『無名』日記
株式会社賢プロダクションに生息しているらしい声優・吉開清人の書置きです。不定期です。お仕事の話題は期待しないでね


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特別企画始動……まだできな――
 いきなりタイトルオチで申し訳ありません。
 まだできないだけで始めないわけでは決してありません。言うなれば『明日から本気出す』みたいな……?

 お茶を濁すようではありますが、ナースホルンとLaGG-3は順調に進んでおります
 LaGG-3は現在傷とヘコミをパテ埋めして乾かしている最中ですのでお見せできる姿ではありませんが、それが終わればもう塗装開始です。
 
 ナースホルンは
ナースホルン(仮)
 車体の土台部分がほぼ終了しました。
 何かコレだけだとトラクターか何かっぽいですね。今回はまたまた足回りの塗装の為に……
いりゅーじょん
 こんな事できるようにしてみました。『ロコ組み』とか『ロコ方式』と呼ばれている方法です。履帯が細いので上段の補助転輪が落ちたりしないか不安でしたが、意外といけました。
 でも、やはり真ん中が空いているのですごく心許ないです。手で持っただけでめっちゃブルブルします。

 次回こそは特別企画のアイツが動き出せるよう頑張ります。


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犀の角は長かった
 春一番が吹いたかと思ったら寒の戻りで次の日には寒くなったり、気候が今一つ安定していませんが皆様如何お過ごしでしょう。
 天気予報では来週が関東地方のスギ花粉のピークと言う事らしいですのでもう少しの我慢と言ったところでしょうか。

 今度の陸モノは毎度お馴染みになりつつあるDRAGON社のナースホルンです。詳しくはコチラ
 タミヤさんへの恨み節は前に書いたので割愛して……
ナースホルン車体と主砲
 製作開始一週間程でここまで進みました。
 製品番号は6166で、悪名高い『初めてのナースホルン』とは違い、新たに作り直されたバージョンです。模型の事は良く知らない方に簡単に説明しますと、このDRAGON社が第二次世界大戦の兵器の模型化を始めた時の製品がこのナースホルンだったのですが、それはそれは、まあ、何と言うか色々と残念な出来だったそうです。

 最近は金属製砲身を同梱したプレミアム版もあるそうですが、それでなくても説明書通りに丁寧に作れば十分精密な主砲が出来上がります。私には程遠いですが。
 ……一箇所だけ良くわからない所があったんでニュアンスで着けちゃいました。
 この主砲はエレファントと同系だそうで、ご覧の通り車体よりも長いです。正に『こうかはばつぐんだ』です。戦車道もこういう種類の車輌を参加させたらどうでしょう? 一応、装甲は八九式と大差ないですし。

 こちらもゆるゆると、しかし着実に進めてまいります。何と言っても後が閊えていますので。えぇ、後がね。
バルグレイ箱

 つづきます








ソビエトロシアでは飛行機があなたを飛ぶ
 世間ではホワイトデーでしたね……。

 チョコレートくれた方、ありがとうございます!
 事務所で受け取った時、後輩の前でリア充の気分が味わえました。
 いや、本当に、ワタクシごときに、重ね重ね御礼申し上げます。

 今回、新たに製作を開始した空モノは
LaGG-3(仮)前から
 もういきなり十の字になっておりますが、ソビエト連邦の戦闘機LaGG-3です。詳細はコチラ
 正直に告白します。私の心がズヴィズダーに征服されました。ズヴィズダーとか言われたら、звездаを背負ったモノが作りたくなっちゃうじゃないですか。
 メーカーは現在何かとニュースになっているウクライナにありますICM社。早く政情不安が落ち着いて欲しいところです。
 
LaGG-3(仮)上から
 少ないパーツながら意外と精密に出来ているお陰で、サクサクとここまでは進みました。コックピットで手を加えたのはシートベルトだけです。ワインの封に使われている薄い鉛板をさらに叩き伸ばして作っています。失敗したなと思っているのは、塗料にフラットベースをちゃんと加えるべきだったかなと。半ツヤと表記している割りに結構テカるものです。それとシートを薄くするべきだったですね。手に取るとあまり気にならなかったのですが、写真で見るとそこそこぶ厚く感じます。

 サクサク作れるとは言いましたが、
LaGG-3(仮)後ろから
 この主翼後縁のように隙間が多々できます。また、垂直尾翼が気になる人には気にしてしまうレベルで歪んでいます。
 ……他にも、バリが多かったり、説明書には書かれている取り付け穴がなかったり、モールドがシャープなようでダレた所があっと、以前に比べればICM社の技術は向上していますが、まだまだな点も多いです。
 とは言え、この機体を作る上で最大の難関は圧倒的に資料が少ない事です。旧ソ連はやはり秘密が多い。

 しかし、これもやはりサッサと作ってしまいましょう。何せ、これとナースホルンの裏で特別企画を考えておりますので……。
 つづきます




The "fastest" ace pilot of RAF, people call it him ……'Widge'.
 前回花粉症の事を書きましたが、一つ補足しますと、その年以降酷くなった事がありません。ちょっと鼻水が止まらなくなったりする日があったりもしましたが、お仕事に支障を来たすようなレベルにはならないんです。正直アノ年は何だったんだろうと思う事もあります。
 あとこの季節になると、ガスマスク着けて来る某役者さんがいます。ゲーム雑誌の見開き広告が『バイオハザード』だった時、イラストのキャラとその方を入れ換えても成立するくらい色んな意味で違和感がないです。そりゃあ職質されますね。

 さてさて、長い事かかりましたが
タイフーン左より
 『Hawker Hurrcane Mk.1』完成しました。
タイフーン右より
 反対からだとこんな感じです。キャノピーの下にはディ〇ニーのピノキオ等に出てくるミ〇ーの飼い猫『フィガロ』が描いてあります。デ〇ズニーのキャラは当時連合、枢軸関係なく用いられていました。ただ、このハリケーンに搭乗していたIan.R.Gleed中佐が何故フィガロを選んだかはわかりませんでした。
 それから、説明書ではこの塗装にした場合キャノピーの上にバックミラーは付けない事になっていますが、
Ian・Gleed
 本人が付けていたので、付けました。形はちょっと違いますが。
 それに取り付け用の穴がキャノピーには空いていて、それを埋めるのは難しいというのもあります。

 塗装の際の手間を半減できると踏んでモスキートも同時に進めて、そちらも完成しました。
モスキートFB_Mk4
 どうしてこうなった
 説明書に従い、Darkgreen、Oceangray、Mediumseagrayで塗装したらこの結果に。普通に二機作るのと変わらない労力になってしまいました。
 苦労した割には
 このキットで一番こだわった主脚もこの通り、ほとんど目立たなくなるというお約束です。
 最後に
Mk1同士
 以前作ったスピットファイアMk.1と一緒にイギリスの空を守ったコンビを並べてみました。こうして見ると、それぞれに無骨、不恰好な所と優美な所があって、似てないようでどこか似ている、やはり同じ国の飛行機だなと思わされます。

 ディズ〇ーが怖いので、伏字にしましたが、大丈夫ですよね?
 次回の空モノは、ロシアの『空飛ぶ棺おけ』の予定です。


花粉症のはなし
 今週一週間は冬の戻りらしいですね。春、未だ遠からじと言ったところでしょうか。
 そのくせ先月下旬辺りからどこの天気予報でも始まりましたね、花粉予報。文字を見るだけで憂鬱になる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 かく言う私も花粉症です。理由は忘れましたが、何年か前に血液検査をしてがばっちり出ていました。
 元々、慢性鼻炎持ちでして、微妙に鼻声なのはその為だと思われます。ボイストレーニングの時、講師の方に「あなたの場合、鼻濁音は意識しないで」と言われました。一時期は鼻が詰まらないように手術も考えたりしましたが、喉にポリープがある方が敢えて治さないように今はそのままです。

 しかし、花粉症が悪化したのは六、七年くらい前です。それまでは精々目が痒くなる程度で、思いっきり発症してグシャグシャになっている母を横目に「花粉症は大変ね~」などと余裕をぶっかます人生をおくっておりました。
 ですが、その時は自分も思っていない形で現れたのです。
 その年は『今年は例年より多く、昨年の七倍の飛散量が予想されます』という年でした。慢性鼻炎であった私は、
「ちょっと鼻が詰まってるかな? メントールのど飴でも舐めとくか」
 程度の認識で、その日のお仕事に臨みました。本当に自分としては、その程度だと感じていたのです……。

 つつがなく収録が終わり、スタジオから駅へ向かって歩いていると事務所より
「先方さんから『酷い鼻声だったんですけど、花粉症持ちですか?』とクレームが来たんですが、どうなんですか?」
 と、ええ、お叱りの電話が……
 その後、電話口の声が微妙に鼻声なので薬を買うようにと言われた後、それはもうこってりと絞られるという表現がぴったりな事になりました。
 収録中とかあれだけ笑顔だったのに……、某CMのようにまさしく『それさ……早く言ってよぉ~』と思いました、あの時は。

 その次の年、花粉症の季節になる前に事務所から所属の役者全員に『花粉症について』という注意書きと対策のプリントが配布されました。
 ハイ、ワタクシノセイデゴザイマス
 今後賢プロに移籍される方や、賢プロを目指して養成所に入って目出度く所属になった方、そんなプリントを渡されたらすみません。
 私の所為です

 さて、次に作り出す陸モノはこれ
ナースホルン箱
 ドラゴン社の『ナースホルン』です。ドラゴンの
 以前もエレファントの時がそうだったのですが、人がこれ作ろうとか思った時にタミヤさんが新製品で発表するんですよね……。ドラゴンのが悪いとは言いません、むしろ良いです。けど、作り易さや考証という点では後から出したタミヤの方が良いに決まってるじゃないですか。良くない訳がない。それがね、もうね(以下略)