『無名』日記
株式会社賢プロダクションに生息しているらしい声優・吉開清人の書置きです。不定期です。お仕事の話題は期待しないでね


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直訳すると『開発のタイプ』
 先日、とある現場にて我が賢プロの養成所15期生の方々と一緒になりまして、先輩である大原崇さん(5期生)と
「十年違いますよ~」「うわ~、もうそんなに経ってたんだ」
 などとヒソヒソ話をしていました。が、冷静に考えると
 私も養成所に入ってからだと十年経ってた
 という事実に気が付きました。再来年あたりには自分が同じ目に遭う訳ですね。時が止まれば良いのに。

 新たに作り出した陸モノ、ドイツの計画車輌(=トンデモ兵器)の一つ、『E-100』です。詳しくはコチラ
 こういう大きくてニッチなモノはまずDRAGON社です。日本のメーカー、というかタミヤさんは手を出してくれません。最近は同じく中国のトランペッター社からも販売されました。メーカー毎の色々な思惑があるのでしょうが、集める側としては願ったり叶ったりです。『いいぞ、もっとやれ』状態です。

 今回のDRAGON製は製造されたのも古く、パーツはもの凄く少ないです。
E-100(仮)横から
 あっという間に車体が出来ました。ウィキペディアのページにもこの状態の車体の写真が載っていましたね。
 その主砲はあの『マウス』を超える15cm砲ですが、
E-100主砲(仮)
 
 あら、太いわりに短いのね……と思ったら、

E-100砲塔(仮)
 砲塔の全長が車体より長いです。大分隠れているようです。ちなみに砲塔はマウスと同じ物です。よく言われている事ですが、これは『計画通りに製作されていたらこうなった』であろうテスト車輌の再現です。トランペッター社のは『量産されていたら多分こうなったんじゃないかな』という十分予想されうる形です。

 大きいパーツのわりに歪みもほとんどなかったので助かりました。人によっては結構歪んでいる物を買ってしまった方もいるようで、運が良かったです。しかし、ここからこの製品最大の問題が待っているのですが……。

 つづきます



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ぼぉく、どライデン
 なるほど、今度のヤマトは未知なる敵『ガトランティス』と遭遇する訳ですか。へぇ~
 若手のキャストの内では「吉開くん、『佐野』さんがあるんだから、出番あるでしょ、絶対」とか話してましたが……
 どうなんでしょう、わかりません
 いや、むしろ出番がいただけるのなら、蛮族……否さ、ガトランティスの大帝閣下に魂くらい平気で売り渡しますよ? はい。
 ガトランティス語? いくらでも身に着けますとも。
 今後、私がバルグレイの製作以外でヤマトをネタにしなくなったら、その時は何かあったなとお思い下さい。

 さて、改めて今回の主題である空モノ模型。アメリカはリパブリック社の戦闘爆撃機、P-47Dサンダーボルトです。詳しくはコチラ
 模型自体の製造はモスキートと同じアメリカのモノグラム社です。従って……
ここにもロゴ
 はい、お約束。
 堂々とロゴが入っています。ロゴの隣の丸は成型の時の押し出しピン跡です。これも処理しなければなりません。
 古い模型なので
コックピット左より
 コックピットが一体成型で作られています。この写真で接着した別パーツは操縦桿と計器盤、それとレバーとベルトのバックルくらいです。その形から『バスタブ形式』と呼ばれる成型です。私の経験上では、一部の飛行機を除いて今では殆んど見かける事のないタイプです。
 ですが、この製品は気合が入っていて、自社製のエッチングパーツが付属しております。シートベルトは製品の彫刻ですが、バックルはエッチングです。その他にも何箇所かで使うようになっています。正直な所、元々の製品のダルさがあるので微妙な感じが否めませんが。

 しかし、この模型、半世紀近く前の製品ですが、図面と合わせてみたら寸法がピタリと一致しました。さすが自分トコの飛行機です。「エゲレスなんぞ知らん」というくらいのモスキートとの差です。
 これとモスキートは模型屋さんにて『5個3000円』という叩き売りで買った物でして、買った当時はとにかく買い集める事に夢中だったので、いざ作る段階になって色々と苦労する羽目になる製品だったとは思いもしていなかった訳で。
 知らないって罪ですね
 とは言え、パーツは少ないのでガスガス進めていきたいです。……進まないんだろうなぁ。

 つづきます




私と模型のはなし
 前回の更新から随分と間が空いてしまいました。皆様、ゴールデンウィークは如何お過ごしでしたでしょうか?
 かく言う私はと申しますと、親戚の伯母の家に召喚されたり、エ〇ゲー(ランス9)に嵌まったり、お仕事していたりして過ごしておりました。いやはや、パソコンでやるゲームは据え置きのゲーム機と違ってパソコンを付ければ出来てしまうのが恐ろしい所です。(当たり前)
 このブログを書くにもパソコンを使っている訳で、ついついゲームの方に気が行ってしまいました。お陰で模型の方も目ぼしい進捗が……、本当に済まないと思っています

 なので今回は閑話休題的に、私と模型のお話でお茶を濁させていただきます。
 私が初めて作った模型というかプラモデルは『ゾイド』でした。小学館の『小学〇年生』シリーズの雑誌で掲載されたのを親にねだったのが今思えば全ての始まりでしょうか。
 そこから『ミニ四駆』と順調に模型少年の階段を登っていると、藤子不二雄先生のSF短編集で鉄道模型の存在を知りました。元々鉄道好きだった事と子供の頃に鉄道模型を自作していた事もある父という後見人の下、実在する物の模型へと進んで行く事に。
 しかしその後、受験生になると模型に手を出している余裕がなくなり、暫しブランクが空く事になります。
 そんな休眠を打ち破り、今のミリタリーモデルに手を出すキッカケとなったのが、ドリームキャスト『アドヴァンスド大戦略』攻略本でした。この攻略本はページの空欄を埋める為に『オススメ戦争映画』や『実在したエース』等のコラムの他にゲーム中に登場する兵器の模型の写真が使われていまして、模型少年だった心をそれはそれはグリグリと刺激してくれたのであります。
 模型屋さんに行っていた私としては、ショーウィンドウに飾られている戦車や戦闘機の模型を良く見ていたので、「ミリタリー系は難しい。ミリタリー系はお金がかかる。ミリタリー系は(以下ループ)」という呪縛をかけていたのですが、気が付いた時にはメッサーシュミットBf109Kを買っておりました。以来、彼是十余年続いているのです。
 ちなみに、最初に買ったのが飛行機であるように、私は飛行機好きです。これも父が影響しているのは間違いなく、伯母からも「アンタ、お父さんと同じ事して、ホントそっくりよ。や~ねぇ」と言われております。まあ、それは今更否定する気もなく、飛行機が好きである為に私の航空機模型の収集はこのブログでもおわかりになる通り多国籍に渡ります。
 それに反して、陸上兵器はドイツに限られているのはやはり『大戦略』シリーズの影響があります。元々ドイツの兵器は人気が高いですが、70年も前に赤外線暗視装置だの、オートマチック機構だの、ハイブリッドシステムだのを作り上げている所に惹かれるのでしょう。

 うだうだと自分語りをしてしまいました。ぼちぼち製作を進めないといけませんね。
 次回の空モノはこちら
サンダーボルト箱
 そして陸モノはこちらです
E-100箱

 ゴールデンウィークも過ぎて五月も半ば、来月までにはサンダーボルトを作り上げたい所です。