『無名』日記
株式会社賢プロダクションに生息しているらしい声優・吉開清人の書置きです。不定期です。お仕事の話題は期待しないでね


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違法建築ではなくてパゴダマストと呼んで下さい
 更新が開いてしまいまして申し訳ございません。只今取り組んでいるお仕事がありまして、そちらを優先させていただいております。決して『ランスⅩ』(エロゲー)現を抜かしている訳ではありません。それは今のこのお仕事が終わったらにします。このお仕事に関してはやはり近日中に告知出来ると思います。

 戯言はさて置き、扶桑の煙突の工事が終わりました。
 扶桑煙突(仮)その1
 角度を変えて
 扶桑煙突(仮)その2
 艦橋以上に凝ってるのではないかと思えるぐらいにエッチングパーツがてんこ盛りでした。その甲斐あって完成するとかなりの密度が出ます。
 三式一号電波探信儀三型
 13号電探もやはりエッチングだと一層精密感が出ます。こういう所はエッチングパーツの見せ場ですね。そしてやはり、お高い工具のお陰でキレイに角を作る事が出来て、きちんと作る事が出来ました。この1/700スケールになるとエッチングパーツの『折しろ』部分で既に歪みやキットとの間に隙間が出来てしまうので、それを小さくする為にも正確に作れる工具とが必要ですね。私に後者はありませんが

 いよいよ軍艦の顔、艦橋の製作にかかります。
 扶桑艦橋基礎部分
 工作の事を考えて後付け出来ない、どうしても付けなければならない所にのみエッチングを取り付けながら下の階層より作っていきます。この辺は組立説明書をよく見ながら、その工程を無視してやらなくてはならないので中々難しいです。
 扶桑違法建築疑惑
 中央を貫く大黒柱のパーツを通して各階層の勘合を見ていきますが……、これで柱の下と艦橋の底面が合っている状態です。この上にまだまだ積んでいく訳で。
 やっぱり違法建築ではないでしょうか?

 つづきます



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攻撃力は高い方なんです
 年明けに旅行に行っていた所為で今期のアニメ視聴がほぼ一週遅れになっていましたが、最近ようやく追いついてきました。
 『ポプテピピック』の毎回の豪華な組み合わせを楽しみつつ、『宇宙よりも遠い場所』も毎回楽しませてもらっています。以前より興味はあったのですが、この作品を観て思いました。
 そうだ 南極、行こう
 と言っても、ずっとずっと先の事でありますが。そうですね、還暦を迎えたら記念に行きたいとか漠然と思っております。事務所からは「新婚旅行でも9日くらいに収めてください」と長いお休みに関しての注意事項がお達しされているのですが、還暦祝いぐらいだったら認めて欲しい所です。その時は独りじゃないと良いなぁ……
 私の遠い親戚に初期の南極観測隊に参加されていた方がいるそうで、そんな点でもご縁のような物を感じます。以前、祖母の家の荷物整理中に出てきた古いアルバムにペンギンが写った白黒写真があった、なんて事もありました。

 前回の製作開始の記事より二ヶ月も経ってしまいました。戦艦『扶桑』です。
 扶桑後部艦橋と砲塔(仮)
 純正品とは言え、細かくて数も多いエッチングパーツを組み上げて、組み込んでいく作業を繰り返して後部艦橋と6つの砲塔を作りました。
 扶桑後部艦橋(仮)寄り
 後部艦橋は取り付けるエッチングパーツも数が多くて作業に手間取りましたが、やはりエッチングパーツの効果は絶大です。もっと近づかない限りは工作の粗さもわかり辛いので、上手くなった気がします。
 砲塔に用いた機銃や艦橋の高角砲はナノドレッドに交換してあります。こちらも効果が高いです。
 しかしながらこの後、出来上がった後部艦橋を床に落としてマスト部分がポッキリと逝きました。幸い根本からキレイに逝ったので、今は一応見た目にはほぼ元通りになっています……。

 現在は
 扶桑煙突建造中
 煙突の建造に取り掛かっております。
 砲塔と艦橋の工作のお陰か少しずつですがエッチングの工作に慣れてきていて、手が早くなったような気がします。以前は100均で買ったプライヤーを使用していましたが、『足柄』製作時よりお高いエッチング専用プライヤーを購入、使用しております。やはり精度が段違いです。工具にも慣れてきた、ような気がします
 少しでも速く作れるように頑張ります。

 つづきます




日本初の国産超弩級戦艦なんです
 先日、事務所で台本を頂いて中身をチェックしていた所、台本に乱丁がありました
 その場で事務所のデスクさんに報告し、取り敢えずその場にある他の出演者の台本を確認すると
 乱丁があったの私だけでした
 ページを切り離して正しい位置に挟めば済むので、その時は「吉開君、持ってるねぇ~」と冗談めかされて済んだのですが、私は結構な確率でこういうアタリ(この場合はハズレでしょうか?)を引きます。殊、某音響制作会社さんでのお仕事に関しては新人時代の二年間に四回台本とビデオの中身が違う』という事がありました。そういう事もあり、事務所で台本を受け取る際には必ず事務所で台本とDVDの中身を確認し、自分で音響制作会社さんに取りに行く場合も台本だけはその場で確認する事にしています。
 乱丁落丁はある事だとしても、私の遭遇率の高さはやはり驚かれる事が多いです。やっぱり『持ってる』のでしょうか?

 軽巡『那珂』、重巡『足柄』と来て次なるステップ戦艦へと進みたいと思います。日本の戦艦はそう多くはありませんがそれでも悩んだ末に日本の別称を用いた艦にする事としました。なので
 扶桑箱絵
 『大和』は最終目標です。もう一つの呼び名『扶桑』を選びました。詳細はコチラ。扶桑と言えば、つい最近船体が見つかりました。作ろうとした矢先の出来事だったので、非常にご縁を感じています。今回も艦と運命を共にされた凡そ1200柱の御霊に手を合わせてから始めます。
 この扶桑の製作に当たってはお手軽且つパーツ選択に悩まなくて良いという点から純正エッチングパーツを使用した『セミストレート組み』に挑戦したいと思います。更に『木甲板シール』も練習を兼ねて使用したいと思います。
 製造メーカーはフジミです。エッチングと木甲板シールもキット専用の物を発売してくれています。……製造コスト等の問題もあるでしょうから発売している全ての艦船にエッチングが常に揃っている訳ではないのが口惜しい所です。『足柄』にもあれば、色々と悩まなくて済んだだろうになぁ。

 戦艦だけあってプラパーツの多さも今まで以上です。そこにエッチングパーツが加わりますから、全体としてかなりのパーツ数になってしまいます。取り敢えず工作の少ない後部艦橋と砲塔から作っていきます。
 第六砲塔(仮) 後部艦橋(仮)組み立て中
 ……一番パーツの少ない砲塔一個で二時間。これ以上に色々と付いている砲塔が残り5つ……。
 パーツ数の割にカチッカチッと組み立てられるので工作自体は細かい作業でありながらも苦ではありません。ですが、複雑に組み合わさっているので、どこからどの作業を始めるべきかをよくよく考えて進めていく必要があります。手よりも頭を使う時間の方がまだまだ多いのが現状です。また、キットが少し古いのかプラスチックのヒケが目に付きます。それも直していかなければなりません。
 微妙に心が折れかけてますが、焦らずにじっくりと進めていこうと思います。

 つづきます




『足柄の み坂畏み 曇り夜の 我が下ばへを こち出つるかも』……足柄、抜錨 ‼
 『宇宙戦艦ヤマト2202 第二章発進篇』の公開が始まりました。私と言えば、試写会に行けなかったので自分の出番がちゃんとあるかどうかをネットで検索しまして、どうやらちゃんと出ていたようで一安心です。でも、自分の目でも確認しに行きますので、告知はまた改めて。

 竣工から二ヶ月弱、足柄完成しました。

 足柄全景
 戦場が、勝利が私を呼んでいるわ!
 前作である那珂が二ヶ月強かかった事を考えると、少しは艦船模型に慣れたのでしょうか?

 足柄右舷前より
 撃て、撃てー!
 金属砲身に交換した主砲はやはり精密さがアップします。全体像なので少々わかり辛いかもしれませんが、砲身のシルエットがスッキリした感じがおわかりになりますでしょうか。重巡の模型の悲しい所で、空中線を張ると砲塔が回せなくなります……。一応、ポリキャップに嵌めているだけなので全ての砲塔が可動式となっておりますが、ポリキャップが少しキツいので回そうとすると壊れそうでやっぱり触れません。

 足柄左舷 足柄艦尾
 さ、触らないでください!
 ナノドレッドのパーツはどれもこれも細かいので工作もさることながら、目も本当に疲れました。
 真鍮パイプに砲身を交換した高角砲も我ながら中々満足です。外径0.4mm内径0.2mmのパイプだったのですが、0.3mmのドリルで穴を浚ってあります。
 艦尾の海軍旗は付属のデカールです。取り付けた後、仕上げの艶消しスプレーからの保護のつもりでヒビ割れ対策に使っているニスを塗った所、良い感じに波打ちました。こういう偶然は嬉しいものです。
 それから、25mm単装機銃を設置した結果カッターボートが載せられなくなりました。船体の外側に吊るせれば良かったのですが、キットパーツと交換したナノドレッドのボートダビットには内向きしか無く、船体の外側に吊り下げられるように外向きのボートダビットも製品化して欲しいと思いました。
 今回はナノドレッド以外にも汎用の日本海軍重巡用エッチングパーツを購入してみましたが、結果として使ったのは手摺り、探照灯台、クレーン、カタパルトぐらいでパーツが余りまくってしまいました。そういった意味では今回は、ディテールアップパーツに本体の4~5倍のお金をかけてしまいましたが、費用対効果は残念ながら薄かったと思います。
 個人的な感想ですが、カタパルトはファインモールドの製品の方が出来も工作のし易さも上な気がしました。むしろクレーンや探照灯台だけのエッチングパーツが無いのは何故なのでしょう? 艦によって全て形が違うから、とかでしょうか?

 重巡と軽巡
 前作、軽巡『那珂』とのツーショットです。この二隻は第四艦隊の臨時編成時に同じ艦隊に所属となりましたが、この時かの第四艦隊事件が発生しております。
 最後に個人的見解を補足させていただきますと
 ・探照灯台はエッチングを使用してディテールアップしましたが、そこの探照灯は撤去されていたとの事で付けていません。
 ・最後まで足柄は電探が装備されなかったとの資料から、各種電探も装備しておりません。
 ・三連装機銃は装備されていなかったともあったので、説明書で三連装機銃の指示があった所は連装機銃にしてあります。

 今回、タイトルの為に『足柄』に関する和歌を検索してみましたが、昔関所もあった急峻な山という事で大体が『恋人と会えない』とか『妻と離れ離れ』とか悲しい歌ばかりが出て来ました。こんな所でも報われないんですね、足柄さん……。
 重巡洋艦を作りましたので、いよいよ次は戦艦に更なるステップアップです。色々と悩んだ末に『大和』じゃない、『もう一つの日本の呼び名』の戦艦にする事にしました。秋口ぐらいに始めようと思います。




『留守部隊』とか言って留まってないで、『第五艦隊』で進まないと
 先日、『宇宙戦艦ヤマト2202 第二章発進篇』の関係者試写会があったようですね。私はと言いますと、うっかりミスがあって案内が届かなかったんですけどね。
 まぁ、行き違いがあった事がわかってホッとはしております。如何せん、つい最近似たような出来事があったものですから、もう少しで清姫状態になるところでした。(別に名前をかけてはいません……でも、行きたかったなぁ……………………

 泣き言ばかり言ってないで、自分の世界に引き籠った結果がコチラです。(オイ
 足柄、パーツ塗装完了
 足柄さん、塗装とウォッシング、スミイレが完了しました。
 錨やカッターボート等の小物の一部はまだ放置しておりますが、ここから艦上構造物を上に付け足していきます。

 足柄艤装中を右前より
 まだ前半部分しか済んでおりませんが、単装、連装機銃に主砲塔を取り付けました。階段や奥に写る探照灯台の脚などエッチングに交換した所が締まって良い感じに見えます。焦点が合わずにボケてしまっていますが、主砲や高角砲も砲身を金属にしたので非常にシャープになりました。
 また、ナノドレッドシリーズの出来の良さにはやはり恐れ入ります。工作は大変ですが、ある程度細かいモノを作る作業をこなした方ならば導入するだけの価値はあると思いました。三箱買うと本体である模型よりお値段が高くなりかねないのがネックと言えばネックですが……。
 肉眼で見るとあまり気付かなかったのですが、スミイレした割に艦橋の窓などへの塗料の残りが甘いようなので後でもう一度施します。写真で見ると気が付く事は多々ありますね。

 残りの部分もサクッと仕上げて、次の記事で完成に持ち込みたいです。残りは、後ろ半分と手摺りとカタパルトと搭載艇と水偵と……サクッと仕上げたいです。
 つづきます