『無名』日記
株式会社賢プロダクションに生息しているらしい声優・吉開清人の書置きです。不定期です。お仕事の話題は期待しないでね


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スウェーデン空軍博物館への道(後編)
 スウェーデン空軍博物館のレポ後編です。
 言い換えるとただのミリオタが軍事博物館に行ってはしゃいだ思い出とも言います。
 本題に入る前に向こうのアニメについて。スウェーデンでもアニメ番組をチェックしてみました。向こうは『キッズステーション』ではないですが子供向け番組を中心とした放送局があるようで、そこがやはり朝の時間帯に放送していました。言葉はスウェーデン語に吹き替えられていましたが、日本のアニメは確認出来ませんでした。『ポケモン』のグッズは見かけたのでやっていない事はないと思うのですが、残念ながら観る事はありませんでした。また、3DCGのアニメがほとんどだったのも印象的でした。

 では、本題に。吶喊

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スウェーデン空軍博物館への道(前編)
 北国独り旅という名の軍事博物館巡りスウェーデン編第二弾
「スウェーデン空軍博物館」への道
始めます。
 注意:今回の記事は非常に偏った内容となっております。
    ミリタリーに興味ない、嫌いという方はこの先をご覧にならない事をお奨めします。
    スマホで観て下さっている方には続きが表示されていると思いますので、やはり興味がない方はこの先にスクロールされない事をお奨めします。

 ただ、スウェーデンで鉄道、バスを利用する際の参考にはなるかと思います。それから、
 やっぱり写真撮影が下手で申し訳ございません!
 それからもう一つ、長くなって更新が停滞してしまったので前後編に分けました。

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アーセナル戦車博物館への道
 北国独り旅という名の軍事博物館巡りスウェーデン編第一弾
「アーセナル戦車博物館」への道
始めます。
 注意:今回の記事は非常に偏った内容となっております。
    ミリタリーに興味ない、嫌いという方はこの先をご覧にならない事をお奨めします。
    スマホで観て下さっている方には続きが表示されていると思いますので、やはり興味がない方はこの先にスクロールされない事をお奨めします。

 ただ、スウェーデンで鉄道、バスを利用する際の参考にはなるかと思います。それから、
 写真撮影が下手で申し訳ございません!

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三度、北へ……
 皆様は年末年始いかがでしたでしょうか? 私は今回、以前より行ってみたいと思い続けていた所へと行ってまいりました。
 何処かと言うと……

 Sタンク
 ハイ!
 みんな大好きSタンクですもうおわかりですよね? そう、スウェーデンです。今回は再び飛行機からホテルから全て自分で予約しての独り旅でございます。
 え? こんなの見せられてもわかり辛い?
 でも、こんなのブログですよ? そんな『普通』な観光して
 ストックホルム市街 
とか
 ストックホルム小径
とかみたいな写真ばっかりの
「ヨーロッパの北の古都をちょっと散策して来たので紹介しますね」
的な事してどうします?

 今回の旅の目的は
 
①スウェーデンの戦車の歴史を展示する『アーセナル戦車博物館』に行く
②スウェーデン空軍の歴史を展示する『スウェーデン空軍博物館』に行く

です。行き方を含めたレポートは後日掲載いたします。

 最後に軍事博物館レポートに書いても読まれないかもしれないので、私が体験したスウェーデンを書かせていただきますと
 『とにかくカード社会』
これに尽きます。ヨーロッパにありがちな有料公衆トイレの支払いもクレジットカードで出来るようになっていました。エアポートバスの切符の購入や博物館の入場料に現金は使えましたが、カードで全く問題がありません。寧ろ、カードが無いと乗れないバスすらありました。クレジットカードを持っていない、持てない人には少々厳しい国だと思いました。それとカードはVISAやマスターカードのICチップ付きが一番問題無いかと。JCBはあったり無かったりでした。
 街中では無料のWi-Fiが充実しています。そこかしこの公共施設やお店で無料、所によってはパスワード無しで利用する事が出来ます。これにはやはり助けられました。ちょっとした調べ物や日本にいる人たちとの連絡がその場で出来るのはかなり助かりました。
 それからストックホルムは道の立体交差が多いです。大通り同士ですら十字路ではなく立体交差する所が普通にあり、地図を見てもよく見ないと通じているのかいないのかわかり辛いです。歩行者には脇に階段があり、そういった交差でも十字路と変わらなかったりする所もありますが、地図を何時でも見れるようにしておいた方が無難です。

 と言った所で、『博物館レポート』はじめます




ぼらあ國酔夢譚
注意:今回の記事は非常に偏った内容となっております。
   ミリタリーに興味がない、嫌いだという方はこの先をご覧にならない事をお奨めします。
   今回は本当にただの趣味丸出しです。
   モスクワ中央軍事博物館へ行かれる場合は参考になるかと思います。

 では、よろしいですか?

 この年末年始にかけまして、再び北国へ行って参りました。モチのロンで独りでございます。行き先はボラー連邦のモデルとなりましたロシアです。
 前回、二年前にフィンランドに行った時の目的は『ピョレミルスキの現物を見る』でした。それから二年コツコツと、それはもうコツコツと貯金をしまして、この旅が実現できました。
 今回の目的は
カチューシャの前で『カチューシャ』を歌う
 です。
 
 ロシアと言えば、我々ミリタリー愛好者の聖地が幾つも存在します。今回、私はその中の一つ
モスクワ中央軍事博物館(Центральный музей Вооружённых Сил)
 へ行きました。
モスクワ中央軍事博物館
 今回は本当に運良く?参加したツアー(ロシアは入国に際し、面倒な手続きが多いのでひっそりとツアーに参加しました。お一人様ですが)のオプショナルツアーが取り止めとなった為、それに回す予定だった車に載せていただけました。
 自分で行く場合、メトロ10番線ドストエフスカヤ駅(Достоевская)が最寄ですが、メトロ環状線ノヴォスロボツカヤ駅(Новослободская、メトロ9番線メンデレエフスカヤ駅(Менделеевская
)との乗り換え駅でもあります)から少し歩きますが行く事が出来ます。モスクワは渋滞が酷く、公共交通機関であってもバスが時間通りに来るとは限らないそうです。また、タクシーも下手に違法操業のモノに捕まってしまうと危険だそうです。
 現地ガイドさんのお話によると、
「今はクリスマス休暇中なので入場料は無料のハズ。受付の人は英語が出来ると思うノデ、写真撮ってもイイカは訊いて下サーイ」
との事。だったのですが

入場料150ルーブルだったよ……

英語通じないよ!

「キャン アイ テイク ア ピクチャー?」と言ったら、窓口のオバサマは
「はぁ? ピクチャー? 何よソレ?」
的な顔。すると、すかさず後ろに並んでいた外国の方が
「彼は、写真を撮っても良いかと訊いてるんだよ」
的な事(多分)を言ってくれました。
 私も流石にロシア語で『ありがとう』ぐらいは勉強しましたので、「スパシーバ」と言ったところ、その人も旅行者との事。
「俺たち(ミリオタ)は、異国人とだってわかり合える」を実感した瞬間でした。
(1月15日追記:写真撮影は中、外とも問題はありません。こういう場所のマナーとしてフラッシュは切っておきました
 チケットを買うと、金属探知機を通ります。手荷物検査も受けます。更にその後、別のオバサマに猛烈にまくし立てられましたが、先ほど助けてくれた方のお陰でクロークにコートを預けなければならないとの事でした。クロークは地下一階です。
 幸運にも送迎はして貰える事になりましたが、帰国の日という事で滞在時間は一時間しか許されませんでした。
 本当にザーッと中の展示を見た後、クロークでコートを受け取ると同じ階にある中庭への出入り口へと向かいました。
MiG回廊 戦車回廊 野砲の森
 と魅力的な展示の奥に目的のブツが
カチューシャ
 『ガールズ&パンツァー』でカチューシャが乗ってきた『カチューシャ』です。
"Расцветали яблони и груши~♪"
 この時の為だけにロシア語歌詞を覚えてきて、独り歌う、頭のおかしいイポーニエツが一人……。

 こうして制限時間となり、博物館を後にしました。実際に見てみるとT-34が意外と小さい事、各種野砲が意外と大きい事が印象的でした。
 しかし、モスクワにはもう一つの聖地『戦勝記念公園』があり、そちらには行けなかったのが心残りです。これは大きな忘れ物が出来てしまいました。とは言え、色々節約したお陰で少しコツコツすれば……フフフ。

 今回の旅では、NHK教育の『ロシア語会話』が役に立ちました。これを見ていなかったらコーヒーはいつもブラックになっていた所です。ありがとう、NHK。とても助かりました。
………………………………(チラッ)……………………………………いつでも大丈夫です……よ?