『無名』日記
株式会社賢プロダクションに生息しているらしい声優・吉開清人の書置きです。不定期です。お仕事の話題は期待しないでね


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砲兵は戦場の華
 気まぐれに更新とは言え、最近ちょっとペースが落ちてますね……。反省します。

 宇宙戦艦ヤマト2199は、ちょっとした山場の第八話を迎えましたがいかがでしたでしょうか?
 あの回の収録ではガミラスのお歴々が初めて勢ぞろいした回という事もあり、我々若手は戦々恐々していた事を未だに覚えています。
 キャストのあまりの豪華さに、若手の一部は陰で『エクス〇ンタブルズ』と呼んでいました。
 ヤマトクルーの方々も普通に
「勝てる気がしない」
 と言っていましたっけ。

 さてさて、今回製作を開始したのはこちら
K18製作開始
 何だかさっぱりわかりませんね。鉄橋じゃないです。
 中国のメーカー、トランペッター社(以下、トラペ)の1/35ドイツ軍重カノン砲17cm Kanone18です。例によって詳細はこちらで。

 ちなみに、乗っかってるのはティッシュの空き箱の上面を切り取ったモノです。この上でヤスリがけすれば粉は箱の中ですし、色々細かい部品が取り付いた製作途中の作品をこうして乗っけておけば、変に曲がったり取れたりしないので使っています。

 しかし……箱開けた時から思ったんですが、大砲のくせに(おい)パーツが多いです。
 しかも、作り出してから気が付かされたのですが、微妙に勘合が合わない……
 パーツの彫刻は細かく、緻密さを狙ったらしい分割も非常に細かいのですが、ですが、で・す・が、何か合わない……
 説明書の図はキレイなのですが、イマイチわかり辛い……
 一日一工程が精々です。前に作った同社の戦車(E-25)はそうでもなかったので、何かちょっと……。
 トラペの製品はそんなに持っていませんが、レオポルドがちょっと心配になってきました。まあ、作り始めるのはかなり先の話ですけれども。

 それと、後ろにちらっと写っているRe.2002ですが、
尾輪つけました
件の砕けた尾輪を自作しました。
もう二度と落とさないぞ!(当たり前ですね)



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der Elefant,dem wird durch Elektrizität bewegt.
 作り出したとご報告してから三ヶ月、遂に完成しました。
エレファント前から
 うーむ、私の腕が未熟な所為か、時間がかかってますね……。いわゆる一つの『超級』!を目指してる訳ではないので(とは言え、近づきたいのも事実……。やはり、作るからには上手くなりたいですものね)、時間をかけたからと言ってすごい作品に出来ないのはわかっているのですが……。
エレファント後ろから
 一年生チームに狙い撃ちされた(しつこい)薬莢すてるトコ辺りはこんな感じに。近づくと意外にデカールの段差が気になるものですね。
 写真をとってから気付かされる事も多いです。
エレファント上から
 模型ならではの俯瞰から。
 ちなみに牽引ワイヤーはポルシェ・ティーガーからフック部分を拝借し、ポスターなどを吊り下げるのに使われるワイヤーを切り出して自作しました。やっぱり有ると無いでは大違い。良いアクセント(誤魔化し)になりますね。ワイヤーが付いていない方の車体側フックが上に上がったままになっているのに今しがた気付いたところです……。

 これにてエレファントは終了です。次回はちょっと変わったテイストの兵器に迫ってみたいと思います。『戦場の女王』とか『戦場の華』とか言われる代物です。


いきなり十の字
 今度、収録する『宇宙戦艦ヤマト2199』の香盤表(誰が何役かが書いてあるリストです)にて、名前のある役も振られているのに
メインの役名が「ガミラス語カウントダウン」
となっていてメチャクチャ驚いた今日この頃です。
 「……普通、逆じゃね」とか思いましたが、おそらく
製作サイドの信頼の顕れ
と、とても前向きな解釈をします。
二等ガミラス臣民認定ですね、これは。

 さてさて、作ると宣言してから大分日が経ってしまいましたが、イタリアの戦闘爆撃機『Re.2002』です。説明はコチラに任せましょう。
 モノはタミヤが発売し、中身はイタリアのメーカー『イタレリ』が製造したものです。で、
Re2002その1
 もういきなり十の字です。特に何か手を加えるつもりも無く、ストレートに組めばあっという間……
に行かんわ!
 メーカーの自国戦闘機への気負いは感じますよ、資料集までつけちゃうし。でも、痒いトコまでは手が届いていないんです。作ろうと手を動かせば動かすほど、残念な感じに……。
 Re2002その2
 機銃口は自力で何とかしました。キットのままだと、何か変な溝があるだけでしたので。機首上面のエアテイクが微妙に斜めなのは、パーツをホゾ穴通りに留めてしまったからです。切り飛ばしてすり合わせれば良かったと接着してから気付いても後の祭りでした。
 何より、この十の字状態になった時、本来は尾輪がついていないとダメなのですが、私がミスして落とした時、パーツが砕け散りました。折れるとか割れるじゃなく、砕けるプラスチックって初めて見ました。
 しかし、ここまで来ればあともう少し。チャッチャと作り上げてしまいます!

 つづきます


ポルシェ博士んトコの象
 HDレコーダーに録画してある『ガールズ&パンツァー』を観返し、モチベーションをあげている今日この頃。アニメでもアレだけ動いて活躍してくれているのを観ると、戦車作りたくなりますよね?
 ちなみに、飛行機を作っている時にモチベーションを引き上げてくれるのは
『ストライクウィッチーズ』
です。ズボンやキャラには目もくれず、エンジン音や銃火器音に耳をそばだて、そして元ネタになった人たちに思いを馳せて製作意欲を充電、それから後にズボンを鑑賞しています。

 さて、とりあえず塗装が完了しました。
エレファント左側面
 デカールも貼り終え、ここからはウェザリング作業に入ります。気になった所は逐次修正という事で。
エレファント正面
 左側はまだマシですが、正面は筋の幅が単調ですね。やはりちゃんとした三面図、欲を言えば五面図がないと迷彩のセンスが無い身には厳しいか……。
 先日書いた『悲劇』とは、塗装ブースの上のホルダーに挿していたエアブラシを誤って引っ掛けてしまい、エレファントに落下、直撃した事です。
 この正面写真に写っているのですが、正面から見て左側の車体上面にある輪っか(車体上面をクレーンで吊るす時のフックでしょうか?)をぶっ潰しました。他にもダメージはあったものの何とか直せましたが、ここだけは復旧不能と判断、バトルダメージとして誤魔化す事にします。
 後ろからだとこんな感じ
エレファント後面
 デカールがいつものドラゴンと比べて厚い感じがします。且つ、古いのか割れる割れる。リタッチしなくてはなりません。
 コーティングしているので余計に面への追従性が悪かったです。普通のソフターでは効き目が薄かったので、アクリル塗料用シンナーを使いました。

 ここまでくれば後一息。つづきます。