『無名』日記
株式会社賢プロダクションに生息しているらしい声優・吉開清人の書置きです。不定期です。お仕事の話題は期待しないでね


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Das ist der Anfang von Panzern mit anderen Objekten als Türmchen.
 ご存知の方もいらっしゃるでしょうが、去る12月6日フィンランドが独立を果たしてから丁度100年目に当たります。
 フィンランドと言えば、ちょっとミリタリー趣味に触れれば色々と逸話を聞く事になる国です。『ストライクウィッチーズ』のエイラニパ、『ガルパン』の継続高校で知名度が上がって興味を持たれた方も増えたのではないでしょうか?
 私としても以前に訪れた思い出深い国であり、興味のある国であります。
 
 Ⅰ号自走重歩兵砲、完成いたしました。
 Ⅰ号自走重歩兵砲前より
 1941年のバルカン半島で活動していた車両のマーキングにしました。ここのところ陸モノの汚しがおとなしめダナ、と少々反省していたのでフェンダーも片方を取り付けず、汚しも派手目にしてみました。

 Ⅰ号自走重歩兵砲右より Ⅰ号自走重歩兵砲後ろより
 今回は新たにタミヤのウェザリングマスターウェザリングスティックを購入して使ってみました。
 車体下部の土、泥汚れ表現に使用しています。使用した感想としてはお手軽にここまでの表現が出来るのでまずまずかな、と。
 車両がⅠ号系列という小さい車体の為、履帯は特に接着面積が小さくてウェザリングスティック自体の粘度に負け、外れてしまうという事態が何度か起きました。
 また、そこそこ太さがあるので奥まった所には直接塗る事が出来ません。これは工作順序を変えれば解決出来ますね。塗った直後ならば水で塗り広げられるのも良いです。

 Ⅰ号自走重歩兵砲仰角で
 正しく『動く大砲』と言った風体の武骨な形をしています。小さい車両ですが高さはあるので、下から見上げるこの角度からだと結構迫力があると思います。何せⅡ号自走重歩兵砲よりも高いです。
 15cm砲を積んだ車両が多々あるのは、ベースとなる車両が中々見つからなかったからなのではと思います。

 個人的には汚しを派手にすると言う目標は半分達成かなと自己反省です。初めて使うマテリアルで使い勝手がわかっていなかった点は次作以降で修正していきたいです。
 反省点は述べましたが、陸モノは一旦休んで秋に始めるつもりだった『『大和』じゃない、『もう一つの日本の呼び名』の戦艦』に取り掛かります。船体も見つかりましたし、何かの御縁でしょうか。

 最後に……
 今年は抱負に『外国語の勉強を頑張る(去年からの継続)』を掲げて、某大学で聴講生なんてしてみたりしました。なので、頑張って作文を

Kaikki Suomalaiset

Onnittelut itsenäisyyden 100-vuotis juhlallisuudet vuoksi.
Uskon, että syy oman kulttuurin ja kielen säilyttämiseen muiden maiden pitkän aikavälin valvonnassa ja saada nykypäivän kehityksesi on kärsivällisesti kansallinen luonne, joka sai sinut voittamaan sodan itsenäistymisen ja sodan jälkeen tapahtuneiden taloudellisten levottomuuksien jälkeen.
Olen innostunut tällaisesta maasta ja opiskelen suomea.
Toivon Suomen tulevaa kehitystä ja ystävyyttä Japanin kanssa.

 辞書と翻訳を使いながら頑張ってみましたが……、如何でしょうか? フィンランドの方に添削して頂きたいところです。もしそんな事になった時は甘めでお願いします。



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あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
「『おれはⅠ号戦車の派生型を作っていたと思ったらいつのまにか15㎝ sIGを作っていた』
 15cm_sIG33(仮)
な… 何を言っているのか わからねーと思うが おれも 何をされたのか わからなかった…」

 と、今回はいきなり本題から入ってみました。
 この車輌、車体の改造は最低限に15cm砲をマルっとそのまま載っけております。そして、それを再現する為にドラゴン社は単品でも販売している15cm砲をマルっと全部同梱しております。

「さすがドラゴン! 普通のメーカーなら避ける事を平然とやってのけるッ! そこにシビれる! あこがれるゥ!」

 この様に手放しで褒められないのもドラゴンです。
 お陰で、本来のⅠ号戦車用パーツ番号と15cm砲用パーツ番号を混同し易い上に(一応、対策として説明書では印刷の色を変えてありますが)、説明書でも一部同じパーツ番号故の取り違えを起こしておりました。又、15cm砲の製作を説明する工程は『15cm砲の説明書のコピペ』である為に、前回の記事で書いた作ったのに使わない(使えない)という箇所が出て来ました。

 15cm砲の車輪の裏(仮)
 とは言え、車輪の裏まで小さい部品もパーツ化し、再現できるのはやはり流石としか言いようがありません。砲の仰角に至ってはプラスチック製の歯車パーツがちゃんと噛み合って動くようになっています。
 でも、カッチリ位置決めが出来ないので説明書通りに作ってしまうと後々車体に載せる時にズレが生じてきます。こんな文章を書いている時点でお察しだとは思いますが、やらかしました!
 細かい説明は省きますが、写真にある車輪の内側に来る部品達を砲架に取り付けていくように作っていき、最後に大きな車輪のパーツを取り付ける様に組み立てた方がキチンと説明書通りの角度で完成させられると思います。 

 15cm砲を乗っけてみた
 取り敢えず載っけてみました。…………
 カッツカツだな!
 載っかっている大砲と車体の長さがほぼ同じです。反対側なので隠れてしまっていますが、運転席は砲架と車輪の隙間に来るようになっています。狭い所が好きな人にはうってつけの車両かもしれませんが、実際の圧迫感は相当ありそうです。
 後は金属パーツの為にも全体にタミヤの白サフを吹いて塗装に取り掛かっていきます。

 先日オーディブル用に収録した物のリテイクを録ってきました。ですので、本編の配信は近々行われると思います。その時はまたお知らせいたします。
 正直アレだけ好き放題やらせていただいて相当のリテイクを覚悟していましたが、まさかのOKだとは……。どれだけ好き放題やらかしているかは本編を聴いてのお楽しみにしてください。今回ばかりは感想が気になります……。

 つづきます




もう誰も信じない(含む自分)
 先日二度ほど、お仕事の現場で『普段は声のお仕事をされない方』とご一緒する機会がありました。
 めっちゃ芸能人オーラある!
 と言うのが、正直な感想です。
 私も区分的には一応芸能人の筈ですが、表向き平静を装いつつも結構内面ではキャーキャーしていました。
 どんなお仕事だったかはその内に。

 Ⅰ号自走重歩兵砲は着々と作業を進めております。
 Ⅰ号自走重歩兵砲シャシー(仮) Ⅰ号自走重歩兵砲車体内部(仮)
 車体内部を先に塗装し、工作を終えました。すんごい塗り残しがありますが!
 写真を撮っていて初めて気が付きました……。まぁ、ボチボチ塗り直していきます。
 更に戦闘室の装甲板も組み立てました。
 Ⅰ号自走重歩兵砲(仮)の車体と戦闘室
 プラスチック成型の極限とも言える程に薄いので、作業中に壊さないようランナーを残してあります。
 しかし高いです。車体と比べても1.5倍は優にあります。なので、仮置きで乗っけてみると
 Ⅰ号自走重歩兵砲仮組み
 こんな感じに。不格好で歪なスタイルが特徴的な車体が見えてきました。
 車体の工作はほぼ終わりに近づいて来たので、搭載する大砲の工作に取り掛かっていきます。
 前にも何処かで見た15cm砲
 Ⅱ号自走重歩兵砲の時にも見たような感じから始まりますが、果たして……。

 今回は完成前に言わせてもらいますが、あまりにも、……あまりにも
 説明書が酷過ぎる!!!
 この一言に尽きます。
 前回の『ホイシュレッケ』の時はまだ散見される程度でしたが、今回は組立説明書のほぼ全ての工程において番号ミス、抜け、取り違い、取り付け位置の間違いに何時の間にか付いているパーツがあります。
 パーツ自体も一部開いていなければならない筈の穴が開いていなかったりしていて説明書と突き合わせるだけでは足りず、雑誌『アーマーモデリング』に掲載されていたレビュー記事を確認しました。挙句の果てにその記事にも間違いがあったので、最早自分の感覚を信じざるを得ない状況になりました。一番信用ならんのに
 最大の問題は存在しないパーツを使えという指示でした。仕方が無いので自作する事に……。もう一つ、作らせておいて使わない工程というのもありました。
 ……もういい加減にして…………

 つづきます




「汚名『挽回』をしたく」って間違ってはないらしいですね
 少し遅い話になってしまいますが、東武動物公園のフンボルトペンギン
 グレープ君に謹んで哀悼の意を表させていただきます
 遅参のフレンズとなった私ではありますが、『けものフレンズ』界隈では有名なこのペンギンの様々なエピソードは聞き及んでおりました。吉崎観音先生の御計らいも素敵です。
 もし生まれ変わったら、二次元もリアルも充実した人生になってもらいたいものですね。

 さてさて、変わり種オープントップ車両を作って肩慣らしをしたところで、リベンジという事で作り出す陸モノは
 Ⅰ号自走重歩兵砲箱絵
 15cm砲をⅠ号戦車の車体に無理やり載せた『Ⅰ号自走重歩兵砲』です。詳細はコチラ
 二号自走重歩兵砲のモヤモヤをⅠ号で取る……取りたいです。

 Ⅰ号自走重歩兵砲(仮)車体下部
 車体はⅠ号戦車なので然程大きくはないのですが、他のドイツ戦車と比べると大分ゴチャゴチャした複雑というか構成要素の多い足回りをしていると思います。
 完成すると隠れる場所が多いので、やはり先に塗装をしてから組み立てていきました。ちょっと色が違うのは、最初は大丈夫かなと思っていたけれどやっぱり塗っておいた方が良いと判断して後から筆塗りした部分です。

 Ⅰ号戦車は『トラクター』の秘匿名称で作られた上、実験的な要素が強い為に実戦的な目的には合わないと思うのですが、この車種の他に対戦車自走砲にも改造されている辺り当時のドイツ軍の資材不足が垣間見えるのではないでしょうか。
 スマートキットではありますが、実車の構造を忠実に再現しています。どれぐらい忠実かは追々わかっていただけると思いますので、ご期待ください。

 つづきます




Sogar "Grille" ist ein Mitglied von "Heuschrecke" .
 来たる10月14日より全国公開される
宇宙戦艦ヤマト2202第三章 純愛篇
に空間騎兵、倉田勝役で出演しております。今作における秘密の一端が明かされたり、イツとかイツとかイツとかが出て来ます。特にラストは必見ですので、照明が明るくなるまでは席をお立ちにならないようにしてください。第三章に関する雑感や考察その他は後々掲載したいと思います。
 今度こそは試写会に行けました

 ホイシュレッケ、完成しました。
 ホイシュレッケ車体
 これは砲塔を降ろした状態です。

 ホイシュレッケ右後方より
 乗っけるとこんな感じに。
 色々と作業手順を考えて進めた結果、それが裏目に出るという残念な結末を迎えました。

 ホイシュレッケ正面より ホイシュレッケ後ろ正面より
 極力、キレイに見える角度で撮っていきます。試作車輌だった事もあり、今回も汚しは控えめにしております。……毎回、そんな事を言っている気が。
 どんな裏目に遭ったかは割愛しますが、写真には写ない隙間があちらこちらに出来てしまいました。
 反面、やはり『Cの字』組みにした履帯は車体下部を含めて塗装と汚しは非常にやり易かったです。こちらは正解でした。……とは言っても、最後に車体に履帯を嵌める時に作業し辛くしてしまったのは失敗でした。最後に付ける履帯の位置までは考えていなかったのが原因です。

 結局の所、わざわざ砲塔を降ろせるようにしなくても良いじゃないという結論に達したのか試験だけで終わった車輌ですが、ドイツの自走砲は『ホイシュレッケ』(バッタ)から『グリレ』(コオロギ)と流れを汲んだネーミングになっていきます。
 以前に書いた『このキット最大の欠点』とは、
 『組立説明書が穴だらけ
 というものです。パーツ番号が違う、抜けているのはそこかしこいつの間にか取り付けられていたパーツもありました。ドラゴンの説明書ではよくある事ですが、今回はちょっと多過ぎでした。
 次の陸モノは、今年リベンジを誓った物は今年中にという事で『15cm砲を積んだオープントップ車両』にしたいと思います。