『無名』日記
株式会社賢プロダクションに生息しているらしい声優・吉開清人の書置きです。不定期です。お仕事の話題は期待しないでね


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"Noi" vogliamo solo sentire il vento.
 「対潜水艦戦闘を描いてくれれば~」などと望みを書いたその週に対潜水艦戦闘のエピソードを放送していましたね。

「おのれハイフリィ」

 何のかんのと言いながらも結局アニメ『艦これ』同様に観続けるでしょう。何より機関長の麻侖ちゃんがツボりましたし。
 艦船模型を作り出してから軍艦をよく調べるようになりだしまして、殊我が日本の帝国海軍の艦船は大半が悲劇的結末になるのは知っていましたので心理的に距離を置いていたのですが、

「艦も良いなっ」

 と思えるようになってしまいました。
 ただ、艦船模型は拘りだすと、別売パーツへの出費が飛行機や戦車の比ではないのでどうしても二の足を踏んでしまいます。
 「金属砲身に交換して、錨の鎖を交換して、手摺りと舷外電路と水密扉とアレとコレと……、全部合わしたら本体の二倍じゃ済まないやん!?
となった時はどうしようかと思いました。でも、一隻くらいはそういうのがあっても良いかもしれません……。

 そんなところで、Fiat G.50、完成しました。
 G50左より

 遠目からの写真しかないのは、迷彩塗装が思った通りに行かず、正直な所あまりお見せ出来るようなモノではないからです。
 以前作ったReggiane Re.2002と違い、今回はファシスト党のシンボル(キャノピーの斜め下)と国籍マーク(翼の上)がしっかりとあります。逆に尾翼の国籍を表す白十字にイタリア王室サヴォイア家の紋章がありません。
 『お手軽お気軽』を標榜してマーキングを全てデカールで賄おうとした結果、透けるわボロボロだわでグダグダです。胴体の帯だけ後から急いで塗装しました。
 こうなるって事は『お手軽お気軽』じゃあない、『手抜き』だからだ、と胆に銘じます。

 G50の脚
 それでも足元のオシャレ、ブレーキラインは取り付けました。
 前述の理由により写真には残していませんが、開放式風防である為に予想以上にコックピット内部が見る事が出来まして、エッチングパーツを使ったりシートベルトを自作した意味があるとは思いました。
 この開放式風防は、今回のタイトルにもした
「俺達は……風を感じていたいんだ……」
 と言う、イタリア軍パイロット達の要望だそうです。日本にも似た話があったような……。(実際の所は諸説あります)
 
 一昨年の年末頃より続く、『各国の主力?戦闘機』シリーズも日独伊、英米ソと主要な国は一通り作れました。ですが……
 参戦していた国はそれだけじゃないぜ
 という訳で次の空モノはポーランドの『頑張り屋』です。



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作っていても『う~ん、この……』
 気が付けば、前回の製作記事から一ヶ月も経ってしまいました。
 その間に少年ジャンプでは『暗殺教室』が終わり、テレビでは『おそ松さん』も『このすば』も終わってしまいました……。
 でも、それらを見てたからサボってた、て訳じゃありませんから!

 言い訳もそこそこに
 G50(仮)十の字
 やっと十の字に出来ました。黄色いスジが見えると思いますが、隙間や段差をパテで埋めては削って磨いての繰り返し。そして
 G50(仮)コックピット
 何にも無いのは寂しいのでシートベルトを自作しました。
 イタリア空軍のシートベルトはワケワカンナイ凝った作りになっているので作るのには手間が掛かりました。日本、ドイツ、アメリカ、イギリスは色んなメーカーが様々な材質でシートベルトだけを発売していますが、イタリア軍はマイナーな分野なので難しいのでしょう。
 この辺りの作業で時間が取られてしまいました。

 G50(仮)の平坦な部分
 このG50最大の特徴とも言える、真っ平らなお腹です。曲面で構成される事が普通の飛行機において、なかなか見ないレベルで平面です。
 これは実機が実際そうなので仕方がありません。
 後はサーフェーサーを吹いて傷を確認したら、塗装です。

 前回の記事で触れ忘れていましたが、このG50のキットは今は存在しない『セクター』というメーカーの製品で、中身はそのままにデカールと箱をハセガワが用意した通称『ハセ・セク』と呼ばれるものです。セクターはこのG50しか出さなかったというなメーカーです。私の記憶が間違っていなければ、イタリア機好きのイラストレーターの方が私財を投げ打って作られたとか何とか。
 今は海外のメーカーからも販売されているので、もう少し楽に、より正確な機体が作れるのではないかと思います。

 つづきます

 追記:
 『宇宙戦艦ヤマト2202』が製作発表されましたね。とは言え、私も寝耳に水状態ですが。
 『星巡る方舟』の時も確かこんな感じだったような……。果たして私に出演の連絡は来るのか……。
 こんな時こそあの台詞です。声は真田さんと同じ大塚芳忠さんですし。
「まだあわてるような時間じゃない」




第一印象は『う~ん、この……』
 先日、事務所へ行ったら養成所生の査定の日でした。
 ……
 …………
 ………………
 ま、まあね、人生まだまだこれからだよ、うん。十年くらい前に自分も通った道とは言え、そもそも事務所自体がこの日ばかりは空気が重いのがますます居た堪れないのです。こっちにも事前通告が欲しいです。

 重苦しい話はこれくらいにして。新たに作り出します空モノは
 G50箱絵
 イタリア空軍の初期の主力戦闘機の一つ、『Fiat G.50』です。詳細はコチラ
 製造メーカーである『フィアット』はもちろんあのフィアットです。ルパンの車のメーカーです。だがしかし、正直あまり性能良さそうに見えない気がしないでしょうか? 実際、リンク先のウィキペディアの記事を読んでいただいても、パッとした印象を受けないかと思います。でも、安心して下さい。この次は良くなります。イタリアは飛行機にしても戦車にしても最初よりも二番目、三番目に作られた物がグッと良くなります。そして、その時は色んなコトが既に手遅れになっている、そんな印象があります。そこがヘタリアの愛すべきトコロでしょう。

 今回は、お手軽にディテールアップを計るべく、別売りのエッチングパーツを使いまして
 G50内装
 こんな感じに。組み上がったら見えなくなりますけれども。『お手軽に』などとのたまいましたが、ここまで組むのもかなり苦労させられました。キットもエッチングパーツも古いので、微妙に合わない。説明書が説明不足でどこに付くのか付けるのかわからない。ただ組み上げるだけだと干渉しまくるので延々と微調整が続く、と作業が難航しておりました。でも、ココまで来れば後は少しは楽になるはず。……楽になって欲しい。楽になって下さい、お願いします

 つづきます

 前回の更新から二週間以上開けてしまいました。それにも理由がございまして……
 せんちゅりおん
 ちょっと拗れたガルパンおじさんはちょっと本気出すと、何処にでも行っちゃうのです。