『無名』日記
株式会社賢プロダクションに生息しているらしい声優・吉開清人の書置きです。不定期です。お仕事の話題は期待しないでね


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Wenn ich brülle , rufe ich den Sturm .
 孝美!?
 ブレイブウィッチーズ二話を視聴した感想です。キャストが発表されてから本人から話を聞ける機会があった時に
 「でも、そんなに出番は多くないですという風に聞いていて」
と言っていたので
 「そんな事はないっ! 貴女のその役は今後絶対に別シリーズへと繋げる重要なキャラだから」
 と、ここでも無駄に力説してしまったのに……。
 でも、きっと戻ってくるはず。時系列から考えて扶桑にはあのキャラがいるはずだから。
 この秋クールはブレイブウィッチーズネタを引っ張ると思いますが、暫しお付き合い下さい。

 付属の履帯が使い物にならなかった為に凍結していたシュトゥルムティーガー、完成しました

 シュトゥルムティーガー前より
 履帯はタミヤのティーガー中、後期のキットに使われている物を引っ張ってきました。ティーガーの履帯には前期と後期の二種類があり、履帯表面に『ハの字』型の滑り止めが付いているか否かが見た目の最大の違いだそうです。
 シュトゥルムティーガーは基本的にティーガーの中期以降が改造の中心になっていたらしいので、後期型の履帯で問題ないと判断し使用しました。メーカーが違うのに、問題なく使える辺り、タミヤもAFVクラブも正確なリサーチをしているようです。
 因みに、この履帯は無塗装です。パーツを切り出したらヤスリで整形した後に接着して車体に取り付けました。模型雑誌で「キットの成型色を生かして作ってみる」という特集があったので、どのみち汚しはするのだからやってみたら、個人的には意外と気にならなかったので驚きでした。

 シュトゥルムティーガー左より
 しかし、真正面は38cm砲がもの凄い主張をしているのですが、側面や後ろに回り込むと平面で構成されていて微妙な感じです。製作中には余り感じなかったのですが、
 『箱』
感がいっぱいです。あぁ、だからピストルポートとか開ける人が多いのですね。

 38cm砲弾搬入クレーン
 そんな車体のチャームポイント、弾薬搬入用クレーンです。
 砲弾を括る輪っかはエッチングパーツで薄さは良好ですが、紐の取り付け位置が全くわからない、と言うか取り付ける所が存在していない。クレーン本体の車体への取り付け方が曖昧過ぎる等、この辺りはタミヤ製の方が「きちんと再現」と銘打っている分良いのかもしれません。

 何はともあれ、無事に完成まで辿り着ける事が出来て一安心です。また、初めてのティーガーⅠ系列でしたが、今後のこの系列車輌への良い練習になりました。
 次の陸モノは『バイソンなんだかコオロギなんだか』を予定しておりますが、先に那珂ちゃんに専念させていただきます。



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「380㎜です」――ドイツ流では38㎝です
 タイトルからしてわかる人にしかわからないネタで恐縮です。私も細かい理由は聞いた事がないのですが(たしか使ってる単位が違うからとか如何とか)、大戦中のドイツ軍は大砲の口径を『cm』で表します。日本は『糎』『粍』を使います。イギリスに至っては使う『弾の重さ』です。

 はっきり言ってややこしいだけです。
 これも個性の発露なのでしょうか……。今はそんな事はないのですが。

 そんなややこしい事は置いといて、
 38cm61式ロケット臼砲
 主砲、『38cm61式ロケット臼砲』です。真ん中の筒状のモノはエッチングパーツで、砲身内のライフリングを再現しています。

 戦闘室装甲厚
 戦闘室の前面は三枚の板状パーツを張り合わせて作るようになっています。これが側面にある溶接跡のモールドとバッチリ幅が合って、実に気持ちが良いです。パーツ数は多いですが、内部構造の為のパーツが多いので『ハッチを開けない』派としては無視して作っていく事が出来ます。なので、そこそこの速さで

 戦闘室前面(仮) 戦闘室後方(仮)
 戦闘室を作る事が出来ました。後部ハッチは最初から可動になっています。開けませんけども(頑なに拒否)。
 前回の記事で書いた細かすぎるプラパーツとは、例えばハッチの上にある謎の突起物などの事です。ここまでくると「これを付ける大きいパーツと一緒に成型したらいいのに」と思ってしまうレベルのパーツが幾つかありました。写真には写っていませんが、小さな蝶ネジもプラスチックで提供されていて、切り出すのも一苦労でした。
 また、そういう細かいパーツを頑張って作る割に、もっと目立つ部分での成型不良が散見され、「もう少しがんばりましょう」のハンコをあげたくなりました。

 シュトゥルムティーガー(仮)になってきた
 何はともあれ、戦闘室が出来上がって車体に取り付ける所までは終了です。後は小物を付けていく感じになりそうです。
 このまま順調に進んで欲しいものです。

 つづきます




「何コレ!? 人が飛ぶの?」 ――飛び出すのは『自力で』飛ぶ弾です
 我が家の目の前が解体工事中で、ここ最近の朝は大型車両のバックする時のブザー工事による振動とっても爽やかに目覚めます。
 これが年末まで続くって……

 気を取り直して、次なる陸モノの制作に取り掛かります。それがコイツ
 S・ティーガー箱絵
 Ⅵ号戦車ティーガーを自走砲に改造したシュトゥルムティーガーです。詳細はコチラ。参照記事のタイトルはシュルムですが、私の発音へのコダワリでシュトゥルムと書かせていただきます。
 
 製造メーカーは台湾の『AFVクラブ』と言うメーカーで、この他にもメジャーな割に製品化するには”良い感じに”地味な兵器をいくつも出しています。
 早速作っていきますが、今回は本当に久し振りにコーティングを施してみます。
 
 S・ティーガーツィンメリってみた
 久し振り過ぎて下手になってました……。これはまずいです……。
 下から覗かないとわかり辛いのですが、サイドスカートの下もコーティングされているので、コーティングを施してエポキシパテが固まる前にスカートを押し当ててくっ付けてしまいました。

 S・ティーガー(仮)後ろから
 後ろはこんな感じです。パテが薄くなってしまった所は、出来上がった日にはコーティング自体が薄くなっていたり、剥がれたりした感じに見えるだろうと思います。
 
 S・ティーガー(仮)シャシー
 中身は別売のインテリアセットを買わなければ再現出来ません。その割に本物と同じサスペンションの構造が再現されています。
 足回りも先にダークイエローを吹いて組み上げました。一部にエッチングパーツを用意しつつ、限界ではないかと思える程に小さいパーツまでプラスチックで作られていて全体としてパーツ数は多めですが、あまり時間も掛からずに車体がほとんど終わりました。

 この『ほとんどをプラスチックパーツで作った』と言うのが色々と響いて来るのがこの後の工程でした。それは次の記事で。
 つづきます