『無名』日記
株式会社賢プロダクションに生息しているらしい声優・吉開清人の書置きです。不定期です。お仕事の話題は期待しないでね


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ツィンメリってみた
 いや~、『ガールズ&パンツァー』最終回二話、面白かったですね~。マウスがまさか倒されるとは……。個人的にあの倒し方は、ティーガーがグレイハウンドに破壊されたという逸話を彷彿とさせられました。
 終わってみると、すごく部活してた感もあって不思議な作品でしたね。
 ちなみに私は左衛門佐押しです。

 さて、作中では一年生チームに撃破されてしまったエレファントですが……
 コーティング終了……!?
 コーティングが終わりました。……何か後ろにいますが、錯覚です。きっと。

 車体に付く小物類もこの通り
小物類
 エレファントとフェルディナントは車外装備品を箱の中に一括で入れていた、との事でこういう作業が必要な車種としては助かります。

 これで一山超えました。次は足回りですかねぇ……(遠い目)
 続きます

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痘痕にパテ詰め込む
 桜が開花したり、ガルパン11話にまさかのマウスが登場したり、一週間で色んな事が起こるものですね。花粉症も杉のヤツは折り返しを過ぎてだいぶ楽になりました。

 さて、マウスと同じポルシェ博士んトコのエレファントですが……
エレファント戦闘室
 とりあえず、戦闘室にコーティングしてみました。

 ……。
 ……。
 ……。

 あまり進んでません
 これで車体にもコーティングできれば、後はスンナリ進んでくれるはずですが、やはりコーティングは手間ですね……。作業中は楽しんですが……。

 同時進行させる空モノはコチラ
Re2002箱
 タミヤ/イタレリの『レッジアーネRe.2002アリエテⅡ』です。
 ……箱開けた時の「これ、良い感じじゃね?」を早速裏切られつつありますが、どうなることやら。


Voor de Koningin
 皆さんはパンスターズ彗星をもうご覧になれたでしょうか? 私はと言いますと、なかなか天候と機会に恵まれず、未だに観れていません。……なんで、昼は雲一つないのに夕方になると地平に近い低い所に雲が出てくるんでしょうね。やはり、星観は運が絡みます。それとも、日頃の行いが……?

 さて、何やらかんやらあって完成しました。
右から
 残念ながら、やはりキャノピーの黄ばみはどうしようもないですね。キットのモノを型にして、自作するという荒業もありますが、さすがに無理です。それで一個しか付いてないパーツをダメにしたくないですしね。
 排気管のススはパステルを粉にした物を、何色か適当に混ぜて綿棒で擦り付けています。
 反対側から
左から
 全体の塗装をした後、油絵の具でフィルタリングしてあります。その方が何となく迷彩全体も馴染んで落ち着いた気がするので。欠点は3、4日は触れない事でしょうか。
 アンテナ線はストッキングを解いて出したナイロン糸です。ずっと昔にオカンから古くなったヤツを貰いました。本当です。本当に本当です。失敗したのはベージュ色なので、一々黒で塗らなくてはいけない事です。
 背中の信号灯は、他のキットの透明パーツのランナーをそれっぽく削ったものを付けました。これも最初はエッチングでした。
 本当にいい加減にして欲しいものです。
 
 このキットで一番のキモで、意外と精度が良かったのがこちら
着陸灯
 着陸灯と主脚です。着陸灯と機銃のカバーは
『エッチングを曲げて合わせろ』
と無理難題を吹っかけられました。やってみると意外とピッタリ嵌まったのでビックリでしたが。
 プロペラは固定しました。そもそも『プロペラの軸にしろ』というパーツがプロペラにもエンジンの穴にも太くて入らないので手持ちのプラ棒で作り直しました。

 何はともあれ、こうして完成してみるとやはり愛着が湧いてきますね。そして、もう少しきれいに作れただろうと後悔の念も。この反省を次回に……生かせてないから上達してないんですよねぇ……。

 フォッカーと言うと、やはり第一次大戦の方が華だった印象が個人的には拭えません。戦後、ドイツに残っていれば、また違う運命が待っていたのかもしれません。全ては「たられば」のお話。
 二年ほど前ですが、この第一次世界大戦を舞台にした映画『レッドバロン』のDVD版の吹替えに出させていただきました。フォッカーの創設者アントニー・フォッカーも登場人物として工場と一緒に出てきました。いやー、あれは良い映画だった。小道具や細かい設定が実に優秀でした。最後の方にチラッとだけ若い頃のゲーリングまで出てきたのは英断だなぁと思いました。
 第一次大戦機ファンの方、空戦映画好きの方にはお薦めです。ちなみに、私は最初は主人公リヒトホーフェンの上司、出世されて追い越され副官になるボーデンシャッツを演じております。

 次の空モノは、イタリアの『雄羊(二代目)』の予定です。


フォッカーはD.23とかG.1とかの方が……
 10日からパンスターズ彗星が来ますね。最初は三等星ぐらいの明るさと言われていたのが、一等星から二等星くらに明るくなるという事で、期待が膨らみます。日の入り後から観える、との事ですから、夕方のニュースで生中継されるかも知れません。楽しみです。 

 さて、大まかな塗装が終わりました。
迷彩、終了~
 後はカウリング先端や尾輪など、小物の塗り分けで塗装作業は終了です。

 しかし、古いキットの常か、塗装図がいい加減で三面図で迷彩が繋がっていませんでした。なので半分アドリブです。型紙切るのをサボり、色鉛筆で当たりを付けてからフリーハンドで吹いてます。

 そして、未だに不安の種なのがこちら
上手く撮れない……
 上手く写ってませんが……、垂直尾翼の根本辺りにある作動用ワイヤーとその基部です。説明書が『尾翼のデカールを貼ってから付けろ、などと意味不明の事を言っており……』状態で、悩んだ挙句、先に
取り付けました。

 これで塗装が終わったら、汚しを施して終了です。終わりが見えてきました。
 
 参考までに……緑はFS34138、黄色はFS30257、茶色はFS20100と指定されていますが、そのものズバリの塗料はどのメーカーからも販売されていません。自分でもどこのソースか覚えがないメモが残っていて、それによると、緑はMr.カラー124暗緑色(三菱系)+319薄松葉色を少々、黄色は19サンディブラウン+4イエローを少々、茶色は131赤褐色+3レッドを少々とありました。今回は黄色を39ダークイエロー+303グリーン34102少々で代用しました。また、レストアされた機体の色を見る限りでは緑はもっと松葉色に近いですね。


オランダの翼
 (春一番が吹いて、ようやく春が見えてきましたね。)……私の春は何時来るんだろう……。
 (でもその所為か、『花粉』の影響が出始めてしまいました。)……大体、この間のあの作品も何かフラグが色んな所で立ちやがって……

 ……どっちが本音でどっちが建前でしょう。くだらない事やってないで先に進みますね。

 本日のお題はこちら
フォッカーD21塗装前
 先日、ちょろっと顔出しした、『Fokker D.21』です。オランダの国産戦闘機です。
 これはクラシック・エアフレーム社(以降クラエア)の1/48スケールの物で、同スケールではスペシャルホビー社が出しています。
 クラエアでも、これは更に旧版と言われる物のようで、無駄にエッチングパーツが多いです。
 簡易インジェクション、略して『簡易』と呼ばれる類のキットで、作るのは初めてではないですが……
 大変を通り越して面倒と思わせてくれたのは久しぶりです。

 これを作るに辺り、ネットで検索し、参考にさせていただいた製作記があったのですが、まあ同じ思いをするのは避けられないんだな、と。以下、愚痴のようになっていきますので、今後これに手を出そうか悩んでる人の参考になれば、せめてもの救いになるかなと思います……。

 コックピットがいきなりエッチングで構成されていて、プラ部品はボンベを表現したかったのであろうプラ棒パーツが二本のみ……。それをガイドも何もない胴体パーツに入れ込めと言われました。ここまでに一ヶ月。
 実機写真やら図面やら、先達の作品を見ながら何度も位置を仮決めしながら胴体に挟むも、左右が微妙にずれてるので、力技で整合性を取る事に……。
 案ずるより産むが易しだったのは主脚。とはいえ、カチッと嵌まる訳でもない穴が空いているだけの主翼パーツに前後と左右のバランスを見ながら接着し、ポリパテを隙間に押し込みました。
 一番困ったのはエンジンの取り付けでした。やはりガイドも何もない上に、カウリングの口の裏側に排気管を表現したエッチングを貼り、それとエンジンのシリンダーを上手く合わせつつ、やっぱりエッチングの取り付け架のパーツでカウリング内に収めつつ中心軸もずらさないで……とか、正直

ふざけんな!!

という要求で、ここだけで一月近くかかりました。
 後は、アンテナ支柱やピトー管といった物までしつこくエッチングで提供され、照準機は寸法が合わない事からプラ材やら伸ばしランナーやらで自作するはめに……。
 もう、ホントに、これ設計したヤツ、タ〇れと何度思った事か……。
 そもそも、キャノピーが経年劣化で黄ばんでるです。マスキング外した時どうなるか、完成までわかりません……。

 ホント無駄にエッチングが多いくせにちょっとしたディテールが省略され過ぎてて、説明書外の工作がメチャクチャ多いですが、何とか形にできました。色んな所に金属パーツがあるので、今回はタミヤの白サフを吹いてから塗装しようと思います。
 最後に言いたいのは、安売りされてても、コイツに手を出すのはもう少し考えようという事です。新版はいくらかマトモになっているらしいですが、中身を見た事ないので何とも言えません。

 色を塗ったら殺意も愛着に変わってくれるでしょうか……。続きます。