『無名』日記
株式会社賢プロダクションに生息しているらしい声優・吉開清人の書置きです。不定期です。お仕事の話題は期待しないでね


プロフィール

吉開 清人

Author:吉開 清人
FC2ブログへようこそ!



最新記事



最新コメント



最新トラックバック



月別アーカイブ



カテゴリ



検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QR



Der Raketen"Floh"
 『週末に完成させます』と言っておきながら、週が明けました。
 ダメ人間ですね
 実の所、最後に仕上げのクリアーを吹こうと思ったらクリアーを切らしていたという初歩的な、作るとか以前のポカをやらかしておりまして、完成が遅れてしまいました。決してGTA5で現実逃避していた訳ではありません

 紆余曲折を経て完成しました。
Me163左前方より
 『Me163 Komet』です。
 ちょっと見辛いですが、機体の先端に部隊章のマーク『ロケットで飛ぶ蚤』が描かれたJG400所属ミュールシュトロー大尉(説明書より。詳細はわかりませんでした)の乗機です。
Me163右後方より
 完成して気付いたのですが、この機体、地上でも非常に安定が悪そうです。かなりグラグラします。おそらく着脱式の主輪の幅が狭いのが原因と思われます。模型でそうなら、実物も多分同様なのではないでしょうか? 本当に色々と問題が尽きない機体のようですね。
Me163後方より
 個人的に、一番この機体が映えるアングルかなと思います。やはりロケット推進ですから速度は申し分ない飛行機です。この角度だとロケットらしくシャープに見えないでしょうか?
B-17と比較
 部隊章が何故『蚤』なのかの理由の一つでしょう。下は同じスケールのボーイングB-17Gの主翼です。このコメートが迎撃する相手な訳ですが……。揶揄したくもなりますね。

 最初に書き出したのが七夕ぐらいだったので三ヶ月半もかけてしまいました。なかなか早く作れません……。どうしたものか。
 次の空モノは、駄っ作機の宝庫イギリスより『仮面ライダーV3?』を予定しております。

 追記:念のため書かせていただきます。今後もドイツ機は作っていきますが、今回がお初なので。
 所謂『鍵十字(ハーケンクロイツ)』が写っておりますが、リアリティを追求した必要と判断した結果です。このブログはナチズムを推奨するつもりはなく、また一切関係ございません。

"Swastika (Haken Kreuz)" is comes out so-called, but it is the result you believe it is necessary in pursuit of reality. Does not have any relationship going to recommend Nazism, but also this blog.

"Swastika (Haken Kreuz)" ist, kommt aus sogenannten, aber es ist das Ergebnis, das Sie glauben, es ist notwendig, bei der Verfolgung der Realität. Hat keine Beziehung geht den Nationalsozialismus zu empfehlen, sondern auch dieses Blog.

スポンサーサイト

やっぱり、たまこま――
 えー、先日はYRAラジオヤマトのリスナーの皆様を驚かせてしまいまして、大変申し訳ありませんでした。
 まあ、何と申しましょうか、あのように取り上げていただいたので、つい……。所謂一つの、
『ついカッとなってやってしまった、今は反省している』
状態です。

だが、後悔はしていない!

 と言う事で、『コメート』です。
Me163とりあえず横から
 前回から二週間強……。やっと形になりました。
Me163とりあえず前から
 決してサボっていた訳でも、パーツがムチャクチャ多かった訳でもありません。
 ただ単に、私の手が遅いのです……
 しかし、小さい機体です。コレくらい小さい飛行機はX-1ゴブリンくらいな気がします。後はこれに機首先端に発電用プロペラ、翼にピトー菅とアンテナ、尾輪とソリを付けてキャノピーを乗せれば、色を塗るだけです。その前にサフを吹いて傷を確認しなくては……。
Me163と零戦
 日本機で、やはり小さい方の零戦と並べてみても、この小ささ。しかし、小粒でもこの機体は辛いどころか劇薬ですね、敵にも味方にも。

 つづきます






たまこまーけっ――違うっ!
 いよいよ7月も終わりに近づいてきましたね。来月はペルセウス座流星群があります。しかも今年は観望には好条件が揃いまくっているそうで、非常に楽しみです。後は雲さえ出なければ。

 さてさて、こちらは『Komet(彗星)』です。
Me163胴体
 あっという間……ではないですが、胴体の貼り合わせまで終わりました。主翼も尾翼も無いその姿は非常に卵っぽいです。
 胴体自体の合わせに問題は特に無かったのですが、コックピット後方の窓周辺は勘合が微妙で、隙間ができてしまいました。それからまだ先の問題ですが、キャノピーを乗せようとすると、前方の防弾ガラスが邪魔をして乗りません。命を守るものが邪魔をするとは……何とかしなくては。

Me163コックピットその1
 エッチングを多用したコックピットです。まあ、宿命なんですが……
胴体に組み込んでしまうと全く見えないですね。

Me163コックピットその2
 向きを変えて、もう一枚。赤いのは消火器です。本当は違う色らしいのですが、参考の為に検索した作例でも赤く塗られていた方がいたので。何よりグレーばっかりですからアクセントが欲しいところですよね。工作している内に塗装が所々禿げてしまっているので、後で塗り直します。
 シートの脇から伸びている管は、燃料のチューブです。調べて知ったのですが、座席の両脇は燃料の主成分の一つである過酸化水素のタンクになっているそうです。過酸化水素と簡単に言っても、オキシドールの比じゃない高濃度なので、ちょっとでも肌に付いた日には『汚物は消毒だ~!』状態に。
 また、模型ではがらんどうですが、シートの後ろはもう一つの主成分ヒドラジンのタンクになっているそうで、コイツが漏れてきたら更なる悲劇に……。飛行機は好きですが乗りたくないです。

 来年四月に閉館となる大阪の交通科学博物館には、これに搭載されていた『HWK109-509』エンジンの実物が展示されています。ロケット開発の歴史における一つの在り方でもありますから、是非とも別の博物館で残してもらいたいものです。

 つづきます





空駆ける彗星……逆じゃね?
 珍しく7日の空が晴れまして、織姫と彦星(と白鳥座のデネブ)を見る事が出来ました。とは言えそれだけで、天の川とかはもう我が家の周辺では見れないですね……。何年か前に八幡山の公民館で舞台の稽古をした帰りに見上げた夜空の方がまだはっきりと見えました。いいなっ、杉並区(羨望)

 さて、今回取り掛かる空モノはコレ
Me163B-1a箱
 ドイツのメーカー、ドイツRevellの『メッサーシュミットMe163コメート』です。詳しい説明はコチラに。『彗星』って名前を付けたわりに、地上からすっ飛んでくって何かあべこべな感じがしませんか?
 さらに今回は
エッチング
 別売のエッチングパーツを使ってディテールアップにも挑戦しようかな、と考えております。
 とは言いつつ、全部は使いません。計器盤は製品のカッチリクッキリしたモールドが好みだったりするので、適宜間引く感じで行きたいと思います。
 ちなみに、このエッチングは香港のメーカーDragonのコメート用で、定価1000円のところを在庫一掃セール80円で買ったものです。
 買ってから、対応メーカーが違う事に気付いたのですが、説明書を照らし合わせると部品番号が一緒という事がわかりました。どうやら模型の中身が同一のようです。つまり、プラモデルの基になる金型が同じ物を使っていると言う事。どちらかの会社が払い下げたのでしょう。

 チマチマした工作が多くなりますが、覚悟の上。地道に進めます。