縞模様は最初デカールを使いましたが上手くいかず、急遽塗装にしました。そこは正解でしたが、お陰で一旦付けた水平尾翼をひっぺがす事となり少し汚くなってしまいました。
 また、キャノピーが実は幅が全然足らず胴体との間に物凄い段差が出来てしまいました。色を塗って誤魔化していますが、仮組みでそこまで気が回らなかった手落ちです。
 今回はリベット表現を残そうとした結果、表面処理が甘くなってしまいました。その為に完成度としては非常に物足りなく(同時進行だった朝霜は拘って作っていたので余計に)感じます。潔く全部削ぎ落して、改めて作り直せば良かった気もします。モノグラムの古い凸モールド製品はまだ幾つか手持ちにあるので、それらはそのように作ってみようと思います。

 さて、今回から背景が変わった事にお気付きになられたでしょうか?
 今まで使っていた塗装ブースを長年の使用による部品の劣化、フィルター交換後の吸引力の持続時間への物足りなさから処分、新たに塗装ブースを買い替えました。それが
 ネロブース
 ネットや雑誌で話題のガットワークスさんの『ネロブース』です。
 使ってみた実感としては今の所
 
 評判に偽りなし

です。異物の誤吸引、念の為のミスト対策としてフィルターを貼っていますが、それでも起動させると閉め切った室内で風が起こる程の強力な換気機能を持っています。ぶっちゃけ、ここまで強力な換気扇を使わなくても、と思わざるを得ない程の高スペックです。
 難点はやはり少し大きい(特に高さですが、設置方法の工夫によっては解決可能。)、設置が意外と重労働ライトが無い事くらいでしょうか。今回、私はダクト、アルミテープ同梱版を購入しましたが、アルミテープが入っていないという不備がありました。しかしながら、連休中にも関わらず素早い対応でアフターケアも万全でした。
 この強力な塗装ブースならば小さいお子さんがいるご家庭でも室内で塗装が可能と思われます。そう、これは言うなれば未来への投資。私の所に小さい子供が出来ても大丈夫なように。
 その前にお相手がいないという大きな問題がありますが

 次はドイツの魚雷?を紹介しようと思います




……意外と出来ない子?
 最近、模型の製作環境に劇的な変化が訪れました。 
 どんな変化かは次回の更新で明らかに出来ると思います。噂のアレを導入したのですが、いやはや中々凄い買い物をしてしまいました。

 フンメルの主砲を作っていきます。
 そこそこのパーツ数ですが、地道に確実に作っていけば
 15cm_sFH18_L30(仮)砲架
 あっという間に形になります。ここに搭載させる砲身は
 15cm_sFH18_L30金属砲身
 鐘ヶ淵にあった模型屋さんの閉店セールでこの時の為に買った金属砲身を使います。

 15cm_sFH18_L30(仮)
 乗っけるとこんな感じです。
 口径も大きく、強そうな印象を受けますが、スペックを見ると微妙な感じの大砲です。何より同じ15㎝砲でもソ連製のに負けています。まぁ、向こうは『猛獣殺し』と渾名される事になるぐらいの傑作砲ですから比べるのも酷です。とは言え、人口や工業生産力で負けている国は兵器の性能でカバーしなければなりません。
 17㎝K18は優秀な大砲でしたが、銃火器に関してはヘタイタリアにも後塵を拝す事もあったりして、意外とドイツは苦手なのかもしれません。80㎝列車砲とかやらかす国ではあるのですが。

 これから車体の中身を組み立てて、主砲と足回りを先に塗装していきます。雨が続くとエアブラシ塗装は兎も角、スプレー塗装はかぶりが心配で中々出来ません。野菜も高くなるし、早いところ梅雨明けして欲しいものです。

 つづきます