『無名』日記
株式会社賢プロダクションに生息しているらしい声優・吉開清人の書置きです。不定期です。お仕事の話題は期待しないでね


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あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
「『おれはⅠ号戦車の派生型を作っていたと思ったらいつのまにか15㎝ sIGを作っていた』
 15cm_sIG33(仮)
な… 何を言っているのか わからねーと思うが おれも 何をされたのか わからなかった…」

 と、今回はいきなり本題から入ってみました。
 この車輌、車体の改造は最低限に15cm砲をマルっとそのまま載っけております。そして、それを再現する為にドラゴン社は単品でも販売している15cm砲をマルっと全部同梱しております。

「さすがドラゴン! 普通のメーカーなら避ける事を平然とやってのけるッ! そこにシビれる! あこがれるゥ!」

 この様に手放しで褒められないのもドラゴンです。
 お陰で、本来のⅠ号戦車用パーツ番号と15cm砲用パーツ番号を混同し易い上に(一応、対策として説明書では印刷の色を変えてありますが)、説明書でも一部同じパーツ番号故の取り違えを起こしておりました。又、15cm砲の製作を説明する工程は『15cm砲の説明書のコピペ』である為に、前回の記事で書いた作ったのに使わない(使えない)という箇所が出て来ました。

 15cm砲の車輪の裏(仮)
 とは言え、車輪の裏まで小さい部品もパーツ化し、再現できるのはやはり流石としか言いようがありません。砲の仰角に至ってはプラスチック製の歯車パーツがちゃんと噛み合って動くようになっています。
 でも、カッチリ位置決めが出来ないので説明書通りに作ってしまうと後々車体に載せる時にズレが生じてきます。こんな文章を書いている時点でお察しだとは思いますが、やらかしました!
 細かい説明は省きますが、写真にある車輪の内側に来る部品達を砲架に取り付けていくように作っていき、最後に大きな車輪のパーツを取り付ける様に組み立てた方がキチンと説明書通りの角度で完成させられると思います。 

 15cm砲を乗っけてみた
 取り敢えず載っけてみました。…………
 カッツカツだな!
 載っかっている大砲と車体の長さがほぼ同じです。反対側なので隠れてしまっていますが、運転席は砲架と車輪の隙間に来るようになっています。狭い所が好きな人にはうってつけの車両かもしれませんが、実際の圧迫感は相当ありそうです。
 後は金属パーツの為にも全体にタミヤの白サフを吹いて塗装に取り掛かっていきます。

 先日オーディブル用に収録した物のリテイクを録ってきました。ですので、本編の配信は近々行われると思います。その時はまたお知らせいたします。
 正直アレだけ好き放題やらせていただいて相当のリテイクを覚悟していましたが、まさかのOKだとは……。どれだけ好き放題やらかしているかは本編を聴いてのお楽しみにしてください。今回ばかりは感想が気になります……。

 つづきます



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もう誰も信じない(含む自分)
 先日二度ほど、お仕事の現場で『普段は声のお仕事をされない方』とご一緒する機会がありました。
 めっちゃ芸能人オーラある!
 と言うのが、正直な感想です。
 私も区分的には一応芸能人の筈ですが、表向き平静を装いつつも結構内面ではキャーキャーしていました。
 どんなお仕事だったかはその内に。

 Ⅰ号自走重歩兵砲は着々と作業を進めております。
 Ⅰ号自走重歩兵砲シャシー(仮) Ⅰ号自走重歩兵砲車体内部(仮)
 車体内部を先に塗装し、工作を終えました。すんごい塗り残しがありますが!
 写真を撮っていて初めて気が付きました……。まぁ、ボチボチ塗り直していきます。
 更に戦闘室の装甲板も組み立てました。
 Ⅰ号自走重歩兵砲(仮)の車体と戦闘室
 プラスチック成型の極限とも言える程に薄いので、作業中に壊さないようランナーを残してあります。
 しかし高いです。車体と比べても1.5倍は優にあります。なので、仮置きで乗っけてみると
 Ⅰ号自走重歩兵砲仮組み
 こんな感じに。不格好で歪なスタイルが特徴的な車体が見えてきました。
 車体の工作はほぼ終わりに近づいて来たので、搭載する大砲の工作に取り掛かっていきます。
 前にも何処かで見た15cm砲
 Ⅱ号自走重歩兵砲の時にも見たような感じから始まりますが、果たして……。

 今回は完成前に言わせてもらいますが、あまりにも、……あまりにも
 説明書が酷過ぎる!!!
 この一言に尽きます。
 前回の『ホイシュレッケ』の時はまだ散見される程度でしたが、今回は組立説明書のほぼ全ての工程において番号ミス、抜け、取り違い、取り付け位置の間違いに何時の間にか付いているパーツがあります。
 パーツ自体も一部開いていなければならない筈の穴が開いていなかったりしていて説明書と突き合わせるだけでは足りず、雑誌『アーマーモデリング』に掲載されていたレビュー記事を確認しました。挙句の果てにその記事にも間違いがあったので、最早自分の感覚を信じざるを得ない状況になりました。一番信用ならんのに
 最大の問題は存在しないパーツを使えという指示でした。仕方が無いので自作する事に……。もう一つ、作らせておいて使わない工程というのもありました。
 ……もういい加減にして…………

 つづきます




賢プロ、お引越し
 私の所属する事務所『賢プロダクション』ですが、10月30日より住所が変わりました
 新しい住所は

〒150-0013

東京都渋谷区恵比寿1-22-20

恵比寿幸和ビル 4F


です。
 住所録ソフトなどに登録されている方は変更をお願いいたします。
 谷山紀章さんとか逢田梨香子とか、弊社所属声優に定期的にファンレターや贈り物をされる方はご注意を。




実に恐るべき戦闘機(敵も味方も)
 ハワイ大学の天文台が『太陽系外から飛来した彗星(か小惑星)』を発見したと発表しました。
 これを聞いた時はやはり
 「リアル白色彗星帝国来た!
と思いましたが、残念ながらもう既に太陽でスイングバイをして去ってしまったようですね。
 『近付きつつある』というニュースだったら絶対にあのパイプオルガンの曲を流しながらニュースを見たでしょう。 

 He162ですが
 He162コックピット予定地 → He162コックピットの中身
    ビフォー          アフター
 He162主脚格納庫(仮) → He162(仮)主脚格納庫
 追加工作も含めて丁寧に塗り分けを行うと相変わらずの言葉ですが、結構見栄えします。

 He162(仮)コックピット
 そして、見えなくなってしまうのもお約束です。
 作って気が付いたのですが、コックピットの真下に前輪格納庫があり、そこを覗く小さな小窓が付いていました。前輪の格納具合や着陸時の地面との距離を目視する為の物だと思われます。それでいてコックピットの目の前に小さな突起がありまして、これも前輪がちゃんと格納できたかを知らせるダブルチェック構造になっております。この辺は少ない訓練でも乗りこなせるようにした設計ですね。(飛行機は着陸が最も難しいのです)
 反面、機銃が足元を通っていて、下手に機銃内暴発等が起きれば大惨事になる事請け合いです。発射時の騒音も酷かったのではないでしょうか。

 He162(仮)一の字
 先ずは一の字に。やはりそんなに大きな機体ではありません。最初から機首部分に入れるように重りが付いているので、ちゃんと立ってくれます。
 エンジンカバーや胴体の合わせ目に出来る隙間を埋めてから――
 He162(仮)十の字
 十の字にします。
 主翼と胴体に派手な隙間がやはり生まれてしまうので、これも埋めてやらなくてはいけません。すると――
 He162(仮)士の字
 士の字に出来ました。実物の生産性の再現ではないですが、パーツ数自体は少ないので工作は早く進んでくれました。

 これからマスキングをしてサーフェーサーを吹き、傷の具合を確認してから塗装に入っていきます。
 つづきます

 追記:
 色々と調べていた所、プラッツさんのホームページでドラゴン製の『He162』を再販していた事を見つけました。しかもそちらはエンジンのキット化は勿論、エンジンカバーの開閉を可動化するヒンジ(蝶番)もオマケで付いてくるとの事。少し難しいですが、より精密で緻密なHe162を作りたい方にはそちらをオススメします。




「汚名『挽回』をしたく」って間違ってはないらしいですね
 少し遅い話になってしまいますが、東武動物公園のフンボルトペンギン
 グレープ君に謹んで哀悼の意を表させていただきます
 遅参のフレンズとなった私ではありますが、『けものフレンズ』界隈では有名なこのペンギンの様々なエピソードは聞き及んでおりました。吉崎観音先生の御計らいも素敵です。
 もし生まれ変わったら、二次元もリアルも充実した人生になってもらいたいものですね。

 さてさて、変わり種オープントップ車両を作って肩慣らしをしたところで、リベンジという事で作り出す陸モノは
 Ⅰ号自走重歩兵砲箱絵
 15cm砲をⅠ号戦車の車体に無理やり載せた『Ⅰ号自走重歩兵砲』です。詳細はコチラ
 二号自走重歩兵砲のモヤモヤをⅠ号で取る……取りたいです。

 Ⅰ号自走重歩兵砲(仮)車体下部
 車体はⅠ号戦車なので然程大きくはないのですが、他のドイツ戦車と比べると大分ゴチャゴチャした複雑というか構成要素の多い足回りをしていると思います。
 完成すると隠れる場所が多いので、やはり先に塗装をしてから組み立てていきました。ちょっと色が違うのは、最初は大丈夫かなと思っていたけれどやっぱり塗っておいた方が良いと判断して後から筆塗りした部分です。

 Ⅰ号戦車は『トラクター』の秘匿名称で作られた上、実験的な要素が強い為に実戦的な目的には合わないと思うのですが、この車種の他に対戦車自走砲にも改造されている辺り当時のドイツ軍の資材不足が垣間見えるのではないでしょうか。
 スマートキットではありますが、実車の構造を忠実に再現しています。どれぐらい忠実かは追々わかっていただけると思いますので、ご期待ください。

 つづきます