『無名』日記
株式会社賢プロダクションに生息しているらしい声優・吉開清人の書置きです。不定期です。お仕事の話題は期待しないでね


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「コース728。目標七色星団」「七色星団……!?」
 『方舟』上映に間に合わせると公言してより遅れる事半年……。
 円盤発売には間に合いました!

バルグレイ左舷より
 ……発売日は27日? 少しくらい気にしない方向で

 試行錯誤の連続だった、人生初の電飾はと言うと……
点灯
 暗くしてみましょう
暗くして点灯 バルグレイ左舷後方より
 ふむ……ヴィーベル
 
 甲板の誘導灯に明度の差が出てしまったのは、残念です。電飾ポイントが多いのにいきなり手をつけるからで、単純に技術と経験の不足ですね。

 作戦行動時の感じ
 作戦開始時の雰囲気を出してみました。
 艦橋以外を消灯してありますが、これだと判り難いですね。
 ちらっと映っておりますが、前回作ると言っていた小物とはコレです。
電光掲示板
 出撃時にメッセージを表示していた掲示板を作ってみました。伸ばしランナーで作った枠に透明プラ板の欠片を瞬間接着剤で固定したので曇ってしまいましたが、小さいしこれはこれで良しと言う事で。
 ゲットーの出撃時に
”hauduk zaak dorlein
 tash rud flevle”(アルファベットに転写)
と表示していたアレです。設定資料集に書かれていた事を信じれば
『発艦準備よし
 御武運を』
との事。実際、上一行だけなら一般機やバーガーの発艦にも表示されていました。

 「準備する」と言う動詞が『ドルレイク』である事から、dorleinは「準備」という名詞と考えられます。ガミラス語も基本はSVO、zaakが「終了」という名詞『ゼーバ』と似ている事から「完了する」という動詞ではないかと予想すると、haudukが「発艦」を意味するという事でしょうか。
 また、rudはウムラウトがありませんが「高貴な」を表す形容詞rüdと同じであるならば、flevleとはガミラスにおける神もしくは軍神の名前かも知れないと勝手に想像しております。『カシュ』が「上」という意味から形の似ているtashは「下」と考えられます。直訳すると「神のご加護の下に」みたいな感じでしょうか。あくまで全て予想ですが。
 ゲットーにだけ『御武運を』と言葉だけでなく表示までするヴォック艦長の心遣い、痛み入ります。二人には何かあったんでしょうか?

 キャラクターモデルの難しい所は『そもそも存在しないものに、どこまで現実感を持たせられるか』だと思います。今回はただ組んで塗って、最後の仕上げで小細工した程度ですが、彫刻されていないパネルラインやそもそも作中でも明らかにされていない内部ディテール等を、如何にもそれらしく作り出せるのはプロモデラーさん達の職人芸ですね。
 電飾は色々と大変でしたが、出来てみると達成感があります。暗闇で狙い通りに光ってくれると嬉しいですしね。とは言え、普段私の作る模型ではあまり縁が無いですが……。
 でも、LEDも定電流ダイオードも余っちゃったんですよね~。

ドメラーズさ~んせい
 ……こういう結末なら認めら――




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後一息です
 工程をヤマトのストーリーで例えるならば、バラン星のワープゲートに突入するくらいの所まで来たでしょうか。

四段目までを前から
 遂にここまで終わりました。最後の四段目の工作も終わり、謎の突起物の類や三連装砲を取り付け、やっぱり謎の黄色の部分の塗り分けまでを完了させました。
 ただ、思うのですが、この黄色い所って窓ですよね……多分。やっている人を見かけませんが、刳り抜いてLEDを仕込むのが正解かもしれませんよね……、そんな事しませんが。第一、もう出来ませんし。

四段目までを後ろから
 やはり艦内照明は必要な工作だと感じました。貫通している所から覗く二段目の暗い事がよくお判りになるかと思います。
 それと四段目の着艦用甲板のラインだけはデカールを使いましたが、やはり見様によってはシールである事が思い切り出てしまいますね。

 ゴチャゴチャと配線が伸びていますが、余分な所を切って最終的にまとめます。その際には
ブレッドボード
 これを使います。電子工作の経験は決して多くはないので、電源はアダプターではなく9V電池を二つ使うつもりです。
 しかし、これも中の配線を調べていたら透明なバージョンの物が販売されている事を知りました。台座とお揃いになってそっちの方が良かったですね……。

 何だか反省ばかりですが、スミ入れやクリアー塗装を施して仕上げたいと思います。それともう一つ大事な小物があるのでそれを自作しないといけません。それが何かは完成した時のお楽しみという事で。

 つづきます




やっとここまで……三段目、出来ました
 過去の記事を確認して気付いたのですが、いやー、バルグレイ作り出したのは丁度一年前だったんですね~。

 「劇場公開までに作りたい」とかほざいてる過去の自分を殴りたい……!!

 本当にすみません。昔の私がダメなばっかりに……。

 気を取り直してバルグレイですが
第三甲板まで
 ここまで辿り着く事が出来ました。中の光ファイバーに影響する可能性を考えて、接着剤を使わずに敢えてハメ込みだけで(甲板を除く)で組み立ててあります。とは言え、やはりそれだけでは浮いたり、合いが甘い箇所が出てくるので最終的には極少量ずつ、慎重に接着剤を流し込む事にする予定です。

第三甲板点灯
 手持ちの電池の数が足りないので全ての電飾を一斉に点灯させる事は、今は出来ません。
メインスラスター点灯
 メインスラスターもこの通り。分割の都合上出来てしまうラインも最終的には設定資料と見比べながら消したい所です。
 自分に腕もノウハウも無いので致し方ないのですが、やはり内部照明も欲しいですね。意外と奥の方は暗いのに驚いています。また、見えてしまう内壁のディテールの甘さも気になります。でも、そういう所の装飾をでっち上げられるセンスには自信がありません。これがフィクションの模型の難しい所だと思います。しかし……

レーダー点灯
 『成せば大抵何とかなるっ!』
 「ムリダナ……」と思っていましたが、レーダーに光を灯す事ができました。不器量なのは私が不器用だからです。
 ……関係ないですが、私は『東郷さん』押しです。全く関係ないですけども。

 いよいよ甲板も後一つ。電飾よりも配線、特に取り回しが問題になりそうです。

 つづきます

 放送されたので書けますが、本日放送された『仮面ライダードライブ』に『ロイミュード050』役で出演しておりました。これに関しても後日ちょいちょいまとめたいと思います。来週もいるので宜しくお願い致します。




二段目完了です
 前回の更新から随分間が空いてしまいました。その間、何をしていたかと言いますと

 植毛

です。確かにそればかりでは無いですが、家にいる時の大半を

 植毛

とそれに付随する作業色々に費やしてしまいました。
 もう小話を挟む余裕すら無いくらいには悩まされました、光ファイバーに。
 ともあれ、その結果がこちらです。

第二甲板完成……?
 まだ、側壁は完全に固定していません。ここからの~

ぴかぴか
 ちょっとわかり難いので、暗くします。

ぴかりん!
 ハイ、来ました。
 未だに写真撮影に慣れていないので、ピンボケしてしまいましたが、まあまあ良い感じではないでしょうか?
 第二甲板は第一甲板よりも厚みに余裕があるので、光ファイバーを折り曲げる事無く蓋をする事が出来ました。とは言え、試しに蓋をしてから開けてみたところ、甲板に差し込んだ根本の部分で折れ曲がっていました。ですが、第一甲板よりは光量に不安はありません。後々、経年劣化等により内部で破断するかもしれませんが……。
 写真では見え辛いですが、艦体側面の四連装銃座の砲身も直径0.4mmの真鍮パイプに置き換えてあります。ドリルで穴を開けても良かったのですが、シャープな印象が欲しかったので換えてみました。塗装してみないと効果は未知数です。

 第一甲板に比べると植毛する箇所は若干少ないですが、真鍮パイプもひたすら切って植えてと同じ作業が延々と繰り返されると流石に精神的に疲れました。夢にまで見ましたから総統相当です。
 しかしながら、第一甲板の後ろの縁にも実は光が点いている事に映像を見て気付きまして、かなり衝撃を受けております。今更直せないよ……
 過ぎた事を悔やんでも仕方ないので前へ進みます。

 つづきます




『最初』は誰だって『初体験』
 前回の記事への反響には、ただただ驚かされました。
 
 『黒子』凄いな
 
 というのが、純粋に私の感想です。

 さてさて、再びいつもの内容に戻りたいと思います。とは言え、
 こちらも前回から随分と間をとってしまった……
バルグレイ箱
 バルグレイです。

 初めてづくしの作業で正直ビビッておりましたが、始めたからには終わらせねばならない。それがガミラス軍人の心意気?というものです。

 今回は一番最上段で一番の最難関である第一甲板に着手しました。作中で確認された誘導灯の位置に0.3mmの穴を開けまして、0.25mmの光ファイバーをひたすら植えていきました。
植毛
 甲板側の桁を必要に応じてカットし、そこで0.5mmのプラ角材を鳥居のような組み合わせを作って押さえていきます。また、綿棒のプラスチック製の軸を半分に切ったもので束ねました。
 最初はファイバーをただ穴に通して瞬間接着剤で仮止め、エポキシ接着剤で固定。としていたのですが、まあ抜ける抜ける
 光量が落ちるという事であまりやりたくありませんでしたが、先端をプライヤーで直角に曲げ接着面を少しだけ稼ぎました。それでもちょっと引っ張るとすぐ抜けてしまうものがあって苦戦の連続でした。
 写真でもおわかりになると思いますが、甲板の先端とアングルドデッキはファイバーを通す空間が無いので、リューターと彫刻刀を使い溝を掘りました。厚さが無いので慎重に、でも大胆に深さを取りました。
 色違いの二色のLEDを取り付け、アルミホイルでファイバーの端と一緒に包みました。アルミホイルには念の為に絶縁効果を考えてクリアー塗料を塗っておきました。
 今回LEDは艦橋と同じ『ハイキューパーツ』さんの既製品を使っています。さすがにチップLEDの半田付けは簡単ではありませんので。

蓋して……
 艦内照明までは再現しないので、これで蓋をします。それでも仮組みの時より、何となく浮いている気がしました。パッと見た目にはわからないので大丈夫かとは思います。

点灯テストしてみる
 無事に点灯してくれました。ちょっとわかり辛いかもですが、誘導灯が点灯しているのが見えますでしょうか?
 やはり折り曲げた影響か、中で上手く光が入っていないのか明るさに差がありますが、目立って暗い光が無いので安心しています。オレンジの光の方は、元々『電球色』のLEDを使用していますが、他の甲板で使う通常のLEDとの差を考慮して包むアルミホイルにクリアーオレンジを塗りました。

 配線を考えて、説明書とは逆に上の階から進めていこうと思っております。とりあえず最難関である第一甲板が終わってホッとしておりますが、次からはいよいよ半田付け工作が幕を開けます。中学の技術工作の授業以来なので上手く行くか心配ですが、考えるよりは先ず手を動かしますね。

 つづきます