『無名』日記
株式会社賢プロダクションに生息しているらしい声優・吉開清人の書置きです。不定期です。お仕事の話題は期待しないでね


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There is no one who could stand up after this attack...
 『音楽隊ウィッチーズ(仮)』のキャラクター『渋谷いのり』のモデルが『淡谷のり子』先生だと気が付いてしまって以来、もう淡谷先生にしか見えなくなってしまいました。モノマネ番組でコロッケや清水アキラのおふざけをジト目で観ていたのも懐かしい思い出です。

 タイフーン、完成しました。
 タイフーン右後方より タイフーン左前方より
 空対地ロケット弾装備の方がより『粉砕滅殺』という感じがしますが、このキットは爆弾しかなかったので所謂『ボムフーン』仕様です。

 今回は私としては珍しく、少し派手目に汚し塗装をしてみました。機体下面など
 タイフーン下面
 こんな感じです。動翼の関節部分等を中心にオイル汚れ、薬莢排出口等には煤汚れ、足回りには土埃を施しました。土の汚れはもっと付けても良かったかもしれません。
 機体上面の塗装も退色した感じが少しは出ているかなと思います。塗装が剥がれた感じも少し描き込んでみました。
 本当の所は、デカールを貼るのに失敗して割れてしまったので、それを誤魔化す為です。元々『地上攻撃を繰り返していたので使い古され、くたびれた感じ』を出そうとは思っていたので、結果オーライです。

 タイフーン後ろ姿
 真後ろから見るとこんなにもシュッとしているのですが、
 タイフーン顎
 こんな大口を開けています。とは言え、この機体の積んでいる『ネイピア・セイバー』エンジンは独特な(私なりの表現ですが)エグい音がします。
 ロケット弾が降り注いだ後に見上げれば、轟音と共にこの大口を開けたモノが頭上にいるのは恐怖以外の何物でもありません。

 さて、次の空モノはイタリアの『ファッショントレンド』です。

 最後に一つ、告知を。
 NHKにて7月22日24時35分から放送予定の
 『進撃の巨人』シーズン3第一話
 ハンジ班の髭ゴーグルの団員(仮)で出演させていただきました。彼の名前が遂に判明する……かもしれません。
 それと、アルミンの乳をもぎました



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そこはかとなく滲む『英国面』

 先日、人生二度目の人間ドックに行きました。体重は1㎏増えていましたが、腹囲は1㎜も変わっていませんでした。……これは筋肉が付いたと見て良いんでしょうか?
 そんな喜びも束の間、胃のレントゲン撮影で発泡剤を飲むのに失敗して口の中で爆発しました……。バリウムは良いんですよ、バリウムは。あの発泡剤とか言うの何とかならないものでしょうか……。
 去年も発泡剤について書いていました。『まるで成長していない……』
 
 タイフーン(仮)左前より
 タイフーンはパーツ数が少ないので、サクサクと『十の字』にしてサフまで吹きました。
 とは言え、ここまでで何度か『パテを盛っては削って』を繰り返しております。コックピット周りの分割の都合上、どうしても段差や隙間がその辺りに出来てしまいます。

 タイフーン(仮)の主翼とアゴ
 しかし、分厚い主翼です。このタイフーンは以前製作したハリケーンと同じホーカー社です。それどころか設計者も同じシドニー・カム氏です。ハリケーンから全く変わってません。
 安西先生ばりに「まるで成長していない………」と言いたくなる分厚さです。寧ろより厚くなっている気すらします。
 折角小型で強力なエンジンを積みながらもこの主翼がその性能を台無しにしてるのではないかと疑いたくなるような分厚さです。
 でも、最高速度は時速650㎞と普通に速いです。解せぬ……

 今回は写真も記事もパーツ数に比例して少なめです。次回で一気に完成まで持っていきます。この『攻撃機』シリーズで予定している残りの機体が難物ばかりなので手軽な物はサッサと終わらせます。

 つづきます




その攻撃は粉砕滅殺
「萌えって言うんですか? どうして皆目がすっごく大きくて小学生みたいな顔立ちしてるんですか?
 なのに、なんで胸だけは大きいんですか?
 なんでめちゃ高い猫なで声で喋るんですか?」 
 と言われても、そんな子の事が好きです。と言うか、そんな事言っちゃう子好きです
 詳しくは「めちゃ高い猫なで声」で画像検索してみて下さい。
 個人的に『かぐや様は告らせたい』を応援しております。(ダイレクトマーケティング)

 さて北斗、南斗と来て、忘れてはならない元斗皇拳に例えるのはイギリス王室の守護者RAFのホーカータイフーンです。
 タイフーン箱絵
 詳細はコチラで。
 この機体は学生時代に、私の父が勤めていた会社から勤続30年祝いとして『世界のどこでも希望する都市への往復航空券(家族分)プレゼント』という今思えば実に太っ腹というかバブリーなお祝いでフランスに行った際に、カーンにある博物館で展示されているのを見た事があります。
 製作に当たり気になって調べてみたら、実物大のレプリカだそうです。とは言え、天井から吊るして『将に地上攻撃を加えんとす』という状態での展示は非常に迫力がありました。

 スツーカと同じくハセガワ製という事で、部品数も抑えられており非常に作り易いです。
 タイフーンコックピット
 コックピットもシートベルトを追加する程度の事しかしません。フレーム構造なので胴体に完全に組み込むまでは強度に若干の不安があり、持つ時の力加減が怖い事ぐらいが注意点でしょうか。

 タイフーン(仮)胴体
 そしてサッサと胴体に組み込みます。いやぁ、この状態からして『もの凄いアゴ』です。外見で判断してはいけないと思いつつも、このアゴが「本当に強いの、この飛行機?」と疑問を抱かせます。実際、このアゴを隠したら、結構スマートな印象になるのですが……。

 Il-2は時間をかけ過ぎたので、こちらは手早く完成に持ち込みたいですし、そのつもりでいきます。
 つづきます




Какое время нападений убьет его ?
 先日、生後一月になった姪が何やら手持ち無沙汰そうに手をにぎにぎしていたので指を差し出したら、ちょっと握った後にペッと投げ出されました

 そうだね、こんな変な人に関わってはいけないよ
 ……お年玉が貰えると思うなよ

 前回の記事より間が空く事三ヶ月。ようやく完成しました。
 Il-2左前方より
 三ヶ月の間の地味で絵にもならない作業、隙間埋めと勘合の調整とポロポロ取れた小物類の再取り付けの様子をバッサリとカットします。……まさか全て組み上がってから機体内部に組み込んだラジエーターパーツが取れるとは思いませんでした。

 Il-2左後方より
 ソ連軍機としては珍しい三色迷彩です。マーキングもそこそこ派手で見栄えします。『レニングラードの為に(ザ レニングラード)』と書いてあり、尾翼の前には『クリステンコの復讐(ミェースチ ザ クリステンカ)』と書かれています。
 こういうプロパガンダ文を目立つように書くのはとてもソ連らしいです。

 Il-2武装
 爆弾空対地ロケット弾二種類の機銃、更には防御用機銃と、これでもかとばかりに武装をしています。ベトナム戦争で活躍したアメリカのA-1スカイレイダーに比べるとエンジンが馬力で半分の力しかないので、搭載重量ではだいぶ劣ってしまいますが世界最多の生産数にかかれば十分な攻撃能力だったでしょう。
 胴体は大部分が木製でツルンとしているのに対し、主翼は金属製でパネルラインが多いのもこの機体の特徴です。

  Il-2上より
 大量の武装を運ぶ為に、単発機とは言え大きい機体です。ソ連軍機は全般的に小振りの機体が多いのでそういう点でも特異な機体です。ただ主翼の形は他の機体に近い気がします。ソ連は何故か飛行機の翼に関しては皆似た感じになっている印象があります。

 模型としてはもの凄く組みやすいと言えばそうでもなく。機体の内部構造も一部再現している割に機銃等の小物の出来は今一つでしたが、デカールがとても上質でした。少しだけ透け気味ですが、薄さに丈夫さ、糊の強さも非常に素晴らしかったです。20年前の物だというのに黄ばみ等の劣化も無く、久し振りに良いデカールに会えました。
 次の空モノはイギリスの『もの凄い顎』の予定です。


今まで食べたパンの枚数を覚えていますか、同志?
 難儀しつつあると書いて終わったIl-2です。

 Il-2(仮)仮組みその1 Il-2(仮)仮組みその2
 写真では伝わり辛いかもしれませんが、この模型では主翼の桁と主翼自体と胴体が立体パズルのように組み合わさる事で翼が胴体に取り付けられています。
 こうすれば確かに強度は高くなりますが、反面仮組みするにも手軽に行う事が出来ず、それどころか組んでしまうとどこが干渉して隙間や段差が出来ているのか視認するのがはっきり言って不可能です。指先の感触から「ここかしら?」と探っては削って調整という作業を繰り返しました。結果――
 Il-2(仮)十の字
 片側は削ったり、やっぱりパテで埋めたりで随分酷いことになってしまいました。翼の上側だけならピッタリ胴体に合ってくれたのですが、下側を嵌めた状態では何故か上手くいかず。色々と切ったり削ったりして、まあ何とか形にしました。
 その他、「別にこんな作りにしなくても良いんじゃね?」と思ってしまう箇所がチラホラありました。リアリティを追求した結果なのかもしれませんが……。その例としては
 Il-2(仮)喉奥
 これからプロペラが嵌まる胴体部分の穴の奥、穴を半分程塞いでいる板は機首上部の空気取り入れ口から伸びているものです。前回の記事にちょろっと書いたコックピット床にあったラジエーターに繋がるようになっています。だから見えなくなるって……
 また上の仮組み中の写真の一枚目、コックピットの前にあるタンクもこのように再現されています。カットモデルとして作りでもしない限り絶対に見える事はありません。どこぞの彗星帝国の某ナスカさんではないですが、「い、意味が、わかりません……」と何度呟いた事か。

 何だか愚痴っぽくなってしまいました。高い前評判を色々と聞いていたので、少しガッカリしてしまったみたいです。しかし、ここまで来ればあと一息。完成に向けてもうひと踏ん張りです。

 つづきます

 最後に告知を。3月4日9時30分より放送の
『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』第四話
に出演します。どんな感じになるか私も楽しみです。