『無名』日記
株式会社賢プロダクションに生息しているらしい声優・吉開清人の書置きです。不定期です。お仕事の話題は期待しないでね


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そして艦は行く
 都市伝説とも言われていた『コミケ雲』なるものを見ながら島本和彦先生の宇宙戦艦ヤマトの薄い本を買っていたのがつい先週。
 
 そして、今週末8月24日よりついに……ついに……ついに……

『宇宙戦艦ヤマト2199 第七章 そして艦は行く』
がいよいよ公開されます。

 第一章の劇場公開より一年と四ヶ月……。収録期間は更に長い一年と八ヶ月……
 ……地球滅亡に間に合いませんでした。
 あくまでこれは現実の時間での話。劇中ではどうなるのか、それは是非とも皆様ご自身の眼で確かめていただきたいと思います。

 今回、私は……役で出演させていただいております。これも偏に監督、ディレクターをはじめ、製作スタッフの皆さんのご厚意によるものです。
 しかし……もはや出演者というより別のお仕事のほうが多かったような。まあ、二等臣民ですから仕方ないですね。

 クオリティ維持のため、25話の一部がカットされてしまうのは残念な事ではありますが、きっとファンの皆様のご期待に副えるものであると思います。何よりあるシーンでは本番中でありながらスタジオの片隅ですすり泣きが起こり、ヤマトの大ファンである某ベテランの方が見入りすぎてご自分の出番を忘れる程でした。

 この度の『宇宙戦艦ヤマト』という作品のリメイクに際し、現代から見た場合の一つの答えにはなったのではないでしょうか。
 是非とも劇場に足を運んでいただければと思います。



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Der Kanoniere,die Blume des Schlachtfeldes
 皆様、ペルセウス座流星群はお楽しみいただけましたでしょうか?
 私の所はと言いますと、絶賛曇りまくりでした。曇りと言うか、何となく靄がかかった感じと言いましょうか。大気中の水蒸気が多いのか、地平付近のビルや鉄塔の光がぼやけて見えるくらいで、それでもめげずに観望しましたが、正直なところ「あれ? 今のシュパッとしたのがそうかしら?」クラスのちょっと残念な感じに……。冬にリベンジです。彗星も来ますしね。

17cmK、横から
 『17cm K18』完成です。
 手前にあるのは細かい部品が多くて息が詰まりそうだったので、その息抜きがてらに作ったイタレリ社の『15cm NbW41』(ロケット砲)です。
 こうして見ても、この野砲がどれだけ巨大かがわかりますね。

17cmK、下から
 多分、実際に実物の所に行ったらこんな感じに見えるはず。

17cmK、後ろから
 オマケで、砲身を覗いて見たら……というアングルを。ちゃんと撮れてないのが残念ですが、内部にホゾ穴があるものの一応砲身は一本の筒になっていて向こう側が見えるようになっています。

 一部勘合が合わないパーツ、どこに付けるのかわかり辛いパーツがあったり、極端に細かいパーツがあったりしましたが、出来てみるとなかなか良いキットだと思います。
 とは言え、まさか塗料ビンの半分を費やす事になるとは思いませんでしたが。いつも陸モノにはタミヤアクリルをラッカーシンナーで半分に希釈した物を使っているのですが、それで原液の半分を費やしても微妙に塗れてない所がチラホラあったりします。これはスプレーでも良かったかもしれません。

 次回はドイツの『灰色熊』の予定です。





あなたの知らない世界……好きでした
 急に猛暑日が帰ってきましたね。皆様、体調管理にはくれぐれも御注意を。何より今週末はお台場の辺りで『聖戦』もありますから、そちらに行かれる方々は殊更に。

 さてさて、タイトルにも書きましたが、ワタクシ怖い話が大好きです。ちなみに霊感は一切ございません。まあ、十年ぐらい前に自然気胸で入院した時に夜中にヒールの足音を聞いたくらいでしょうか
 正直、幽霊とか現れたら、先ずはどういう存在なのか小一時間ほど、いやそれ以上正座させて問い詰めたい、とか思っている口なので、多分一生向こうから避けられそうですね。

 で、ですね。この声の業界にも怖い話、噂というものはあるんです。なかなかお目にかかれる話でもないと思うので、今回ご紹介したいと思います。皆様を涼しくできれば良いのですが……。
 良くテレビ番組などでも言われている事ですが、どうも『スタジオ』という空間はそういった存在が集まってくるのかテレビ局などとは違う、我々声優のアフレコスタジオでもこういう事があるのです。名前や場所は伏せさせていただきますので悪しからずご了承を。

 某スタジオ①
 こちらのスタジオ、結構大きくてアフレコをする大き目のスタジオだけでも二つある、かなり昔からあるスタジオなのですが……、出る事でも知られているのです
 私が聞いた噂では三箇所、その大き目のスタジオのどちらにも、そして建物の奥にある非常階段です。それらが同一なのか違うのか、それはわかりません。ですが、何かがいるのだけは確かなようです。
 二つのうち、片方のスタジオには未だ行った事はありません。が、もう片方のスタジオではお仕事をした事がありまして……
 とある作品の収録の時、スタッフさんから「すみません、マイクの調子が悪くなっちゃって交換します」と収録中に急遽交換する事に。交換して始めたもののすぐに「すみません、このマイクもダメみたいで」とまたも交換する事に……。「すみませんねぇ、どうもこの子(マイク)がバカみたいで」と冗談交じりにスタッフさんは交換するものの後から聞いた話では、そのマイクで主役の方が喋る時だけ”サーッ”というノイズが入るとの事でした。
 また、このスタジオは中にピアノが何故か置いてあるのですが、霊感がある方には時折その下から覗いている人が見えるそうです。
 別作品の収録の時には、お花を摘みに行かれた方が猛スピードで戻ってきて曰く、
「私しか入ってないのに、個室のドアが揺すられた」
 そうです。このスタジオ、トイレは入り口にドアがあって中にも個室があるタイプなので、自分以外の人間の出入りは普通わかるはずなのです。ちなみにトイレは非常階段のすぐ近くだったりします……。

 意外と長くなってしまったので、この辺で……『スタジオ①』とか書いておきながら。『②』はまた次回に……。次回があるかわかりませんが……。


部屋とガミラス語と私、でも部屋関係ない
 皆様に大変、申し上げ難い事がございます……。
 おそらく、いえ、大変盛り上がったであろう昨晩のお祭り……。
 これに水を差すようで、非常に心苦しくもあり、何故もっと早く言わなかったのかと非難されるかと思います……。
 それは……
 …………
 ……………………

 ガミラス語で『点火』は『バルス』ではなく、『”ヴァ”ルス』であるという事です。
 字面を見ないとわからない事ですよね……。
 そもそも日本語には存在しない音ですので、それこそバレンタインだろうがヴァレンタインだろうがどっちでもいい、て言うか自分には関係ありません
 以前より書こうかどうしようか迷ってはいたのですが、如何せん著作権であったりとか、まあ一言で言うと『大人の事情』というモノがありまして、発言を控えておりました。
 しかし、今週更新されたYRAラジオヤマトの方で、私を少し話題にしていただいたので、差し障りのない範囲で少しだけネタにさせていただこうと思います。

 ですが、改めて自分のした事をあのようにトークの話題にされると、正直おバカですね……。
 今は「つい勢いでやってしまった。……少し後悔している」状態です。作業中は楽しかったんですが。
 以前にも少し書きましたが、我々出演者側はガミラス語の紙台本を頂きます。(時折、台本に直接書かれていました)そこにはガミラス語と各語の意味、それと全体を通しての訳文(劇中で字幕になっているモノです)が書いてあります。そこで、そのガミラス語と意味を単語カードに書き出してみちゃったりなんかしちゃったり……した訳です。そうやっているうちに文法的なモノが見えてきたり……、気が付けばすっかりガミラス人に。「収録におけるガミラス語についての質問は私に」という内田さんチョーさんのお話に嘘偽りは全くございません。ちなみに、出てきた単語の総数およそ200語。また戦闘に関わるモノが大多数を占める為に、未だに『こんにちは』すらわかりません。
 
 さらに劇中全てのガミラス語が判明している訳ではないので、まだまだわからない事は多いです。また、ガミラス文字については全く情報がないので現在は一から調査中……反省してないな!

 最後は話題をガラッと変えて、趣味の話を。
17cmK(塗装前)上から
 前回の記事からおよそ一月。ようやく組み立て終了です。
17cmK(塗装前)横から
 金属パーツがあるので、ここからタミヤのサーフェーサーを吹いてから塗装します。
 しかし、牽引状態で約43cmあります。……流石に、ここまで大きいとは予想外でした。