『無名』日記
株式会社賢プロダクションに生息しているらしい声優・吉開清人の書置きです。不定期です。お仕事の話題は期待しないでね


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ミスタードリラー
 まあ、私は専ら上手な人のプレイを後から観ているだけでした。とは言え、小学生の頃はファミコンで『ディグダグ』をやりこんだのは良き思い出です。どれぐらい進んだのかは記憶があいまいなのですが、地層が紫とかやたらとカラフルな辺りまでは進みました。あのゲーム慣れると、最初の頃のステージでは逃げ出した敵の最後の一匹を画面端で膨らませては放置、膨らませては放置を繰り返していびりたおすという性格の悪い遊びが出来ました。最終的にそんな余裕は無くなるんですが。

 だいぶ形になった流星改ですが、小物が多いのもまた事実。何よりディテールアップの為には、それらに穴を開けなくてはならないのです。
 そこでひたすらにドリルで穴掘りです。手作業です
 ドリドリ……、ドリドリ……ドリドリ……
 いい加減「ウガー」となりたくなりますが、堪えてドリドリ……
穴開け終了
 終わりました
 特に大変だったのは中央にあるエンジンです。シリンダーに接続されているプラグコードを適当な針金で再現する為に、27箇所ほど0.3mmドリルで穴を開けました。
 そして、手持ちの針金の中から適当なモノを見繕い、瞬間接着剤で固定し、胴体に組み込むと……
誉エンジン

 見えないよ!
 
 飛行機模型とは見えないオシャレを追求するモノだと思います。そんなこんなで
流星改(仮)十の字
 とりあえず『十の字』になりました。これからサフを吹いて、傷を確認してから塗装に入ります。うん、今回は凄く順調です。

 おまけで
九一式航空魚雷改3
 機体より先に完成した武装、九一式魚雷です。説明書では全体を灰白色で塗れとか言われましたが、作例や実機写真、そしてイメージ優先でこのような配色になりました。弾頭はツヤありの黒、本体は銀、尻尾の安定板はラッカー塗料でタンを塗った後に水性塗料のウッディブラウンで適当に木目を描いてアクリルシンナーでぼかし、エナメル塗料のハルレッドを薄めたものを全体に塗りました。

 来月の半ばまでには問題なく完成できそうです。問題がなければ……

 つづきます



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正体はプラズマらしいです
 このところ過ごし易い気候になってきました。気温もそこそこ、何より湿度が低い、実に模型を作るのにもってこいな気候です。

 新しく作り出した陸モノは
クーゲルブリッツ箱
 対空戦車『クーゲルブリッツ』です。詳細はコチラ
 相変わらずDRAGONです。大手メーカーであり、製品のバリエーションも多様なので、偏ってしまうのは致し方ない所です。

 パーツ数は……まあ、スタンダードな感じで、多くもなく少なくもなく。車体や砲塔自体のパーツは少ないので、その辺りはサクサク進みました。
クーゲルブリッツ(仮)砲塔
 よく資料写真で見かけるゴロンと転がっている形に。更にこれを載せると――
クーゲルブリッツ(仮)車体上部
 相変わらずⅣ号戦車です。生産数は多いですし、車体のバリエーションも多様なので、偏ってしまうのは致し方ない所で……って、オイ
 
 作り出してから思ったんですよね。
 「あれ? またⅣ号じゃね?」って。
 このブログでも既に三台目。以前より作った分もいれると六台目。思えば、人生初の戦車模型はやっぱりⅣ号対空戦車ヴィルベルヴィントでした。(恥ずかしい出来なので写真はアップできません……
 そう考えると、実は戦車模型の基本なのかもしれません。

 今回もまた以前と違う作り方で行きたいと思っております。それなりに作っているのに、中々進め方が安定しません……。まあ、それも模型道という事で。

 つづきます




米国に『ShootingStar』あれば、皇国に『流星』在り
 先日、ストライクウィッチーズOAD一巻『サン・トロンの雷鳴』の試写に行って参りました。第二期、劇場版と続いて今回もちょっこと出演させていただきました。現場ではお仕事ですからキチッとやりますが、終わってしまえば只の一ファンですから、堪能させていただきました。
 アレコレ書きたい事はありますが、ネタバレになってしまうので書きません。唯一つ書くとしたら、第二巻の予告できっとざわつく事でしょうという事だけです。ククク……。

 いよいよ当ブログ初の国産機の出番がやって参りました。
流星・改、箱
 小池繁夫画伯の素晴らしい箱絵も魅力的な、愛知B7A2流星・改です。詳細はコチラ
 メーカーは、飛行機と言えばのハセガワです。
 この小池画伯の絵は凄まじいまでの書き込みがしてありまして、下手な資料よりよっぽど参考になるというのが飛行機を作る人たちの間では通説になっております。私も画伯の絵を見て、欲しくなった模型が多々あります。模型版ジャケ買いです。

 細かい部品が少々ありますが、きちんと作るだけで
流星コックピット
 この通り、立派なコックピットの出来上がりです。シートベルトだけ追加しました。ちなみに、操縦席のベルトはファインモールド社の『ナノ・アヴィエーション』シリーズの『日本海軍機用』を、後の座席はエデュアルド社の『日本海軍機シートベルト』のカラーエッチングパーツを使っています。前者はプラスチック、後者は金属で、贅沢を言うようですが、両者の中間くらいの厚さが私の理想的な厚さな気がしました。

流星、一の字
 そして、ちゃっちゃと胴体に組み込みました。
上から覗くと
 ほとんど見えなくなるのは毎度のお約束です。
 愛知航空機の機体内部色は、三菱や中島といった他の海軍機を製作した会社ともまた違う色をしているようですが、専用の塗料が無いというのも色々辛い所です。説明書では茶色を混ぜて作れと書いてありました。が、意外と基本色って持たないものでして、デイトナグリーンインディブルー赤褐色を混ぜて、ネットで調べた色のイメージに近づけてみました。結構需要はあると思うので、メーカーが作ってくれても良いと思うのですが……。

 今回はさくさくと進めたいですが、やはり国産機ですのできれいに作りたいものです。丁寧に、慎重に作業を進めたいと思います。

 つづきます







"I'm unstoppable !!" ...That's another "Juggernaut".
 本当は6月6日に合わせたかったのですが……、何やらかんやら三ヶ月もずれこんでしまいました。が、

P-47D左前より
 P-47D、完成です。最後の最後まで苦労させられました……。前回『あんな罠』と書いたデカールですが、古いキットなので質が悪くなっていて、台紙の繊維をノリに巻き込んで剥がれてくれました。胴体のコード等は極力余白を切り取りましたが、注意書き等の文字系のデカールは貼り付けた所がうっすら白いです。
 さらに私自身の失敗もありまして、この写っている側の胴体の国籍マークが実は斜めってます。

P-47D右上より
 しかしながら、迷彩は上手くいった方かなと思っております。説明書の指示は大嘘らしいので、余所様の製作記を参考にさせて頂きました。

HAIRLESS JOE
 56戦闘航空団司令、デイビッド・シリング少佐の”hairless joe”です。このキャラクターは漫画のキャラらしく、また様々な機体に描かれていて人気?者のようです。貼る場所はもう少し前だったようです
 やはり単発機としては大きい機体です。そのくせ速くて機動性も良いとか、どんなチートですか。

 元々が古い製品という事もあり、私の腕の未熟さと相まって色々と反省点が多い作品となってしまいました。その反省を次へ生かしたい所ですが……。

 次の空モノは、我が国の優秀攻撃機の予定です。このブログ初の自国機ですね。