『無名』日記
株式会社賢プロダクションに生息しているらしい声優・吉開清人の書置きです。不定期です。お仕事の話題は期待しないでね


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Es hat kam , ……der E-100
 七月も中旬を過ぎた今日この頃。これが七月最初の更新になるとは……。某県議会議員のようにお詫びを……しても、アレじゃお詫びにすらなりませんね。ですが、間を空けてしまって申し訳ありません。

 ようやっとこさ完成いたしました。
E-100前から
 
 うん、デカい

E-100後から
 何と言うか、近くで見るとものすごいボリュームです。人様が作った作品を観ると実物であっても小さく感じていたのですが、自分の机の上にあるとやはり「すごく……大きい、です……」
 しかしながら、これはスカートを着けているからで、スカートを穿く前がコチラ。
パンツじゃないから(略)
 ちょっと細くてアンバランスに見えます。ちなみに今回の反省点は『マウスじゃなくてE-100が超重戦車として投入されていたら』をコンセプトにしていたのでヨゴシを控えめにするつもりが、この仕上げ前と比べていただければわかるようにヨゴレ過ぎました。何だか歴戦の猛者みたいに……。ウェザリングは加減が難しいです。

ヤクトティーガーとの比較1 ヤクトティーガーとの比較2
 恒例の比較コーナーです。マウスを除けば最大級のヤークトティーガーですが、一回りは上回っています。そのくせエンジンはほぼ同じ物を使うとか無理過ぎでしょう。

ガルパンのあのシーン(違)
 ガルパンのあのシーンを真似てみました。これは……桃ちゃんじゃなくても発狂したくなりますね。何だかストライクウィッチーズの第二期10話のアイキャッチを思い浮かべてしまいました。例えがマニア過ぎてすみません。

 まあでも、その内にマウスも製作します。模型は作ってナンボですからね。
 次回は『球電』を予定しております。



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パーツ数が少ないのは同じなのに……
 梅雨入りした途端9日連続で雨とか、「やってくれるな、天よ」という感じでしたね。かと思えば、湿度も低くカラッとした晴天に恵まれたりと、やはり地球はおかしくなっているんじゃないかと思える天候です。
 カラッとしている方が助かりますけど。

E-100(仮)組み立て完了
 とりあえずE-100の組み立ては完了しました。完成したらこんな感じになります。主砲は挿してるだけなので垂れてますが、塗装後に接着するのでもっと見栄えする予定です。しかし
 デカい
 です。他の車輌との大きさ比較は出来てからのお楽しみに取って置きましょう。

E-100(仮)アップ
 砲塔にシンナーで溶いたラッカーパテを塗り、真鍮ブラシで軽く叩いて適当に荒らして鋳造表現をしてみました。それとライトにコードを取り付けたり、写真ではちょっとわかり辛いですが、車体の装甲の継ぎ目にエポキシパテを細く伸ばした物を付けてから爪楊枝でこれまた適当に模様を入れて溶接跡も付け足してみました。
 これからサーフェーサーを吹いて塗装、仕上げをすれば完成です。

 パーツの数はどっちも少ないのにサンダーボルトよりこちらの方が進みが速いです。
 飛行機は塗装までが長いですが戦車は塗装からが長いので、きっと同じくらいに出来るはず……です。

 つづきます




これ、100tらしいんですのよ?
 とうとう梅雨入りしてしまいましたね。模型を作られる方には特に憂鬱な季節かと思います。何と言っても塗装がカブりますよね。(吹き付け塗装をする場合、空気中の水蒸気が多いと塗料が水分を巻き込んで塗装面が白く変色してしまう現象を『カブる』と言います)
 この現象を知らなかった頃、屋外で塗装したらいきなり真っ白になって困惑しました。今となっては、仕方ないので閉め切った部屋に除湿をかけて防毒マスクをして塗装終了と同時に窓を全開にする方法をとっております。……塗装にどれだけ電気を使わなければならないのか……。

 気を取り直して、E-100です。
E-100(仮)車体
 履帯を付け終えました。まあ、ド派手な押し出しピンの跡がいっぱいありまして、一枚一枚直すのに骨が折れました。小さい履帯でもある事はありますが、大きさが違うと手間も違いました。
 起動輪への巻き付けに難有り、との製作記事をよく見かけましたが、私はそんな事もなく。ただ、二種類ある履帯のどちらに歯を噛ませれば良いのかわからなかったので、とりあえず穴が小さい方に噛ませました。もう後戻りできません
E-100(仮)に砲塔を乗っけてみた
 パーツは少ないので、足回りさえ終わればほとんど完成形が見えてきました。隙間や物足りないディテールの追加等の作業があるので、もう少しかかりそうです。
E-100バラバラ事件
 履帯を付けただけでは意外とほっそりした印象を受けます。外側に取り外し可能なスカートを付けるのでマウスに負けない存在感を出すようです。このスカートの取り付けがある為、今回もロコ組みになりました。ナースホルンと違って今回はガッチリしていてとても安心です。

 閉め切った部屋での塗装も近そうです。大きいから一気に塗料を使い果たしそうなのが心配です。

 つづきます


 ……マウスと言えば、
 沢城さん御結婚おめでとうございます
 



直訳すると『開発のタイプ』
 先日、とある現場にて我が賢プロの養成所15期生の方々と一緒になりまして、先輩である大原崇さん(5期生)と
「十年違いますよ~」「うわ~、もうそんなに経ってたんだ」
 などとヒソヒソ話をしていました。が、冷静に考えると
 私も養成所に入ってからだと十年経ってた
 という事実に気が付きました。再来年あたりには自分が同じ目に遭う訳ですね。時が止まれば良いのに。

 新たに作り出した陸モノ、ドイツの計画車輌(=トンデモ兵器)の一つ、『E-100』です。詳しくはコチラ
 こういう大きくてニッチなモノはまずDRAGON社です。日本のメーカー、というかタミヤさんは手を出してくれません。最近は同じく中国のトランペッター社からも販売されました。メーカー毎の色々な思惑があるのでしょうが、集める側としては願ったり叶ったりです。『いいぞ、もっとやれ』状態です。

 今回のDRAGON製は製造されたのも古く、パーツはもの凄く少ないです。
E-100(仮)横から
 あっという間に車体が出来ました。ウィキペディアのページにもこの状態の車体の写真が載っていましたね。
 その主砲はあの『マウス』を超える15cm砲ですが、
E-100主砲(仮)
 
 あら、太いわりに短いのね……と思ったら、

E-100砲塔(仮)
 砲塔の全長が車体より長いです。大分隠れているようです。ちなみに砲塔はマウスと同じ物です。よく言われている事ですが、これは『計画通りに製作されていたらこうなった』であろうテスト車輌の再現です。トランペッター社のは『量産されていたら多分こうなったんじゃないかな』という十分予想されうる形です。

 大きいパーツのわりに歪みもほとんどなかったので助かりました。人によっては結構歪んでいる物を買ってしまった方もいるようで、運が良かったです。しかし、ここからこの製品最大の問題が待っているのですが……。

 つづきます