『無名』日記
株式会社賢プロダクションに生息しているらしい声優・吉開清人の書置きです。不定期です。お仕事の話題は期待しないでね


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お前のご主人はクラリスってぇのか
 目標をセンターに入れてドリル
 目標をセンターに入れてドリル
 目標をセンターに――


 枕になるような小ネタを考える余裕も出来ず、もはや自分がドリルの一部となるしかないような単純作業をひたすら繰り返し、
 カール足回り(仮)
 足回りが出来ました。
 途中の過程がすっ飛ばされてしまいましたが、バラバラの状態の時に黒のスプレーを吹きつけ、転輪、駆動輪、誘導輪と車体部分も先に塗装してから組み立てました。
 塗り加減に差が出来てしまいましたが、この後の本塗装と仕上げで修正していきます。

 ここまで出来たので、改めて出来上がった全てのパーツを組み合わせますと
 カール(仮組み)
 こんな感じに。
 いよいよそれっぽくなって参りました。再度、バラして
 カール塗装準備
 塗装開始です。ここまで長かったような短かったような。まだ終わってはいないので油断は禁物ですね。「油断せずにいこう」と手塚部長も言ってます。(話は変わりますが、この台詞とSLAMDUNKの仙道の「まだあわてるような時間じゃない」は良く自分に言い聞かせます)

 『カール』繋がりでタイトルネタを考えるのも辛くなってきたので、次回で一気に終わらせます。

 つづきます



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スタジオのはなし
 省庁の地方移転に関連して消費者庁が徳島で試験業務というニュースがありましたが、私たちの業界でメインのお仕事場であるスタジオについてちらほらと語ってみたいと思います。
 先日、某アニメ作品で
「収録スタジオは無縁と思えるような意外な所にあるものよ」
 みたいな台詞を聞きまして、「あ~確かに」と思った次第です。
 改めて思い起こしてみると、アニメや吹替えが行われるような大き目のスタジオは全体的に東京(山手線沿線)の西部に多いです。もちろん例外はありますが、山手線の路線を南北方向に真っ二つに分けると圧倒的に西側優勢です。意外と言うか順当と言うか、秋葉原にはありません。(2015年まで。且つ、私の経験と伝聞によりますので今はわかりません)

 では、ゲーム等それほど大規模な設備を伴わずに収録を行う場合に利用されるスタジオはと言うと、それこそ『意外な所』に点在しています。雑居ビル、マンション、マンションにも満たないアパートのような建物の一室を改装し、防音ブースを入れて収録スタジオにしている所もあります。
 このような形のスタジオになりますと、秋葉原にもあります。
 さらに山手線周辺を飛び出し、玉川上水渉ってみたり、荒川越えて北へ行ってみたりと意外を通り越して、逆に何故そこにと問いたくなるような場所にあったりもします。

 『ゲームの収録』繋がりで書きますと、『ゲーム音声の収録』は東京のスタジオで行われる事もあれば、ゲームを作っている会社本社で行われる事もありまして、その会社が東京近郊に無い場合は将に出張です。
 私も関西へ2泊3日、追加で次週にもう一回という収録出張をした経験があります。またある方は富山の会社に収録で行かれた事があるとかで、当時は北陸新幹線がありませんでしたから今よりも大変な行程だったと思われます。
 イベント以外でも声優は色んな所に足を運んでいるのです。

 ……と、久しぶりの雑文記事を書いたのも、模型製作の進捗があまり宜しくないからな訳で
 カールの履帯
 カールの履帯です。盛大な押し出しピンの後をパテで埋めて整形し、連結ピンとセンターガイドの軽め穴の再現の為にφ0.8mmのドリルで穴を開けてやります。片側93枚使われます。

 履帯が山……
 これで片側分です。
 
『――そのうち私は考えるのをやめた』




「私はKrupp Automated Roving Robot 、K.A.R.R.と呼んでくれればよい」
 『ガールズ&パンツァー劇場版』に触発され、劇中に登場した『センチュリオン』の実物を見る為にぶらりと旅に出る男、それが私です。その上、行き先が開発したエゲレスのボービントン戦車博物館ではない捻くれ者です。いつか行ってやるぞ
 イスラエルのラトルン戦車博物館にするか迷ったのですが、イスラエルの出入国が面倒なのと旅費が少々お高めだったので今回はパスしました。いつか行ってやるぞ
 しかし、ロシアへ行った時もそうだったのですが、行った先でお婆さんにいきなり現地語で話しかけられるのは何故なのでしょう。殊に今回はアラビア語で「私はアラビア語が話せません」すら話せませんと言うのに。
 フィンランドではお爺さんに話しかけられました。
 ……そんなに話し易そうに見えるんでしょうか、私?

 ぶらり旅の話はさて置いて、カールです。
 カール(仮)砲架
 前回作った60cm砲を載せる砲架と
 カール(仮)車体上部
 さらにそれらを載せる車体上部が組み上がりました。

 砲架は『ただの板』状だった作動軸を削ってφ1mmのピアノ線とプラ棒に交換したり、省略されたリベットを隠れて見えなくなる部分から移植してみました。
 車体上部はラジエータに金属メッシュで金網の蓋を付けたり、元々付属していなかったので手持ちのストックやジャンクパーツからライト、消火器、ホーンを取ってきて追加しました。
 カール(仮)車体前面
 ライトは右がタミヤ、左がドラゴンの物で製造された年もありますが、ディテールに差が出てしまいました。これはこれで面白いと思ったので敢えて今回はこれで。消火器も本当はサイズがもっと大きいようなのですが、雰囲気重視で。
 影になる部分には先に黒を塗りました。

 カール(仮)仮組み
 これから作る車体下部と組み合わせるとだいぶカールっぽくなってきました。
 個人的に悔やまれるのは手摺りが長い事箱の中に入れっぱなしになっていた為か少し歪んでしまっていた事です。そもそもこの手摺りのディテールは雑誌等で批判の的になる事が多く、金属やプラ棒で作り直すべきなのでしょうが、そこまでの腕と自信が無いのでこのままとしました。しょっちゅう上げたり倒したりを繰り返していれば戦場ですし、きっとちょっと位は歪む筈と思って下さい。

 いよいよ最後の大詰め、楽しい楽しい足回りの時間がやって参りました。製作意欲をキープ出来るギリギリのラインでゆっくり作っていきたいと思います。

 つづきます

 追記:不可思議現象発生しました。
おーぶ!? おーぶ!?その2
 旅行先でデジカメで連続で撮った物です。一枚目を撮ってレンズが汚れてるのかと思い、レンズを拭いて撮ったのが二枚目です。そこでスマホのカメラで撮っても何も写らなかったのですが……。