『無名』日記
株式会社賢プロダクションに生息しているらしい声優・吉開清人の書置きです。不定期です。お仕事の話題は期待しないでね


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チハヤブル 荒ブルモノヲ 払ワント 出デ立チマセル 神ゾ貴キ
 10月に突入し、新番組が色々と始まりorこれからスタートしますが、私は
 絶賛のんロス中
 です。

 そもそも『のんのんびより』第一期は観ていなかったのですが、良い作品ですよとの話を聞きまして、『りぴーと』から視聴しましたところ、
 「何で一期見なかったん、自分?」
と、自分を責めました。背景や生活感に描かれた『となりのトトロ』にも通じるTHE『日本の田舎』感が良かったと思います。実際に住んでみたら色々不便を感じるかとは思いますけれども。どうでも良い事ですが、私は『なっつん』派です。
 ……はぁ、終わっちゃったよ…………………………………………………………………………

 さて、本当は八月中に終わらせたかった鍾馗様ですが、
鍾馗左から
 漸く完成いたしました。
鍾馗斜め上から 鍾馗左前方から

 キャノピーは成型時の傷が酷かったので、磨きまくってコーティング剤まで塗ってみたのですが、結果はご覧の有様です。中々上手くいきませんね。
 機体全面の銀塗装は、ガイアカラーの『ブライトシルバー』とMr.カラースーパーメタリックの『スーパーアイアン』とクリアーを等量混色した物を吹き付けて、その後全体をボロ布で磨き、デカールを貼った後にクリアーを吹いてツヤを揃えました。 今回は日の丸と主翼前縁の黄色は塗装しています。銀塗装だとデカールの段差がいつも以上に目立つだろうと思っての事でしたが、こちらは概ね上手くいっているようです。
 デカールが古くなっていた為に若干のヒビ割れが生じてしまっています。肉眼ではあまり気にならないのですが、写真にすると意外と見えてくるものですね。
 ちなみにマーキングは飛行第70戦隊所属の吉田好雄大尉機です。

鍾馗上から

 この鍾馗は零戦よりも更に小型の飛行機です。しかしながら、スペックを見る限り、日本の陸海軍機一の上昇速度を誇っていて、迎撃、局地戦闘機としては非常に有効であった筈と思われます。でも残念ながら、使う側との思惑のズレで活躍の場を得られなかった機体です。……これは飛行機に限らない話ですね。
 個人的には頭でっかちな所からキュッと絞っていく機体ラインがFw190と似ているなぁと常々思っているのですが如何でしょう?
 
 今回は『銀塗装』という模型製作では『永遠の課題』ともなっている工程がありました。私は塗装でもなく金属の下地でもないという中間を狙い、その狙い通りにはなったと思いますが、むしろ中途半端な感じもします。どちらかに絞った方が良かったかもしれません。とは言え、車にもありますが、『(無塗装の)銀』に『銀(の塗料)』を塗るのは如何いう訳なんでしょう?
 金属感の再現はまた次の機会にでも考えます。

 次回の空モノはソ連の『ネズミ』の予定です。



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認めたくないものだな、「安かろう悪かろう」という言葉を
 『サザエさん』のおフネさん役の麻生美代子さんが今度、長年務めていらしたこの作品を降板されるそうで、衝撃と御齢89歳という御高齢にどこか納得する気持ちが湧きました。別番組のナレーションは続けられるとの事で、私も斯くありたいと思うものです。
 ちなみに89歳という御歳は私の母方の祖母の一つ下でして、大正14年生まれの祖母の目標は五年後の東京オリンピックの開会式を見るだそうです。
 しかし、世の中上には上が……、そのお話はまた後日。

 さてさて、模型の制作が延び延びになっているのはコイツの所為だとなっている鍾馗様ですが
 原因その1
ハ109エンジン
 未だにピント合わせが不得手ですみません。出来たらほとんど見えなくなる宿命のエンジンです。
 キットのままでも良かったのですが、折角取り寄せたパーツがあるし、そっちの方が出来も良いしと言う事でシリンダー部分はキットの、中央銀色のギアケース部分はハセガワの、それを組み立てたらプラグコードを追加してと、まぁここまでは普通だったのですが、いざ機体に取り付けてカウリングを被せての仮組みをしてみたところ
メッチャ干渉する
事態が発生しまして、原因は前列と後列のシリンダーが離れ過ぎている為であるとわかりました。
 接着してしまった後なので外す事も出来ず、後列のシリンダーパーツの色んな所を削って、更にカウリングの内側も削って、何とか収めました。これが一手間目。
 ちなみにこの鍾馗のエンジン『ハ109』は完全体は現存していないそうです。と言うか、この鍾馗自体が一機も現存していないので、けっこう幻の戦闘機です。

 原因その2
羽布張りの再現
 動翼がツンツルテンだったので羽布張り表現を付けてみました。写真は一番出来の良い箇所です。
 テグスや伸ばしランナー等の細い物体を貼り付けて均す、溶いたラッカーパテを細い筆で塗って盛り付ける等々、方法はいくつかありますが、私は今回『図面をコピーして貼り付ける』と言う方法をやってみました。
 やり方は
①手持ちの図面をコピーする
②動翼部分を線に沿って切り離す。その際、骨組みの部分だけ残すように切り抜く
③刷毛塗りの瞬間接着剤を使って模型に貼る
④上から溶いたラッカーパテを塗る
⑤乾いたら様子を見ながら削る
 です。瞬間接着剤は紙によく染み込ませると良い感じに硬くなります。今回はコピーに普通紙を用いましたが、もう少し染み込み易い紙を探すか何かした方が良いですね。
 パテを塗ったら一日は乾かしました。乾燥はそれでも甘かったかもしれません。
 削るのに当たり、今回GSIクレオスのMr.ポリッシャーを購入しました。手作業では均一な力加減が難しいだろうと判断した為ですが、雑誌や通販サイトの評判通り中々の使い勝手でした。すぐにヘッドが使い切ってしまうのが難点ですが、それでも大面積を削る必要があまりない飛行機模型や艦船模型には十分かと思います。
 このパテ塗りと削り作業、やり過ぎたりして再びパテを塗り直したりと言う作業の繰り返しで大分時間を食ってしまいました。

 とは言え、写真にある様にマスキングをして塗装を開始していますので、次には完成している筈です。……本当は八月中に終わらせたかったのですが、安いキットには往々にして難点が付き物ですからね。高くて付いてたら最悪ですけど。でも世の中にはそういうのもあるんですよね……。

 つづきます




ブラックジャック先生も成功率はおよそ90%
 先日、怖いもの好きなもので所謂『心霊番組』を観ていたのですが、
 「幽霊にすら自動ドアは反応するというのに、私は無視されるんだよな~」
 と思った次第です。
 駅の券売機と自動精算機にもちっとも気付かれないなんてのはしょっちゅうです。
 影が薄いのは黒子君と黛さんだけじゃないのです

 コックピットを違うメーカーからコンバートしてきた二式単戦さんですが
鍾馗(仮)手術跡その1
 主翼付け根の形が違い過ぎるので、接着前に内側にパテを充填してゴリゴリ削りました。削り過ぎてしまって、改めてパテを盛って再びゴリゴリしました。
 よーく見ると左右で形が微妙に違ってしまいましたが、よーく見ないとわからないので妥協しました。

鍾馗(仮)手術跡その2
 さらに製作に当たり参考にしている模型誌『スケールアヴィエーション』で「コックピットの位置がずれている」と指摘されていましたが、そもそも胴体の長さが足りてないのが原因のようなので実機に存在しないパネルラインの所でバッサリ切断し、1.2mm厚のプラ板を噛ませました。
 多少の歪みが生じてしまったので、やはりパテを盛ってゴリ(以下略)。

 ……おかしい。お手軽お気軽モデリングのはずが大手術になってる。
 大門未知子と違って
「私、やらかしてしまうので」
 な私がこんな手術してしまって大丈夫なのかと、作りながらもかなり不安です。本当に

 つづきます




おーい、磯野ぉ
 夏の甲子園の代表校が全て出揃いましたね。今年は強豪が多い所からの初出場というのが多い気がします。
 私は観る専門ですが、元高校球児だった人から聞いた伝説の『横浜高校vsPL学園』の時の話や、水戸商業時代の井川慶投手と対戦した話などはやはり面白かったですね。
 ちなみに私の出身校は大体3回戦くらいで毎年残念な感じに……。中学の時の同級生は進学した高校が優勝した事もありますが、うん、これがだ。
 今年はどんな大会になるのでしょうか?

 新たに作り出したる空モノは
鍾馗箱絵
 我が日本は帝国陸軍の戦闘機『鍾馗』です。詳しくはコチラ

 キットの販売元は『アリイ』という会社でして、現在は『マイクロエース』という鉄道模型がメインのメーカーさんです。しかし、元々の製造は『オオタキ』というまた別の会社で……兎に角、事情が複雑という事です。そして古いキットであります。
 とは言え、全面リベット打ちが既にしてあるという、普通に組み立てるだけで上手くなった気にさせてくれる上に、お値段が何と¥650(箱の値札にそうありました)というお手ごろ価格。とても素晴らしい一品です。

 鍾馗(仮)コックピットその1 鍾馗(仮)コックピットその2
 サクサクっとコックピットを仕上げます。シートベルトだけ別売のエッチングパーツで……
 ハイ、コレこのキットのコックピットじゃありません
 ハセガワの鍾馗のコックピットです。如何せん、外形はなかなか良いのですが、中身の方はかなり残念な感じなのです。なので、ハセガワさんの方から引っ張って来ました。『Kパーツ』一枚で事足りるので、もし作られる方がおられましたらジャンクパーツを漁るか部品請求で手に入れる事をお勧めします。ただし、計器盤の両脇にある機関砲の尾部は含まれないので、プラ板とプラ材で自作しました。

 『単発戦闘機を手早く作る』を主題にしているはずなのに、またも問題山積みなキットに手をつけてしまいました。そう、まだまだ問題点が多いのです。どうなる事やら。

 つづきます