『無名』日記
株式会社賢プロダクションに生息しているらしい声優・吉開清人の書置きです。不定期です。お仕事の話題は期待しないでね


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今はこれが精一杯
 『ガールズ&パンツァー劇場版』のブルーレイ発売に合わせて、お値段は高くないものではありますがホームシアターセットを購入してしまいました。何度も劇場に足を運ぶ事こそしませんでしたが、こんなものを私に買わせるなんて……、『ガルパン』……おそろしい子!
 とは言え、これで改めて『星巡る方舟』を観るのも乙なものであります。『ストライクウィッチーズ』も劇中の効果音に関して徹底したこだわりがある作品ですので、こっちも良いかもしれません。アニメに限らず映画鑑賞にも夢が広がります。
 問題は、音量はどこまでなら大丈夫か、ですが。

 さて、こちらも出来うる範囲でこだわってみたいと言っていたZ級駆逐艦ですが
 Z39(仮)船体

 船体の工作を終え、甲板だけ先に色を吹いてマスキングしました。船体の横に帯状の構造物があったので、下の帯は薄いプラ板を適当な幅に切って貼り付け、上の帯はマスキングをしてからパテを塗り付けてテープを剥がす事で表現してみました。実験的に二つの方法を試してみましたが、強度や工作の容易さの点から見るとプラ板の方に軍配です。
 Z39(仮)艦首左
 また、省略されていた窓を0.5mmドリルで再現してみました。

 15cm連装砲 Z39(仮)マスト
 艦上の構造物に関しても、連装砲は真鍮パイプを組み合わせて作りました。マストは三本のメインの柱の間に支柱を加えました。

 手持ちの材料を使ってのディテールアップは、今回はこれが精一杯です。メッシュを使って手摺りを再現出来ないかとか、出来る出来ないを別にして色々と工作を考えるのは楽しかったですね。
 ここから塗装して、各種構造物を船体に取り付けた後に仕上げをしたら完成です。

 つづきます



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彼ら『も』、斯く戦えり
 前回、G50の最後に「日独伊、英米ソと主要な国」と書きましたが、ハミチョにした国がいましたのでフォローしておこうと思います。

 MS406.jpg
 だいぶ昔に作った、おランの戦闘機『Morane-Saulnier M.S.406』です。詳細はコチラ
 まあ、自国の空ではあまり活躍できませんでしたが、G50同様フィンランドでは大活躍したワケで、世の中何があるかわかりません。

 そんなフランスよりも更に前にドイツと戦った国、ポーランドも自前で航空機を持っていました。それが今回のお題
 P11箱絵
 ポーランドの国産戦闘機『PZL P.11』です。詳細はコチラ
 キットはやはりポーランドのメーカー、ミラージュホビー社が作っております。ここ以外ではLTDという謎の海外メーカーが1/48スケールで発売しておりました。しかし、いわゆるちゃんとしたプラモデルとしてはミラージュホビーが初めてのようです。
 マイナーな機種とは言え、自国の物を自分達で作るという心意気は素晴らしいと思います。

 

 P11(仮)仮組み
 わかり辛いかと思いますが、胴体の左右が合いません……。ダボ穴とピンがずれているのが原因です。なのでピンを切り飛ばしますが、するとパネルラインが合わなくなる箇所が出てきます。典型的な『情熱に技術が追いついていない』というパターンのヤツです。

 P11コックピット
 エッチングパーツも付いていて、説明書通りに組むだけで良い感じのコックピットが出来たりするのですが……、いざ組み上げてみたところ

 胴体にエッチング製の計器盤が収まらない

という、すっとんでもない問題が発生しました。
 機種もメーカーもマイナーなので、検索しても作っておられる方がそうそういません。手持ちの模型雑誌に外国人モデラーさんによる製作記事の翻訳があるだけと、ほとんど手探り状態です。こうなれば、これからこのキットを作ろうかなと考えている人たちの『越える為の屍』になろうと思います。

 つづきます

 ……『ハミチョ』って使いません? え、方言?




"Noi" vogliamo solo sentire il vento.
 「対潜水艦戦闘を描いてくれれば~」などと望みを書いたその週に対潜水艦戦闘のエピソードを放送していましたね。

「おのれハイフリィ」

 何のかんのと言いながらも結局アニメ『艦これ』同様に観続けるでしょう。何より機関長の麻侖ちゃんがツボりましたし。
 艦船模型を作り出してから軍艦をよく調べるようになりだしまして、殊我が日本の帝国海軍の艦船は大半が悲劇的結末になるのは知っていましたので心理的に距離を置いていたのですが、

「艦も良いなっ」

 と思えるようになってしまいました。
 ただ、艦船模型は拘りだすと、別売パーツへの出費が飛行機や戦車の比ではないのでどうしても二の足を踏んでしまいます。
 「金属砲身に交換して、錨の鎖を交換して、手摺りと舷外電路と水密扉とアレとコレと……、全部合わしたら本体の二倍じゃ済まないやん!?
となった時はどうしようかと思いました。でも、一隻くらいはそういうのがあっても良いかもしれません……。

 そんなところで、Fiat G.50、完成しました。
 G50左より

 遠目からの写真しかないのは、迷彩塗装が思った通りに行かず、正直な所あまりお見せ出来るようなモノではないからです。
 以前作ったReggiane Re.2002と違い、今回はファシスト党のシンボル(キャノピーの斜め下)と国籍マーク(翼の上)がしっかりとあります。逆に尾翼の国籍を表す白十字にイタリア王室サヴォイア家の紋章がありません。
 『お手軽お気軽』を標榜してマーキングを全てデカールで賄おうとした結果、透けるわボロボロだわでグダグダです。胴体の帯だけ後から急いで塗装しました。
 こうなるって事は『お手軽お気軽』じゃあない、『手抜き』だからだ、と胆に銘じます。

 G50の脚
 それでも足元のオシャレ、ブレーキラインは取り付けました。
 前述の理由により写真には残していませんが、開放式風防である為に予想以上にコックピット内部が見る事が出来まして、エッチングパーツを使ったりシートベルトを自作した意味があるとは思いました。
 この開放式風防は、今回のタイトルにもした
「俺達は……風を感じていたいんだ……」
 と言う、イタリア軍パイロット達の要望だそうです。日本にも似た話があったような……。(実際の所は諸説あります)
 
 一昨年の年末頃より続く、『各国の主力?戦闘機』シリーズも日独伊、英米ソと主要な国は一通り作れました。ですが……
 参戦していた国はそれだけじゃないぜ
 という訳で次の空モノはポーランドの『頑張り屋』です。