『無名』日記
株式会社賢プロダクションに生息しているらしい声優・吉開清人の書置きです。不定期です。お仕事の話題は期待しないでね


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初めての……
 へぇ~、劇場版最新作の主題歌は水樹奈々さんが歌われるんですか。『愛の星』はとても良い曲でしたものね。主題歌も楽しみですね。
 どんな話になるんだろうな~

 さて、まったりゆっくり作っていくとしたバルグレイですが、ようやく
バルグレイ艦橋(暗)
 こーこーかーらーのー
バルグレイ艦橋(明)
 チャッチャラ~
 何とかなりました。しかし、初めての電飾。初めての光ファイバー。苦労の連続でした。

 本当はレーダーの横の所にもアーム部分に溝を掘ってφ0.25の光ファイバーが埋まっています。しかし、片側に成功して喜んだのも束の間、もう一方が途中で断線。急遽改めて穴を掘り、溝を掘り光ファイバーを埋め直しましたが、再び断線。一緒に私の堪忍袋の緒も切れました
 片側しか点灯しないのなら両方点かなくていい事にしました。現在は光ファイバーの頭だけが透明パーツのようになっています。
 艦橋前のアンテナも左右で微妙に光量が違います。これも写真だと下になっているアンテナが根本で断線した所為で、慌てて接着剤で修正し、ギリギリ光が到達している為です。

 何度も何度も光ファイバーが断線した理由は、どうやら一般のスチロール用流し込み系接着剤の所為のようです。インターネットで色々検索した結果、光ファイバーの接着にはエポキシ系接着剤を用いるのが良いようです。瞬間接着剤(シアノアクリルレート系)は少量なら大丈夫らしいですが、扱い易さを考えると個人的にはセメダイン等のゴム系エマルジョン系の方がとも思うのですが、強度で選べばやはりエポキシ系に頼る事になりそうです。
 こういう所から教えてくれるハウツー本とかがあれば、レーダーの航法灯も犠牲にはならなかったんでしょうが、……何事も経験ですね。

 照明を組み込む事には成功しましたが、次の問題はこれをどうやって艦体の中で取り回すか。まだまだ先は長そうです。12月の公開までに出来るかしら……

 つづきます



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レッツ、バリボー
 『ハイキュー!!』常波戦、終わりましたね。
 そんなに台詞も出番もない作品でしたが、『キルラキル』とは全く違う方向で印象深い作品でしたので、収録時の様子や感想をつらつらと書きたいと思います。

 この作品への出演の連絡を受け、香盤表(役名と役者名が一覧になっている表です)をいただいた時に先ず思った事は
「あり? 何か皆さん久しぶりじゃね?」
でした。
 実際、『池尻』役の宮崎さんとも現場でお会いするのは2年ぶり、『駒木』役の武内さんとは3年ぶり、『芳賀』役の古島さんとも『黒子のバスケ』以来2年ぶり、『玉川』役の大原さんとは……賢プロ新年会ぶり?
 皆さんもそれぞれが大体そんな感じの『あら、お久しぶりです』感覚の集まりが『常波高校バレー部』でした。
 『茶屋』君に関しては、そもそも原作を読んでいなかったので予備知識がなく、「このキャラです」的な紙もジャンプの人気投票用キャラ紹介ページのコピーだったのですが、彼の「トリノ? え、イギリス!?」という台詞で私の中で彼の方向性が決まりました。

 収録現場は『黒子』と同じで男所帯。挙句、『清水潔子』役の名塚さんが役の性質上ほとんどしゃべらないという本当に男声ばかりの現場でした。その中で印象深いのは、日野さんや入野さんといった『若き大ベテラン』の方たちが主人公を演じる村瀬さんや石川さんらにアドバイスをしていた事でした。
 主人公という重要な役柄上、どうしてもディレクターさんからの指示や演技への注文が細かく複雑になるとやはり段々と肩に力が入ってしまうものです。そんな時、後から「ここはこんな感じでやってみたら?」「こんな時ってさ、こういう風に返さない?」とアドバイスをされていました。その姿は、正に『キャプテンと一年』『菅原さんと後輩』という感じでした。
 正直、私はそういう事を今までされた経験がほとんどないので、普通に「あぁ、何か良いなぁ。こういう光景」とほっこりして見ておりました。
 
 16話を録る頃には、私も声だけなのに実際にバレーやってる気になっていました。『黒子』ではこんな感覚なかったのにと思ったら、『黒子』じゃ監督だからプレーしてないんですよね、私。『岩村』役の時はどうかと言うと……4年も前なので……。
 『池尻』君の独白シーンが終わった時は皆さんシンミリ。台本を変更して『道宮』さんが泣く事になってまたシンミリ。(本来は女子部員の台詞だけで『道宮』さんの泣いている所は音声無しでした)

 とは言え、そんなシンミリばかりでなく、休憩ともなれば作品に全然関係ない方の話題で盛り上がったり、『バボカ』で遊んでいたり、住んでる部屋が事故物件で幽霊に悩まされている方にプラズマクラスターが効くという話をしたりと……何か男子校のノリですね。

 一部そんな感じでしたが、中の人たちも真面目に勝負して出来上がった『ハイキュー!!』常波戦でした。
 勝者がいれば敗者がいる。今の自分は本当に本気で頑張っているのだろうか、と色々思わされましたが、
 『皆さんのハートには何が残りましたか?』
                                  ……何かでも残ってくだされば幸いです。




Es hat kam , ……der E-100
 七月も中旬を過ぎた今日この頃。これが七月最初の更新になるとは……。某県議会議員のようにお詫びを……しても、アレじゃお詫びにすらなりませんね。ですが、間を空けてしまって申し訳ありません。

 ようやっとこさ完成いたしました。
E-100前から
 
 うん、デカい

E-100後から
 何と言うか、近くで見るとものすごいボリュームです。人様が作った作品を観ると実物であっても小さく感じていたのですが、自分の机の上にあるとやはり「すごく……大きい、です……」
 しかしながら、これはスカートを着けているからで、スカートを穿く前がコチラ。
パンツじゃないから(略)
 ちょっと細くてアンバランスに見えます。ちなみに今回の反省点は『マウスじゃなくてE-100が超重戦車として投入されていたら』をコンセプトにしていたのでヨゴシを控えめにするつもりが、この仕上げ前と比べていただければわかるようにヨゴレ過ぎました。何だか歴戦の猛者みたいに……。ウェザリングは加減が難しいです。

ヤクトティーガーとの比較1 ヤクトティーガーとの比較2
 恒例の比較コーナーです。マウスを除けば最大級のヤークトティーガーですが、一回りは上回っています。そのくせエンジンはほぼ同じ物を使うとか無理過ぎでしょう。

ガルパンのあのシーン(違)
 ガルパンのあのシーンを真似てみました。これは……桃ちゃんじゃなくても発狂したくなりますね。何だかストライクウィッチーズの第二期10話のアイキャッチを思い浮かべてしまいました。例えがマニア過ぎてすみません。

 まあでも、その内にマウスも製作します。模型は作ってナンボですからね。
 次回は『球電』を予定しております。