『無名』日記
株式会社賢プロダクションに生息しているらしい声優・吉開清人の書置きです。不定期です。お仕事の話題は期待しないでね


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風ヲダニ 待ツ程モナキ 徒花ハ 枝ニカカレル 春ノ淡雪
 ついに今年も残す所二ヶ月を切りました。
 先月の半ばには終わらせる
 とか言ってすみませんでした……。いや、実際完成はさせてたんですが、まあ、色々ありまして……。

 それはともかくとして
流星改左前方から
 流星・改、完成しました。

流星改左後方から
 キット自体は適度なパーツ数で、完成させるまでの道のりは可も無く不可も無く。そのまま組んでも、見栄えのする流星・改が出来上がります。
 若干取り付け方がよくわからないパーツ(照準機のリフレクターガラス等)がありますが、キットの勘合も良く、隙間はほとんど出来ませんでした。

流星改接写
 実機はアメリカにありますが、未だに倉庫に眠っているそうで、その為に資料がほとんどないからか曖昧な箇所もありました。箱絵に描かれている魚雷の揺れ止め等がそうです。懸架のワイヤーは付けましたが、揺れ止めは諦めました。

流星改上から
 折角前面緑に塗ったのに日の丸の所為で敵からはバレバレだった、という話をどこかで聞きました。でも、やっぱり日本の飛行機です。日の丸がないと締まりません

 艦上攻撃機なのに、空母が既に無く、艦載装置を取り外して使われた攻撃機ですが、魚雷も使えて、20ミリ機銃と機動性から戦闘機ともやり合えた、正に徒花、徒桜な優秀機だと思います。

 次からは暫くの間、製作期間は極力短く、でも適度なディテールアップは忘れない、をモットーに連合、枢軸両陣営の各国の戦闘機たちを作っていきたいと思っております。でも、ここは私のブログ、マニアックなネタも仕込むつもりです。(でもって、そういう事をすると時間がかかるという『墓穴』)
 次はドイツの『長っ鼻』の予定です。

 つづきます
                                           ……ガトランティス語難しかった



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ミスタードリラー
 まあ、私は専ら上手な人のプレイを後から観ているだけでした。とは言え、小学生の頃はファミコンで『ディグダグ』をやりこんだのは良き思い出です。どれぐらい進んだのかは記憶があいまいなのですが、地層が紫とかやたらとカラフルな辺りまでは進みました。あのゲーム慣れると、最初の頃のステージでは逃げ出した敵の最後の一匹を画面端で膨らませては放置、膨らませては放置を繰り返していびりたおすという性格の悪い遊びが出来ました。最終的にそんな余裕は無くなるんですが。

 だいぶ形になった流星改ですが、小物が多いのもまた事実。何よりディテールアップの為には、それらに穴を開けなくてはならないのです。
 そこでひたすらにドリルで穴掘りです。手作業です
 ドリドリ……、ドリドリ……ドリドリ……
 いい加減「ウガー」となりたくなりますが、堪えてドリドリ……
穴開け終了
 終わりました
 特に大変だったのは中央にあるエンジンです。シリンダーに接続されているプラグコードを適当な針金で再現する為に、27箇所ほど0.3mmドリルで穴を開けました。
 そして、手持ちの針金の中から適当なモノを見繕い、瞬間接着剤で固定し、胴体に組み込むと……
誉エンジン

 見えないよ!
 
 飛行機模型とは見えないオシャレを追求するモノだと思います。そんなこんなで
流星改(仮)十の字
 とりあえず『十の字』になりました。これからサフを吹いて、傷を確認してから塗装に入ります。うん、今回は凄く順調です。

 おまけで
九一式航空魚雷改3
 機体より先に完成した武装、九一式魚雷です。説明書では全体を灰白色で塗れとか言われましたが、作例や実機写真、そしてイメージ優先でこのような配色になりました。弾頭はツヤありの黒、本体は銀、尻尾の安定板はラッカー塗料でタンを塗った後に水性塗料のウッディブラウンで適当に木目を描いてアクリルシンナーでぼかし、エナメル塗料のハルレッドを薄めたものを全体に塗りました。

 来月の半ばまでには問題なく完成できそうです。問題がなければ……

 つづきます




米国に『ShootingStar』あれば、皇国に『流星』在り
 先日、ストライクウィッチーズOAD一巻『サン・トロンの雷鳴』の試写に行って参りました。第二期、劇場版と続いて今回もちょっこと出演させていただきました。現場ではお仕事ですからキチッとやりますが、終わってしまえば只の一ファンですから、堪能させていただきました。
 アレコレ書きたい事はありますが、ネタバレになってしまうので書きません。唯一つ書くとしたら、第二巻の予告できっとざわつく事でしょうという事だけです。ククク……。

 いよいよ当ブログ初の国産機の出番がやって参りました。
流星・改、箱
 小池繁夫画伯の素晴らしい箱絵も魅力的な、愛知B7A2流星・改です。詳細はコチラ
 メーカーは、飛行機と言えばのハセガワです。
 この小池画伯の絵は凄まじいまでの書き込みがしてありまして、下手な資料よりよっぽど参考になるというのが飛行機を作る人たちの間では通説になっております。私も画伯の絵を見て、欲しくなった模型が多々あります。模型版ジャケ買いです。

 細かい部品が少々ありますが、きちんと作るだけで
流星コックピット
 この通り、立派なコックピットの出来上がりです。シートベルトだけ追加しました。ちなみに、操縦席のベルトはファインモールド社の『ナノ・アヴィエーション』シリーズの『日本海軍機用』を、後の座席はエデュアルド社の『日本海軍機シートベルト』のカラーエッチングパーツを使っています。前者はプラスチック、後者は金属で、贅沢を言うようですが、両者の中間くらいの厚さが私の理想的な厚さな気がしました。

流星、一の字
 そして、ちゃっちゃと胴体に組み込みました。
上から覗くと
 ほとんど見えなくなるのは毎度のお約束です。
 愛知航空機の機体内部色は、三菱や中島といった他の海軍機を製作した会社ともまた違う色をしているようですが、専用の塗料が無いというのも色々辛い所です。説明書では茶色を混ぜて作れと書いてありました。が、意外と基本色って持たないものでして、デイトナグリーンインディブルー赤褐色を混ぜて、ネットで調べた色のイメージに近づけてみました。結構需要はあると思うので、メーカーが作ってくれても良いと思うのですが……。

 今回はさくさくと進めたいですが、やはり国産機ですのできれいに作りたいものです。丁寧に、慎重に作業を進めたいと思います。

 つづきます