『無名』日記
株式会社賢プロダクションに生息しているらしい声優・吉開清人の書置きです。不定期です。お仕事の話題は期待しないでね


プロフィール

吉開 清人

Author:吉開 清人
FC2ブログへようこそ!



最新記事



最新コメント



最新トラックバック



月別アーカイブ



カテゴリ



検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QR



認めたくないものだな、「安かろう悪かろう」という言葉を
 『サザエさん』のおフネさん役の麻生美代子さんが今度、長年務めていらしたこの作品を降板されるそうで、衝撃と御齢89歳という御高齢にどこか納得する気持ちが湧きました。別番組のナレーションは続けられるとの事で、私も斯くありたいと思うものです。
 ちなみに89歳という御歳は私の母方の祖母の一つ下でして、大正14年生まれの祖母の目標は五年後の東京オリンピックの開会式を見るだそうです。
 しかし、世の中上には上が……、そのお話はまた後日。

 さてさて、模型の制作が延び延びになっているのはコイツの所為だとなっている鍾馗様ですが
 原因その1
ハ109エンジン
 未だにピント合わせが不得手ですみません。出来たらほとんど見えなくなる宿命のエンジンです。
 キットのままでも良かったのですが、折角取り寄せたパーツがあるし、そっちの方が出来も良いしと言う事でシリンダー部分はキットの、中央銀色のギアケース部分はハセガワの、それを組み立てたらプラグコードを追加してと、まぁここまでは普通だったのですが、いざ機体に取り付けてカウリングを被せての仮組みをしてみたところ
メッチャ干渉する
事態が発生しまして、原因は前列と後列のシリンダーが離れ過ぎている為であるとわかりました。
 接着してしまった後なので外す事も出来ず、後列のシリンダーパーツの色んな所を削って、更にカウリングの内側も削って、何とか収めました。これが一手間目。
 ちなみにこの鍾馗のエンジン『ハ109』は完全体は現存していないそうです。と言うか、この鍾馗自体が一機も現存していないので、けっこう幻の戦闘機です。

 原因その2
羽布張りの再現
 動翼がツンツルテンだったので羽布張り表現を付けてみました。写真は一番出来の良い箇所です。
 テグスや伸ばしランナー等の細い物体を貼り付けて均す、溶いたラッカーパテを細い筆で塗って盛り付ける等々、方法はいくつかありますが、私は今回『図面をコピーして貼り付ける』と言う方法をやってみました。
 やり方は
①手持ちの図面をコピーする
②動翼部分を線に沿って切り離す。その際、骨組みの部分だけ残すように切り抜く
③刷毛塗りの瞬間接着剤を使って模型に貼る
④上から溶いたラッカーパテを塗る
⑤乾いたら様子を見ながら削る
 です。瞬間接着剤は紙によく染み込ませると良い感じに硬くなります。今回はコピーに普通紙を用いましたが、もう少し染み込み易い紙を探すか何かした方が良いですね。
 パテを塗ったら一日は乾かしました。乾燥はそれでも甘かったかもしれません。
 削るのに当たり、今回GSIクレオスのMr.ポリッシャーを購入しました。手作業では均一な力加減が難しいだろうと判断した為ですが、雑誌や通販サイトの評判通り中々の使い勝手でした。すぐにヘッドが使い切ってしまうのが難点ですが、それでも大面積を削る必要があまりない飛行機模型や艦船模型には十分かと思います。
 このパテ塗りと削り作業、やり過ぎたりして再びパテを塗り直したりと言う作業の繰り返しで大分時間を食ってしまいました。

 とは言え、写真にある様にマスキングをして塗装を開始していますので、次には完成している筈です。……本当は八月中に終わらせたかったのですが、安いキットには往々にして難点が付き物ですからね。高くて付いてたら最悪ですけど。でも世の中にはそういうのもあるんですよね……。

 つづきます



スポンサーサイト

一部連結式のワナ
 現在、白泉社様の『花LaLaオンライン』にて『フルーツバスケットanother』が掲載されているのをご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、いかがでしょうか?
 実は私、フルバ大好きです。単行本全巻はモチのロンの事、ファンブックに原作者、高屋菜月先生の画業20周年記念応募者全サDVDの為に『花とゆめ』を買い、学生時代には一般教養の授業で『漫画について論ずる』と言うゼミを履修した際には単位を取る為の最終提出レポートのテーマにこの作品を選んだくらい好きです。
 まだ二話しか進んでいませんので、かつてファンだった方、今回興味を持たれた方には是非ともお奨めします。
 えぇ、まだ二話なので色々と見えてきませんが……、しかし、一話目で懐かしいキャラが二人も出てきた時点で私のテンションはかなり上がりました

 自身とは全く関わりの無い宣伝をしたところで35(t)でございます。
35(t)(仮)足回り
 前回の更新から一ヶ月強、ようやく足回りが巻かれました。一部色が濃いのはリタッチしたからで、完成した時にはどうにかなっているはずです。
 何故にこんなに時間がかかってしまったかと言えば、それは同時進行中の空モノ原因があると言えばあるのですが……、まあ、そんな事を言っても始まりませんね。

これが本当の35(t)(仮)
 砲塔を乗っけると完成した感じになりました。ここから小物類を付けてやったら塗装開始です。

 以前作った『42式自走ロケット砲』の時もそうだったのですが、私はどうも『一部連結式キャタピラ』というのが苦手です。手間も時間もかかるけど、一枚一枚バラけている『組み立て式』の方が後々調整が利いたり、特に弛みを付け易いと言う点においては差が決定的と思います。
 この35(t)も『一部連結式』だった訳ですが、やはり私にはやり辛かったですね。このキットの場合、履帯の上下、直線部分が一枚の板状になっていました。その他にも短い板状部分が何枚かがあり、それらをバラの履帯パーツで繋ぎ合わせると言う、『一部連結式』としてはオーソドックスな作りだったのですが、『組み立て式』の様に一直線状に組み上げて接着剤を乾燥させ、いざ巻こうとすると大体大きな一枚パーツとバラの繋ぎ目で切れました。モノが大きいから繋ぎ目に一気に力がかかってしまうのでしょう。
 あまり多く見かける方式ではないので慣れる前にストックを作りきってしまう……、それ以前に他にもこの方式のが私のストックの中にはもうない気もしますが。

 しかし、苦手な作業もこれで終わり。後は小物パーツをチャチャッと着けて、サッサと仕上げてしまいましょう。

 つづきます

 追伸:
 コメント欄や拍手コメントでお祝いを下さった皆様、ありがとうございました。篤く御礼申し上げます。


はっぴばーすでー、つーみー
 今日はどこかで贅沢なお一人様ランチにでも洒落こみます。……せめて自分くらいは祝ってやろう。
 模型製作の更新はもう暫しお待ち下さい。まさか小物に悩まされる破目になろうとは……。

 タイの流星の動画も凄かったですが、昨日今日の雨も凄い事になっていますね、皆様もお気を付け下さい。
 ニュースの台風の予想進路を見ながら、
「その二つの台風の間に生じる真空状態の圧倒的破壊空間(関東地方)は――」
 とかアホな事考えていたから、我が家は『避難準備』勧告を受けております。