『無名』日記
株式会社賢プロダクションに生息しているらしい声優・吉開清人の書置きです。不定期です。お仕事の話題は期待しないでね


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オランダの『串』……否さ『メザシ』?
 コミケに参加された方々、お疲れ様でした。今年の夏コミは例年と比べて過ごしやすい気温で、寧ろ人の熱気の方で暑かったのではないでしょうか? 湿度は高かったですが……。
 例によって私も参加して行列に並びまして、戦利品を得て参りました

 戦果2017年夏
 今年も楽しんでるな、自分
 この他にも『サルミアッキ』をフューチャーした日芬合同誌等々も買わせていただきました。
 夏の塩分補給はサルミアッキで。(サルミアッキの塩味にミネラル分は含まれておりません)
 
 計画、実験、試作機シリーズのトリを飾りますのは
 フォッカーD23箱絵
 オランダはフォッカー社のD.ⅩⅩⅢです。詳細はコチラ
 P-38のような双胴でもあり、Do335のようなエンジンのタンデム配置でもある、時代を先取りしたとも見れなくもない設計の飛行機です。
 製造メーカーはチェコの『RSモデル』社。1/48では三式戦闘機『飛燕Ⅱ型・改』を販売してくれている飛燕ファンには有難いメーカーです。肝心のキットの方は、このシリーズではもうお馴染みの簡易インジェクションキットです。なので、内容の方は……

 フォッカーD23(仮)コックピット
 コックピットを作っていきますが、『主脚格納庫の一部をコックピットの床パーツ裏に彫刻する』と言う「簡易インジェクションのくせにそんな精緻な組み合わせが出来るんかい」と思わされる作りになっています。
 まあ実際、主脚格納庫パーツを削らないと床パーツの「ここに嵌めるよ」的な溝には嵌らなかったんですが。
 これだけの写真だと少し寂しいですが、コックピット周りにはそこそこパーツがありますので組み上がれば良い感じにゴシャッとしたコックピットになりそうです。見えなくなりますけど

 パーツ一つ一つの彫刻やパネルラインのスジ等はそこそこ一般のプラモデルと変わらない出来栄えです。パーツ自体の形には時々難がありますけれども。パーツ数もそんなに多くは無いので、ゆるりと進めて参ります。

 つづきます

 

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イナヅマヤ 闇ノ方行ク 五位ノ声
 他の出演者の方々もツイッター等でチラホラ書かれるかなと思いますが、早いものでもう一年経ってしまいました。
 『ブレイブウィッチーズ』第一話の収録から
 今だあの日の事は鮮明に覚えております……。そして、今月末は最後のDVD、Blu-rayである『特別編』の発売があり、本当に一括りが来たのだなぁと感慨に耽っています。第二期がある時は、水沼に再びの出番がある事を祈るばかりです……。いやもう、水沼中尉でなくてもいいんです、作品に関わる事さえ出来れば……

 『ウィッチ』ファンの戯言はここまで。
 震電・改左前から
 震電・改、完成しました。

 震電・改上から
 見れば見る程、時代も場所も間違えているような機体です。実際の所、ジェット化はしていなかった訳ですから、場違い感は当然の事なのですが。着地姿勢で背が高いのも、日本機らしからぬ印象の原因でしょう。とは言え、この主脚が取り付け角度も方法も非常に不安がありまして、強い地震が来たら折れそうで怖いです。
 機体下にアンテナ支柱を立てているので作業中は何度となく折りました。大戦末期のドイツジェット機等は空中線は張っていても支柱までは立てていないので、その辺の設計センスと言うか、無線技術(電子機器の技術)の差がここに現れていると思います。

 震電・改後ろから
 組立説明書では切り落とすようになっていましたが、やはり尻餅を搗く事はあるだろうと判断して垂直尾翼の小さな車輪は残しました。
 このような先尾翼式、推進(プロペラ)式の飛行機は垂直尾翼の取り付けに難儀していたのが同様な各国の飛行機にも見て取れますが、震電における配置はスッキリしていて優れた設計ではないでしょうか。

 この8月にハセガワがこの製品を再販するようです。購入と製作を考えている方にアドバイスさせていただくと、
 レジンパーツ、殊に胴体脇のエアインテークパーツは十分な擦り合わせと仮組みをする事
 をお勧めします。私のキットがそうだったのかもしれませんが、エアインテークパーツは変形、収縮していたので途中で切断してプラ材を噛ませて整形しました。
 それと主翼上面中央部の赤枠は主翼のパネルラインと合いません。尾翼のデカールはそのまま貼ろうとするのは難しいです。この二ヶ所のデカールは事前に切っておくと良いでしょう。

 この計画、実験、試作機シリーズも次で一応締めたいと思います。次の空モノはオランダの『串』です。

 


意外と大きくて、太い体してます
 先日お昼ご飯を食べていた時、食後にアイスコーヒーを頼んでいたのですが、付いて来たスジャー○のコーヒーフレッシュ(フタに誕生花が印刷されているアレです)の誕生日の日付が当日でした。お店の人に訊いたところ、全然意識せずに取り出していたそうなので、単純計算で

 1/366×366=1/133936≒0.00075%

の確率です。更に、他にも選択肢はあった中でそのお店を選んだ等々の確率も含めればますます数は小さくなります。
 こういう小さな偶然には時々出会いますが、宝くじは当たった事がありません

 少し間が開いてしまいました。震電・改です。
 震電改(仮)十の字?
 全身の凸モールドを廃してスジを彫り直しました。こういう作業はどこぞのカツオブシ以来ですが、慣れませんねぇ……。
 まあ、通算で4機目程度では経験値が低い事は否めませんが、もうちょっと上手くなれないものか、私よ。何度も確認して擦り合わせたのにガイドテープを剥がしたらラインがズレてたなんて箇所が幾つも出来てしまいました。

 震電改(仮)土の字
 震電なので『土の字』です。プロペラも付いていないので、一層いつの時代の飛行機を作っているのかわからなくなります。

 震電改(仮)土を右前より
 実はまだ翼と胴体、ジェットエンジン吹き出し口は接着しておりません。仮組み状態です。古いとは言え、胴体と翼の合いはピタリと収まります。流石にそこはハセガワです。むしろこれより後の製品の方が微妙なズレとかあったりします……

 残りのパーツは足回りだけという、BI-1とパーツ数ならあまり変わらない、少し多いかなと言ったぐらいです。とは言え、ここではまだ取り付けていないエアインテークパーツが一番勘合が悪いので、もう少々手間取りそうです。

 つづきます




どこまでが計画だったのか?
 野村道子さん主催の朗読劇にお出で下さいました皆様、ありがとうございました。
 お陰様を持ちましてチケットは全席完売する事が出来ました。
 また、その為に今回いらっしゃる事が叶わなかった皆様にはお詫び申し上げます。大変申し訳ございませんでした。
 
 今度の空モノはコレ
 震電改箱絵
 九州飛行機 震電・改です。詳細はコチラ
 この記事にもありますが、果たしてどこまで取り組むつもりだったのか今となってはわかりようがありません。しかし、この先進的なフォルムはジェット化を想像するのに難くありません。
 キットは「国産万歳、ビバ日本製」のハセガワ製です。旧来の『震電』にレジンパーツと追加武装パーツが足されています。

 震電改(仮)胴体
 コックピット内もパーツは少な目で、写真では頭だけ見えているボンベの接着位置だけよくわかりませんが、それ以外はチャッチャと進められます。
 しかしながら、この『よくわからない』というのがポイントです。この写真ではわかり辛いかと思いますが、パネルラインがほぼ凸モールドです。
 そう、何せこのキットはハセガワの初期の製品でか~な~り古いのです。なので、凸ラインを全てスジ彫りし直さなくてはなりません。また、ジェット化に伴い空気取り入れ口とジェットエンジンノズルがレジンパーツで付いてきていますが、今までも何回か発売されている為かレジンパーツの出来が少々甘くなっているようです。私が買った物が偶々そうだったのかもしれませんが。
 それ以外は、パーツ数を抑えて組み立てもし易いハセガワらしいキットだと思います。でも、結構凸ラインが多いんですよね……。

 つづきます

 さて、只の一ファンの戯言がまたまた現れます。
 『ブレイブウィッチーズ特別編』のネタバレを含みますのでここからは伏せさせていただきます。

...read more

Это приводит к мечте советского российского пространства .
 先日法事がありまして、福岡に一泊したのですが、その時の部屋番号が
 502ェ……
 ホテルを予約したのは親戚なので全くの偶然です。
 日付でおわかりになると思いますが、特別編『ペテルブルグ大戦略』の公開初日でした。舞台挨拶回のチケットを取って後輩を冷やかしに行っててやろうかなどと思ったりもしていたのですが、こちらの用事で断念していたのです。だのに……。
 二月にあったという作品の打ち上げはお知らせもいただけず、傷心していた所にコレです。
 せめて、第二期なり何なりがあった時に再び縁がある兆し、と思いたいです。
 そうそう、朝食ビュッフェの長崎皿うどん美味しかったです。

 そんなクズの戯言は置いといて――
 BI-1右後方から
 BI-1、完成しました。
 色々と悩みましたが、資料から検討して『尾翼に支柱無し、機首に機関砲あり、主脚はタイヤ』の条件を満たすのは試作6号機『BI-6』と結論付けました。……と言うか、最初から付属のデカールに『6』(のみ)が付いていました。『キン肉バスター破り』よろしく、ひっくり返せば『9』ですが、他のマーク(と言っても赤い星だけですが)の向きを考えれば、これは『6』です。
 それからデカールは最早東欧キットの宿命とも言える硬くて脆いダメダメなヤツでした……。新品で買ったのに……、まだ二年かそこらしか経ってないのに……。

 BI-1主脚
 今回、主脚にはブレーキラインを付けていません。ロシアにあるレストア機や一部の写真、資料にはブレーキラインが認められなかった為です。とは言え、Me163『コメート』もそうですが、ロケットエンジンが停止して滑空状態で着陸しなければならないのにブレーキが無いとか、怖すぎます。
 因みに、レストア機はかの有名な『モニノ空軍博物館』にあるようです。今も展示されているのかはわかりませんが……。

 BI-1とMe163と零戦と
 非常に小さな機体です。しかし、『コメート』同様に機体内部のほとんどが燃料タンクになっています。使われている燃料は『赤煙硝酸』という事で『コメート』同様の『溶ける恐怖』があったのではと思われます。どのみち周りが全て燃料という状況はやっぱり嫌ですね。
 この『赤煙硝酸』はその後ソ連のミサイルで燃料として用いられていたとの事で、やはりロシアのロケット開発の基礎にはなっているようです。

 マイナーを地で行くような機体でしたが、飛行機の歴史にはこんなのもあったんだよ、と紹介したく製作してみました。色々と大変でしたけど。
 次回の空モノは『帝都防衛1947』です。