『無名』日記
株式会社賢プロダクションに生息しているらしい声優・吉開清人の書置きです。不定期です。お仕事の話題は期待しないでね


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第一印象は『う~ん、この……』
 先日、事務所へ行ったら養成所生の査定の日でした。
 ……
 …………
 ………………
 ま、まあね、人生まだまだこれからだよ、うん。十年くらい前に自分も通った道とは言え、そもそも事務所自体がこの日ばかりは空気が重いのがますます居た堪れないのです。こっちにも事前通告が欲しいです。

 重苦しい話はこれくらいにして。新たに作り出します空モノは
 G50箱絵
 イタリア空軍の初期の主力戦闘機の一つ、『Fiat G.50』です。詳細はコチラ
 製造メーカーである『フィアット』はもちろんあのフィアットです。ルパンの車のメーカーです。だがしかし、正直あまり性能良さそうに見えない気がしないでしょうか? 実際、リンク先のウィキペディアの記事を読んでいただいても、パッとした印象を受けないかと思います。でも、安心して下さい。この次は良くなります。イタリアは飛行機にしても戦車にしても最初よりも二番目、三番目に作られた物がグッと良くなります。そして、その時は色んなコトが既に手遅れになっている、そんな印象があります。そこがヘタリアの愛すべきトコロでしょう。

 今回は、お手軽にディテールアップを計るべく、別売りのエッチングパーツを使いまして
 G50内装
 こんな感じに。組み上がったら見えなくなりますけれども。『お手軽に』などとのたまいましたが、ここまで組むのもかなり苦労させられました。キットもエッチングパーツも古いので、微妙に合わない。説明書が説明不足でどこに付くのか付けるのかわからない。ただ組み上げるだけだと干渉しまくるので延々と微調整が続く、と作業が難航しておりました。でも、ココまで来れば後は少しは楽になるはず。……楽になって欲しい。楽になって下さい、お願いします

 つづきます

 前回の更新から二週間以上開けてしまいました。それにも理由がございまして……
 せんちゅりおん
 ちょっと拗れたガルパンおじさんはちょっと本気出すと、何処にでも行っちゃうのです。



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«Сафонов в воздухе» это означало, что немецким самолетам надлежало вернуться на базу.
 重力波が観測されました。いや、まだ確定した訳ではありませんので、何時ぞやの「ニュートリノが光速を超えてる」の発見取り下げのような事にならないよう今後の報告を待つのみです。
 しかし、これが本当ならそのうち次元震の観測とかも出来ちゃったりしちゃったりして、と夢は広がります。
 
 長々と時間をかけてしまい、未完成病になりかけましたが、やっとこさ終える事が出来ました。I-16、完成です。

И-16右後方から
 マーキングはソ連のエース、ボリス・サフォーノフ中佐の乗機となります。箱のイラストとなっている頭と背中を赤く塗った機体にしようと思っていたのですが、色々調べている内に乗っていたとされるパイロットが架空の人物らしいという説がある事が判りまして、それならプロパガンダが派手だし有名人だし、という訳でこのマーキングにしました。

『スターリンのために!』 『ファシスト共に死を!』

 左側面は『スターリンの為に!』(ザ スターリナ)。右側面は『ファシスト共に死を!』(スメーるチ ファシスタム)。
 ソ連は飛行機や戦車にデカデカとプロパガンダを書くので、一種の独特な迫力があります。そこがまたソ連という国の魅力だとも思っています。

И-16主脚
 世界初の引き込み脚です。今日、世界中の飛行機の車輪が飛行時に仕舞われるようになったのも、このI-16があったからと言っても過言ではありません。手動ですが。

И-16左前から
 『お手軽お気楽モデリング』を標榜しているので、手を加えるのは最小限にしました。プロペラ軸に穴を開けて、エンジン始動クランプを組み合わせる為の切れ込みを再現する辺り、何が最小限だか自分でもわからなくなってきていますけれども。

 出来てみると、やはりズングリムックリとした戦闘機らしからぬフォルムで、この野暮ったさはこの先のソ連機にも脈々と受け継がれている気がします。性能は良いのにどこかシュッとした印象を受けないソ連戦闘機の源流なのでしょうか。反対に爆撃機、攻撃機にはスマートな機体が多いと私は思います。それに現代戦闘機で私が一番好きなデザインはSu-27です。あのコックピットから背中にかけての曲線が堪りません。
 
 次回の空モノはイタリアの『矢』の予定です。




おじさんの家なら(吹き)飛ばせます
 前回の内容がほぼガルパンおじさんの戯言に終わっていましたね。
 改めて読み返すと、自分キモい感がハンパ無いですが

 それがどうした
 
と開き直って、この先も参ります。えぇ、これが私ですとも。

 パーツ数は決して多い訳ではないカールですが、代わりにパーツがデカい訳で。なので、『パート毎に組み立てて、塗装してから最後に組み合わせる』というバルグレイとはまた違ったブロック工法で作っていきたいと思います。
 で、早速

60cm臼砲(仮)
 顔とも言える60cm臼砲部分を組み立てました。
 先ずは元々あった配線を削り飛ばし、エナメル線で作り直しました。
 そして、砲座?の部分と砲尾にシンナーで薄めたラッカーパテを塗って、鋳造された感じを出します。砲座は乾く前に筆や真鍮ブラシで叩いて表面を粗くして変化を付けました。
 まあ、この作業が大変でした。部屋がシンナー臭くなり、ハッキリと明記させていただきますが死にます。「鼻で息をしなければ……」とかやったところで脳が死にます。そこで窓を全開にすると寒さでやっぱり死にます

 フフフ……これこそ我が『領域』……! 『模型作るヤツの部屋(トーテス・アトリエ)!!』 効果:相手は三回死ぬ

 (注:寒かろうが暑かろうが換気は非常に大事です。作業は十分注意して行っております)

 60cm臼砲(仮)その2
 工作の仕上げに「タミヤの白サフ」を吹いて終了です。
 前に触れた砲身への仕込みと言うのが

 60cmの砲口(仮)
 砲内部のライフリングです。元々あったのですが、砲口に対して垂直な溝だったので削って、1mm間隔で溝を掘った薄いプラ板を溝がらせん状になるように取り付けました。ライフリングは弾に回転を与えて弾道を安定させる為の物なので、砲口に対して垂直では意味が無い訳です。
 実物は112本の溝が切ってあるらしく、それを再現するとなるとおよそ0.5mm間隔でやらねばならないところですが、それこそ精神が死ぬでしょうから約半分の本数に逃げました。雰囲気重視という事で。このキット以外の『カール』はそういう心配やら手間やらがいらないそうなので、もし手を出そうと考えている方がいらっしゃったら、この『ドラゴンの6179番』以外をお勧めします。
 ……改めて写真を見たら、正面過ぎて角度が付いてるのがわかり辛くなってますね。

 本当は他にもディテールが足りない箇所が多々あるのですが、当時の写真等から「無くても大丈夫」と判断した所はバンバン無視して進めていきたいと思います。

 つづきます