『無名』日記
株式会社賢プロダクションに生息しているらしい声優・吉開清人の書置きです。不定期です。お仕事の話題は期待しないでね


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Yes , it's Flying pancake -- strange aircraft from Vougt's factory .
 行ってきました、人間ドック
 ちゃんとした結果が出るのは二週間ほど後だそうですが、とりあえず大きな問題は無いようです。良かった良かった。
 胃のレントゲンも撮りましたが、胃を膨らませる発泡剤はどうも苦手です。絶食で空っぽの胃を強制的に膨らませるので嘔吐感が堪りません。何度もやりたくないですね……。バリウムはサルミアッキに比べれば寧ろ美味しいくらいですから、問題になりません。
 もちろんサルミアッキも美味し――私は大好きです

 前回の更新から一月半も経ってしまいましたが、ヴォートV-173完成しました。

 V-173上より
 黄色は発色が弱いのでやはり塗装が難しいですね。尾翼だけとか、機体の一部ならまだしも機体全面を塗ったのは初めてでした。手持ちのキットにはもうこういうのは無いので、これが最初で最後の経験となりそうです。

 V-173左後ろより
 アメリカの機体にありがちな、ツルツルテカテカを目指してみました。カーモデル並みの研ぎ出しまでは行っておりませんが、機体上面はクリアーを二回吹いてからコーティングポリマーを二回塗り付けて磨きました。
 機体下面は実機写真を見た感じシルバードープ(銀色の塗料)のような気がしたので、銀の塗料に艶消し白を2:1で混ぜたモノを吹きつけました。
 水平尾翼は実機でもそのものが可動する造りのようなので敢えて差し込んだだけにしました。機体との合いは良く、向こうが透ける程の隙間は空きませんでした。尾翼から生えるマスバランスと思しき棒は、機体の進行方向の軸線と平行になるように取り付けられています。私は最初間違えたので、無理くり曲げました。お陰で強度がダダ下がりした上、取り落としたりして二度ほど折りました。作る方は注意が必要です。

 V-173左前より
 プロペラは全て塗装です。先端の視認用の塗り分けは先端の赤から順に、1.5mm、2.3mm、1.5mm、6mm幅となっております。木部はタンを下地にウッドブラウン、ココアブラウンで木目っぽい模様を水性アクリル塗料で描いてからアクリルシンナーでぼかし、エナメルのクリアーオレンジを塗って最後にコーティングポリマーを塗布しました。
 この大口径なプロペラの為に非常に背高な機体になっています。高さだけなら四発爆撃機にも匹敵していて、それもまた異質感を醸し出しています。

 実機がスクラップにされる時に理論通りに丈夫で壊し難かったという逸話通り、機体自体はプラスチックの厚みもあってとても頑丈でした。しかし、その形状の為に塗装の時は持つのに苦労しました。
 心残りは最後の最後で止む無く取り付けていたキャノピーを外さなくてはいけなくなってしまい、機首が汚くなってしまった事です。作業手順は本当に大事です

 次の空モノは『ドイツ、日本だけじゃない、第三のロケット戦闘機』です



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「飛行機だ!」 「フライングパンケーキだ!」
 世間は『ヴァ』レンタインとか言うイベントがありましたっけ。「今度の『ガルパン最終章』では聖グロ所属の歩兵戦車『バレンタイン』が出て来て早々にボコボコにされないかなぁ」などと思ったりする今日この頃です。
 とは言え、先日収録現場にて『皆様への差し入れ』という形ではありますがチョコレートを桑島法子さんより頂けまして、それがご存知の方もいらっしゃるかも知れませんが『太陽系の惑星』をイメージした物でありました。某マーズノイドなパイロット役の御方は真っ先に出身である火星チョコを選んでおられましたが、二等ガミラス臣民の私としてはやはり『プラード』を――
 冥王星、ありませんでした
 まあね、準惑星ですからね。仕方ないですね。代わりに浮遊大陸のあった『ズピスト』のチョコをいただきました。

 陸モノ『Ⅱ号自走重歩兵砲』よりもスムーズに進んでいるように見えるフライングパンケーキです。

 〇の字?
 前回作ったコックピットを組み込んで、何でしょう、『○の字』とでも呼べば良いのでしょうか? 胴体を組み上げました。……カメムシっぽい、ですね。
 ここに来て、東欧の簡易インジェクションキットの常、「仮組みし過ぎる事はない」からの「仮組みは所詮仮組みで、結局合わない」という問題にぶち当たりました。何なんですかね、「この溝に、あのパーツを嵌めるんだ」的な作りにしておきながら、「溝に嵌めたな? この状態で胴体がキチンと合わさると、いつから錯覚していた?」的な、このアバウトさは。
 こういった問題点をクリアする(帳尻を合わせる)為の試行錯誤が簡易キットの楽しみ方でもありますが。

 V-173(仮)脚無しver
 口では文句を言いつつも、手を動かし続ければこの通り。尾翼類はただ嵌めただけの仮止め状態ですが、完成形が見えてきました。……亀っぽくなりました
 この後、主脚を接着したり、隙間をパテで埋めたらサフを吹きます。何より機体下面、コックピットの足元にも大きな窓が付いているのですが、その窓のパーツと胴体にはどうやっても大きな隙間が出来てしまいます。この写真を撮影した後、私は0.3mm厚のプラ板を使用して埋めました。
 色々と難儀はしておりますが、次回の更新で一気に完成させられそうです。

 つづきます




「空を見ろ!」 「鳥だ!」
 二月に突入しましたね
 二月になったのでボチボチ告知をしたい所ですが、もう暫くは出来ません……。二月も末になれば、公言しても大丈夫だと思われるので、もう少しお待ち下さい。某芸人さんの『あるある』ネタの如く「早く~言いたい~」のですが。

 試作機・計画機シリーズ第二弾はアメリカの異形、XF5Uの更に前身ヴォートV-173です。詳細はコチラ。(更なる詳細はコチラに。但し英語です)

 V-173箱絵
 知る人ぞ知る奇怪な機体ですが、このパッケージイラストの時点から違和感出しまくりです。
 そして、蓋を開けて中を見ると……

 既に異形
 こんな風に入っている飛行機模型は見た事がありません。これからも無いでしょう。メーカーはチェコのスペシャルホビーというメーカーで、同国のMPMという模型メーカーの一ブランドです。『東欧の簡易インジェクション』は久々ですが、一昔前よりも精度が上がっていて彫刻が細かくなっているのは認めます。

 V-173(仮)コックピット
 早速コックピットを組み上げました。シートベルトだけ追加しましたが、彫刻は細かくなっているものの厚みや太さと言った点ではやはり微妙な感じです。かと言って、ゼロから作り上げるのもまた大変な訳で。小さなパーツぐらいはエッチングでも良かったんじゃないかなぁ、と思いました。それどころか、明らかに『後々エッチングパーツを出してもらえた時』用としか思えないパーツもあったり。
 それからまだ計器盤を取り付けていませんが、説明書にアバウトな箇所が幾つか散見しておりまして、何処に取り付けるのか今一わからないからです。まあ、その計器盤も正直出来が宜しくなく……、もう既に『見えなくなるから良いでないの』と少し諦めの気持ちがあったりなかったりです。

 しかし、形は非常に面白い機体なので、完成し他の機体と並べた時は非常に見栄えがしそうです。
 つづきます