『無名』日記
株式会社賢プロダクションに生息しているらしい声優・吉開清人の書置きです。不定期です。お仕事の話題は期待しないでね


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バルグレイ、はじめました
 スケールモデルもあるし、物理とかわかんないし、などと言っていても始まらないので、とにかくパーツを切り出してみました。
 模型を作る上で大事なのはやはり『ごちゃごちゃ考えずに、手ぇ動かせ、手ぇ!!』と某元テニス選手のような熱さを持つ事ですよね?

バルグレイ仮組み
 とりあえず大まかな形になる所までパーツを切り出して仮組みです。まだランナーの処理とかもしていない本当に組みです。支えがないので消しゴムを挿んでます。
 ランベアやバルグレイを製作された方の記事を色々と拝見させていただいておりますが、どなたも共通しておっしゃっているのは『第一甲板の薄さ』ですね。ここには光学繊維や配線を通すのが精一杯で球状のLEDは仕込めません。
第三甲板後方スペース
 比較的余裕があるのは第三甲板の後ろでしょうか。仮にここに光源を設置したとして
第二甲板後方の壁
 『B3』とパーツ名を書いた所にある穴から光学繊維を通す事になるでしょうか。まだ取り付けていない横の壁の隙間という手も考えられますが、各甲板にも電飾を施す事を考えると配置を入念に計画しなくてはなりません。
バルグレイ仮組み(横)
 とは言え、作中で見るより意外にスケスケと言うか、スカスカと言うか、そもそもこの艦はゲシュタムジャンプできるだけマシなのかと思えるほど船体自体がないのですね。
バルグレイ船底部
 この艦で一番色々と仕込むスペースがある船底です。とは言え、他所様の素晴らしい作例のように船内にバッテリーを組み込むような真似は出来ないので、最終的には穴を開けて外に配線を逃がし、電源を確保する形にするつもりです。
 
 わかり難いと思いますが、船体の緑は既に全体に吹いてあります。艦の外と中で微妙に色が違うのがお気付きになるでしょうか。どうも塗料が薄かったのかちゃんと塗れていないようでもありますが、仕上げの段階でまた塗装するはずなので今はこれで良しとします。
 各甲板だけは全て接着しました。電磁カタパルトにどうしても分割線が来てしまうので、その処理の関係上こちらはまだ塗装していません。
 それからダボ穴はスナップフィットでも大丈夫にしてある仕様なので結構きつめでした。仮組みなのに組んだら取れなくなりそうなくらいきつかったので、必要な所は全て軽く削って緩くしてあります。
 色々と難儀しそうな予感がプンプンしますが、とりあえず12月の劇場公開までには何とかします。

 まったりとつづきます




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das Rhinozeroshorn und die Rüstung aus Papier

 先日、ブログの記事をチェックしていたら去年も春の大曲線をネタにしていた事に気付きました……。
 この分だと来年もネタにしそうです。

 何はともあれ
ナースホルン左より
 ナースホルン完成しました。名前が『犀』なのに車体に『虎』とは此は如何に。
 組み立てにほとんど問題を感じなかった分、最後の最後でデカールが劣化して割れるなどと言う罠が待ち受けていたとは……。
ナースホルン前下より
 トラベリングロックに黒マジックで色を付けたテグスを付けて作動ワイヤーを再現してみました。本当はちゃんと滑車部分に巻いてみたかったのですが、大きさや見栄えを検討して穴に通しただけになりました。でも雰囲気は出ているかな、と。
 折角、ロコ組みにしたのに起動輪の裏側を汚し忘れる等、まだまだスキだらけです。
 ちなみに、ロックは外れます。
戦闘準備
 この模型ではコレと戦闘室の測距儀が可動します。
 牽引ワイヤーは昔作った何かに付いていて余ったワイヤーを持ってきました。よーく見ると正面の止め具が接着出来てないので少しだけ浮かんでます。元々ワイヤーを通すように出来ていないので、キットのパーツでは無理があったようです。
ナースホルン戦闘室
 戦闘室では左側の砲弾ラックを開けてみました。最後に吹いたつや消しスプレーで薬莢の金色がくすんでしまいましたね。
 しかし、寂しい戦闘室です。本当は無線機などもあるらしいのですが、さすがにそれは手持ちのジャンクパーツにはありませんです。
対戦車自走砲を比較
 最後に、ナースホルンと同様な対戦車自走砲二種と並べてみました。左の小さいのは一号対戦車自走砲、右はシュトゥーラー・エミールです。
 主砲の影響か、四号戦車の車体がそれなりの大きさがあるのか、12.8cm砲を持つシュトゥーラー・エミールにあまり負けてない気がします。

 今回陸モノとして初めて冬季迷彩に挑戦してみたのですが、やはりPOSCAを使うのはお手軽ですね。あまり機会がないかもしれませんが、今後もこの方法に頼っていく事になりそうです。

 次回の陸モノは『開発タイプ100t』の予定です。






一色の奥深さ……
 先日、都内某所にて『黒子のバスケ第二期』の打ち上げがありました。第一期の時は宇宙戦艦ヤマトの試写会と同日になってしまったので、顔だけ出して早退してしまった心苦しい思い出がありまして、今回はがっつり参加させていただきました。
 まあ……、まさか各学校ごとにキャスト紹介されて監督役の人が代表して先ず挨拶するなんて聞いてなかったんですけどね。……今思イ起コシテモタヒンデシマイタヒ。そんな心苦しい思ひ出を再び刻む事になろうとは。
 高尾役の鈴木達央さんの爪の垢を煎じて飲んだら、あんな風に立派な挨拶が出きるでしょうか?

 こんな事言ってる内は無理ですね……。
 また、この打ち上げではものすごい奇跡がありまして、スポンサーさんや制作会社さんからの出品で抽選会が行われたのですが、陽泉の選手五人全員が賞品ゲット、しかもその内の三人が三つあったPS4を当てるというまさに奇跡を目の当たりにしました。選手全員は当たった訳ですが、監督を務めた嶋村侑さんだけ当たらなかったのもまた奇跡でしょうか。

 ナースホルンは塗装が終わりました。
黄犀
 先ずは第一段階です。全体にダークイエローを吹きました。そして、
白犀
 第二段階として、LaGG-3の時と同様にPOSCAで全体を上塗りしました。
 私はドバッと塗れるように一番太いモノを買ったのですが、ここまで太くない方が色々小回りが利いて良いのではないかと思いました。どの道、ペンで直接塗れない箇所には筆に取って塗りつける事になります。
 現在は塗装剥がしまで終えましたが、半乾きの時か若しくは塗料皿等に取ってから少し水で薄めて塗りつけた方が個人的には理想の剥がれ方をしてくれました。何事も試してみないとわかりませんね。

 今回はパンツァーヴェルファーに続いての単色塗装となりましたが、ただ一色で塗れば良い訳ではないのが毎回痛感させられます。とは言え、私は結構無精者なので、如何に少ない手間で効果的に良く見えるかを何時も考えて作業しています。それはそれで手間がかかっているのかもしれませんが。

 つづきます




Пусть свет нашего великого коммунизма светить на эту землю вдоль и поперек!!
 何だかウクライナがいよいよキナ臭い事になってきてしまいました。混乱が早く収束することを願うばかりですが、あの辺りの歴史や地名はミリタリー好きな人たちには結構お馴染みなのではないでしょうか? 『セヴァストポリ』とニュースから流れてきた時にビクッと、あたかも適当にチャンネルを変えていたら『NHKでガルパン特集』をやっていた時みたいな反応をしてしまったのは……私だけですね。色々と不謹慎ですみません。

 そんなウクライナのメーカーICM社のLaGG-3、完成しました。マーキングはレオニード・ガルチェンコ(Леонид Акимович Гальченко)大尉の乗機、通称『黒猫』です。大尉は冬戦争にも参加していたとの事で、もしかしたらユーティライネンらフィンランドのエース達ともやりあっていたのかもしれません。
LaGG-3前から
 前回からの仕上げに冬季迷彩を施してみました。
LaGG-3後ろから
 小学校の時によく使われていた『POSCA』を直に、一部は筆でわざとムラが出るように塗ってから水で濡らした綿棒で擦って剥がしました。……『水性塗料を冬だけ適当に塗った』を再現しようとしてみたのですが、素直にエアブラシで塗装した方が良かったかもしれないとやってから思いました
LaGG-3下から
 主脚も国産メーカー以上にキッチリ嵌まってくれました。キャノピーや主翼の後縁も非常に薄くて、私のようなへっぽこでも何だか凄く上手くなった気にさせてくれます。
 反面、ここのデカールは相変わらず悪いです。正直に言って悪いです。大事なことなので二回言いました。
 新品だろうが関係なく割れます。貼り付ける前にメタルプライマーを塗って割れ予防が必須です。それでも割れる時は割れます。曲面への追従率も非常に悪いので、デカールソフターがやはり必須です。それでもダメなのにはアクリル塗料用シンナーを使いました。

弟(妹)と一緒
 後継機La-5と並べてみました。
弟(妹)と上から
 液冷エンジンを空冷エンジンに換装したり、その他色々弄られてるので似てるような似てないような。
 ちなみにロシア語では飛行機самолетは男性名詞ですが、模型飛行機авиамодельは女性名詞だそうです。名詞に性の区別をつける言語はよくわからないです。

 次の空モノは、『あの日から70年、アメリカの雷電』の予定です

 (タイトルを付け直しました 2014 4/22)




鉄のカーテンの向こう側にもネットは有効……かも?
 先日、某所にてものすごい奇跡を目の当たりにしました。が、それはもう少し間を置かなければ言い難い事でもあるので、今回は思わせぶりな感じで留めておきたいと思います。ちなみに、その奇跡への感想は……
『!?』
 です。持ってる人ってのは本当にいるんですねぇ。

 とりあえずですが、LaGG-3の塗装が終わりました。
LaGG-3塗装第一段階終了
 デカールも貼ってしまいましたが、この後更にもう一つお化粧を施してやるので、バランスや位置関係を見る為に済ませてしまいました。

ズヴィズダー
 「звездаを背負ったモノが――」とか言っておきながら、звездаがここにしかないマーキングでした。垂直尾翼の猫のイラストも良く見るとちょっとだけ見えていますが、国籍マークの上にイラストを重ねるとは意外に自由があったのでしょうか?

 前の製作記で資料が少ないと書きましたが、色々検索した結果、塗装はこの色としました。参考までに。
 機体上面はセミグロスブラックとMr.カラー340番フィールドグリーンFS34097。黒にはほんの気持ち程度にデイトナグリーンを加えて緑っぽい黒を目指しましたが、気持ちが足りなかったみたいです。
 機体下面は、昔秋葉原の模型屋さんが閉店する時にセールで偶然見かけた『White Ensign』なる外国メーカーのそのものずばりsoviet aircraft colorのAMT-7 Blueを使っています。機体内部や脚収納庫などに使ったのも同時に購入した『soviet aircraft interior primer』です。元々の色がわからないので、メーカーを信じてます
 ちなみにこのAMT-7 Blueとinterior primerはエナメル塗料で、発色は素晴らしいのですが、それ以外が非常に困り物です。入れ物からしてビンじゃなくて缶です。外国の人はあのタイプの入れ物を使い辛いと思った事はないのでしょうか?

 この塗装をしている最中に、ふと思い至りまして実験してみました。
仮塗りしてみました
 真ん中のT字路になってる辺りが少しボコボコしているのは筆塗りしてみたからです。そこから右側に向かって吹き付けてみました。ほぼ違和感がないですね。
 バルグレイの緑はコレで行きます

 つづきます



いよいよ特別企画始動です
 早いものでもう桜が散りだしてしまいましたね。散り行く花吹雪も目を楽しませてくれますが、名残惜しい気も。でも、入学式には間に合った……のかな?
 話は変わりますが、私、この時期の夜空が実に楽しみでして。何故かと言うと『春の大曲線』で自分の星座おとめ座の一等星スピカを簡単に視認する事が出来るからです。北斗七星のカーブをそのまま延ばしていくと突き当たる二つ目の明るい星がそうです。おとめ座の方は是非探してみて下さい。ちなみに現在はすぐ傍に火星が来ています。……そちらの方が明るいです。

 さてさて、先ずはLaGG-3です。
LaGG-3パテ埋め完了です
 盛大な隙間があった主翼と胴体を埋めました。それ以外の隙間も完了です。
LaGG-3後は小物を付けるだけ
 なので、後は垂直尾翼などの部品を付けたら塗装開始です。しかしパテが古いのか、私の使い方に問題があるのか、『パテで埋めて削って更に磨いて』までやると再び埋めた筈の隙間が出てくるんです……。何故なんでしょう?

 次にナースホルンですが、
合体ナースホルン(仮)
 車体の工作が終わりました。後は全体にサフを吹いたらこちらも塗装開始です。ちなみに
分離ナースホルン(仮)
 塗装する時はこの状態で行いますが、……仮組みで合体させたら写真手前の足回りの一番後ろの転輪が取れましたやっぱり頼りなかったです。

 そして、これらの目途が付いてきたのでいよいよ取り組みたいと思います。コレに!
バルグレイ箱
 我が人生初のキャラクターモデルです。ただ組んでも面白くないかな、やっぱりやった方がカッコいいかなと思いまして
えるいーでー
 こんな事にも挑戦してみようかなと思っております。が、が、……小学校のテコと天秤で躓き、高校の時に苦手だからこそと毎日勉強して挑んだ一学期の中間試験で赤点取って以降、『人間には向き不向きがあるんだな』と永久の別れを告げた『物理』がコレを使うのに必須な感じでして、既に「撃破されました!」(私が)状態です。
 ……まあ、新作劇場版の公開も夏から何時の間にやら晩秋に変更されていましたし、その公開までには作り終えたいかな~、と。
 それ以前に『新作劇場版の収録に呼んでいただけるのか?』の方が大きな問題です。