『無名』日記
株式会社賢プロダクションに生息しているらしい声優・吉開清人の書置きです。不定期です。お仕事の話題は期待しないでね


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Dieser Schlag kommt von Asgard .
 先日、地下鉄に乗ろうとしたら入り口で何やらお困りの様子な外国人のご夫婦がいらしたので、乗り継ぎに困っているんだろうなと話しかけました。
 お二人は徒歩で目的地に行くとの事でした
 ……東京の道は説明し辛いです(撃沈)。

 自分が歩くとなると道が細くともわかるものですが、日本語でも意外と説明できないです。況や英語をや。
 一緒に地図を見ながら何とか「この道をガッと行ったら川があるので、そこで右に曲がって川に沿って真っ直ぐ」と伝えましたが、冷静になってみると私がスマホでグーグルマップでルート検索すれば良かった訳で。次はこの経験を生かします、きっと。
 中学生の時、『エレン・ベイカー先生』がいればもう少しは会話を勉強しただろうに、所詮私は受験英語、読めて聞けても書けぬ喋れぬ、典型的な『英語使えてないじゃん』です。

 そんなダメ英語の話はさて置き、
 カール塗装終了
 全体をジャーマングレーの缶スプレーで塗装し、アレやらコレやらの仕上げ塗装をすれば、
 カール発射姿勢
 カール自走臼砲、完成です。
 出来上がってみると、やっぱり気に入るのが 
 カール足回りと排気管
 足回りと排気管のパステルワーク。自分でも大丈夫かと思いつつも、出来上がってみると意外と良い雰囲気になってくれました。
 でも、少し暗めに写真を撮ったのは、明るいと色々と粗が目立つからです。相変わらず詰めが甘い……。

 ごっぢみ゛でる゛ぞぉ゛ぉ゛ぉ゛!
 『ガルパン劇場版』でも印象的なあのシーンっぽく撮ってみました。
 オマケで付いてきていた砲弾も塗装して
 60cm弾装填
 こんなのも撮ってみたり。この装填機、実際にハンドルを動かして砲弾を押す事が可能です。とは言え、実車でもそうですがこれだけの巨大な砲弾を載せるのに足がこのか細い二本だけというのは、非常に不安です。この模型では強度に自信が持てないので、載せるのはこの写真だけにしておきます。

 結局、現代には生き残る事の出来なかった兵器ではありますが、そう言った点や巨大すぎるくせに一応自走する等の何とも言えない魅力を持った大砲だと思います。

 次の陸モノは久々に非戦闘車両に手を出してみようかと。でも、その前に少しだけ寄り道します。



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お前のご主人はクラリスってぇのか
 目標をセンターに入れてドリル
 目標をセンターに入れてドリル
 目標をセンターに――


 枕になるような小ネタを考える余裕も出来ず、もはや自分がドリルの一部となるしかないような単純作業をひたすら繰り返し、
 カール足回り(仮)
 足回りが出来ました。
 途中の過程がすっ飛ばされてしまいましたが、バラバラの状態の時に黒のスプレーを吹きつけ、転輪、駆動輪、誘導輪と車体部分も先に塗装してから組み立てました。
 塗り加減に差が出来てしまいましたが、この後の本塗装と仕上げで修正していきます。

 ここまで出来たので、改めて出来上がった全てのパーツを組み合わせますと
 カール(仮組み)
 こんな感じに。
 いよいよそれっぽくなって参りました。再度、バラして
 カール塗装準備
 塗装開始です。ここまで長かったような短かったような。まだ終わってはいないので油断は禁物ですね。「油断せずにいこう」と手塚部長も言ってます。(話は変わりますが、この台詞とSLAMDUNKの仙道の「まだあわてるような時間じゃない」は良く自分に言い聞かせます)

 『カール』繋がりでタイトルネタを考えるのも辛くなってきたので、次回で一気に終わらせます。

 つづきます




「私はKrupp Automated Roving Robot 、K.A.R.R.と呼んでくれればよい」
 『ガールズ&パンツァー劇場版』に触発され、劇中に登場した『センチュリオン』の実物を見る為にぶらりと旅に出る男、それが私です。その上、行き先が開発したエゲレスのボービントン戦車博物館ではない捻くれ者です。いつか行ってやるぞ
 イスラエルのラトルン戦車博物館にするか迷ったのですが、イスラエルの出入国が面倒なのと旅費が少々お高めだったので今回はパスしました。いつか行ってやるぞ
 しかし、ロシアへ行った時もそうだったのですが、行った先でお婆さんにいきなり現地語で話しかけられるのは何故なのでしょう。殊に今回はアラビア語で「私はアラビア語が話せません」すら話せませんと言うのに。
 フィンランドではお爺さんに話しかけられました。
 ……そんなに話し易そうに見えるんでしょうか、私?

 ぶらり旅の話はさて置いて、カールです。
 カール(仮)砲架
 前回作った60cm砲を載せる砲架と
 カール(仮)車体上部
 さらにそれらを載せる車体上部が組み上がりました。

 砲架は『ただの板』状だった作動軸を削ってφ1mmのピアノ線とプラ棒に交換したり、省略されたリベットを隠れて見えなくなる部分から移植してみました。
 車体上部はラジエータに金属メッシュで金網の蓋を付けたり、元々付属していなかったので手持ちのストックやジャンクパーツからライト、消火器、ホーンを取ってきて追加しました。
 カール(仮)車体前面
 ライトは右がタミヤ、左がドラゴンの物で製造された年もありますが、ディテールに差が出てしまいました。これはこれで面白いと思ったので敢えて今回はこれで。消火器も本当はサイズがもっと大きいようなのですが、雰囲気重視で。
 影になる部分には先に黒を塗りました。

 カール(仮)仮組み
 これから作る車体下部と組み合わせるとだいぶカールっぽくなってきました。
 個人的に悔やまれるのは手摺りが長い事箱の中に入れっぱなしになっていた為か少し歪んでしまっていた事です。そもそもこの手摺りのディテールは雑誌等で批判の的になる事が多く、金属やプラ棒で作り直すべきなのでしょうが、そこまでの腕と自信が無いのでこのままとしました。しょっちゅう上げたり倒したりを繰り返していれば戦場ですし、きっとちょっと位は歪む筈と思って下さい。

 いよいよ最後の大詰め、楽しい楽しい足回りの時間がやって参りました。製作意欲をキープ出来るギリギリのラインでゆっくり作っていきたいと思います。

 つづきます

 追記:不可思議現象発生しました。
おーぶ!? おーぶ!?その2
 旅行先でデジカメで連続で撮った物です。一枚目を撮ってレンズが汚れてるのかと思い、レンズを拭いて撮ったのが二枚目です。そこでスマホのカメラで撮っても何も写らなかったのですが……。




おじさんの家なら(吹き)飛ばせます
 前回の内容がほぼガルパンおじさんの戯言に終わっていましたね。
 改めて読み返すと、自分キモい感がハンパ無いですが

 それがどうした
 
と開き直って、この先も参ります。えぇ、これが私ですとも。

 パーツ数は決して多い訳ではないカールですが、代わりにパーツがデカい訳で。なので、『パート毎に組み立てて、塗装してから最後に組み合わせる』というバルグレイとはまた違ったブロック工法で作っていきたいと思います。
 で、早速

60cm臼砲(仮)
 顔とも言える60cm臼砲部分を組み立てました。
 先ずは元々あった配線を削り飛ばし、エナメル線で作り直しました。
 そして、砲座?の部分と砲尾にシンナーで薄めたラッカーパテを塗って、鋳造された感じを出します。砲座は乾く前に筆や真鍮ブラシで叩いて表面を粗くして変化を付けました。
 まあ、この作業が大変でした。部屋がシンナー臭くなり、ハッキリと明記させていただきますが死にます。「鼻で息をしなければ……」とかやったところで脳が死にます。そこで窓を全開にすると寒さでやっぱり死にます

 フフフ……これこそ我が『領域』……! 『模型作るヤツの部屋(トーテス・アトリエ)!!』 効果:相手は三回死ぬ

 (注:寒かろうが暑かろうが換気は非常に大事です。作業は十分注意して行っております)

 60cm臼砲(仮)その2
 工作の仕上げに「タミヤの白サフ」を吹いて終了です。
 前に触れた砲身への仕込みと言うのが

 60cmの砲口(仮)
 砲内部のライフリングです。元々あったのですが、砲口に対して垂直な溝だったので削って、1mm間隔で溝を掘った薄いプラ板を溝がらせん状になるように取り付けました。ライフリングは弾に回転を与えて弾道を安定させる為の物なので、砲口に対して垂直では意味が無い訳です。
 実物は112本の溝が切ってあるらしく、それを再現するとなるとおよそ0.5mm間隔でやらねばならないところですが、それこそ精神が死ぬでしょうから約半分の本数に逃げました。雰囲気重視という事で。このキット以外の『カール』はそういう心配やら手間やらがいらないそうなので、もし手を出そうと考えている方がいらっしゃったら、この『ドラゴンの6179番』以外をお勧めします。
 ……改めて写真を見たら、正面過ぎて角度が付いてるのがわかり辛くなってますね。

 本当は他にもディテールが足りない箇所が多々あるのですが、当時の写真等から「無くても大丈夫」と判断した所はバンバン無視して進めていきたいと思います。

 つづきます




それにつけても
 ヒヤッホォォォウ! 最高だぜぇぇぇぇ!!

 『ガールズ&パンツァー劇場版』を観た感想です。
 正直に言いますと、夜の部で帰りが遅くなったとは言え
 映画館で映画観て、興奮のあまり眠れなかった
とか私の人生で初めての経験な気がします。
 テレビ版の時からそうですが、この作品はアニメ故のフィクションを交えつつも非常に上手に戦車をカッコ良く描き、見せている(魅せている)作品だと思います。また個人的にですが、改めて『戦車は怖い乗り物である』と再認識させてもらいました。
 ネタバレは各所で出回っておりますし、語り過ぎて今回のテーマから脱線してしまってもダメなので多くは書きませんが、
・愛里寿は当然ながら、彼女以外のセンチュリオン乗員の技量
・いや『トータス』そこにいるし
ミカかわいいよミカ。ローズヒップも良いキャラしてるよ。て言うかミカかわいいよミカ
 他にもアレやコレやと大小のネタは尽きませんが、未見の方はここにも注目して欲しいと思います。
 この思いの丈を携わった方々全てに伝えたいけどどうしようとか、考えてしまったりしています。

 只のアニメファンの戯言はさて置き、今回の陸モノはそんな劇場版の劇中で登場した
カール箱絵
 トンデモ兵器『カール』です。詳しくはコチラ
 このキットは発表された時から大反響を呼んだもので、後先考えずに買ってしまった若気の至りの結果です。後々に発売された別のメーカーの物や修正版等もあったのですが、今はほぼ見かけなくなりました。……やっぱり買っておいて正解だったのかしら?

 とは言え、流石にデカ過ぎて何から手を付けようかと悩んでおります。それくらいデカいです。
カールのシャシー
 車体だけで塗装ブースにギリギリ収まるかと言った具合です。全長だけで言えば、以前に製作した『17cm K18』と変わらない感じですが、この上に色々乗っかってくるので大きい事に変わりありません。と言うか、大砲だけなのに全長が変わらないK18の方がおかしい気もします。

銃弾……
 銃弾ではありません。このDRAGON製カールの初回生産特典として付いていたアルミ製砲弾です。劇中ではコレの弾頭部分が「降ってきた」訳です。
60cm砲弾大きさ比較
 大きさを比較してみるとフィギュアのお兄さんが5.3cmなので35倍すると185.5cmとなりますが、これより大きい7.5cm×35で262.5cmとなります。こんなのいくら機械が手伝ってくれても女子大生の細腕じゃどうにもなりませんて。
 一番下が砲身です。短いように思われますが、本来隠れている部分もさらけ出すとそこそこの長さがあるようにも見えます。発射される砲弾に比べればやはり砲ですけれど。
 実は既に砲身には少し手を加えてあります。それが何かはまた別の機会に。
 実物の資料の少なさと、キットの様々な問題点のお陰でまた苦労しそうですが、まったりと進めて行こうと思います。

 つづきます

 追記:来場者プレゼント、私はまほでした
戦利品