『無名』日記
株式会社賢プロダクションに生息しているらしい声優・吉開清人の書置きです。不定期です。お仕事の話題は期待しないでね


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最新鋭の戦車に古の技術
 先日、収録現場でジェネレーションギャップが話題になったのですが、私にとって意外だったのが
 「『トランスフォーマー』でジェネレーションギャップ」
 でした。
 一番端的な例を挙げますと
 私にとって……コンボイ司令=玄田哲章さんの声でトラック
 若い人にとって……コンボイ(既に『司令』が付かない)=子安武人さんの声でゴリラ
                =イボンコペッタンコ

 と言った点です。要するに
 『トランスフォーマー』=『ビーストウォーズ』=ギャグ作品
 と言う事です。これは少々驚きでした。
 私は『ビーストウォーズ』大好きですけどね。寧ろ、私としても『トランスフォーマー』=『ビーストウォーズ』です。
 しかし、今『トランスフォーマー』を見て育った子供たちにとっては『コンボイ』ではなく『オプティマスプライム』が常識になるのでしょうか……。

 E-50、車体が形になってきました。
 ベルト式履帯は今回、先に取り付けてしまいマスキングをして本体を塗装後に本体共々汚しを入れていこうと思います。

 古典的技法『針金』
 で、トラペのベルト式履帯ですが、一応プラモデル用接着剤で接着は出来たものの更に転輪と接着するには素材的な不安と、何より弾性が強過ぎるので無理に接着してもいつかは剥がれてしまう恐れから写真のように針金で抑えました
 模型雑誌に載っていた方法です。最近は殆どの製品が連結式、又は一部連結式の履帯となっているので、今どきこの方法はロストテクノロジーとなりつつあるようですが、今回実践してみました。
 まだ黒く塗っていない状態でも結構目立たないので驚きました。針金を黒く塗ったら一層目立たなさそうです。この後サイドスカートも取り付けるので、それも目立たなくしてくれそうです。転輪の上を行く履帯がスカートで隠れてくれれば、この工作をしなくても済んだんですけどね。
 それから箱詰めの段階で既に履帯を捻って入れている為に微妙な捻れは残ってしまいました……。

 E-50(仮)とりあえず箱組
 気を取り直して、車体後部や上部を取り付けていきます。
 パーツの一個一個はシャープですし、パッと見た感じ大きな問題はないように思えますが、
 「へ!? こんな所に‼??」という場所にプラスチックの型への流し込み口跡があったり、変な隙間が生まれたりと
 最近の製品なのですが、所謂『ダメなトラペ』に片足を突っ込んでる感がありました。
 (フォローの為に書きますが、トランぺッター社は決して悪いメーカーさんではありません。何より『Eシリーズ』のようなニッチで模型化しないだろうというような物を陸海空問わず製品化する有難いメーカーです。……時々?、詰めが甘い製品があるだけです

 車体に付くフック等の小物類も取り付けてから記事にしようかと思っていたのですが、隙間をパテで埋めなければならず、そうすると更に更新日時が開いてしまうのでこの段階でアップしました。次の時には砲塔も含めて塗装前段階まで進めるつもりです。

 つづきます




こちらも計画兵器(本当に計画だけ)
 もうご覧になった方も多くいらっしゃると思いますが、去る6月24日より
『宇宙戦艦ヤマト2202 第二章発進篇』
 が劇場公開されております。僭越ながら私も空間騎兵隊員の倉田勝役で出演しております。
 是非とも劇場に足を運んでいただければと思います。

 重巡『足柄』が完成し、再開する陸モノは

 E-50箱絵
 現在製作中の空モノのテーマと同じ計画兵器、『E-50』です。詳細はコチラ
 製造はこれまたお馴染み、中国のトランぺッター社(以下、トラペ)です。同社は何年か前にドイツの計画車輌を立て続けに発売し、お陰で『Eシリーズ』が10から100まで揃えられる事が出来るようになりました。(私も以前作りましたが、当時E-100だけはドラゴン社から発売されていました。)今は販売終了となっているようですね。

 E-50(仮)車体下部
 先ずは足回りから。組み合わさると塗れなくなってしまうので、先にダークイエローをスプレー缶で塗装してしまいます。
 当時のドイツの次世代戦車を担うはずだったEシリーズですが、E-100の車体が完成しただけでそれ以外の車両は紙の資料しか残ってないのが現状です。よって、この製品にはトラぺによる独自の考察が多々含まれています。例えばこの足回りも転輪を互い違いに配置しただけの非常に簡便な作りになっています。これは車体だけは出来ていたE-100の転輪の配置から想像した結果だと思われます。

 E-50(仮)ベルト式履帯
 この製品の履帯は作るのが楽なベルト式です。、ベルト式履帯には以前に嫌な思い出があるので、今回は少し慎重に進めていきたいと思っております。……リンク先の記事、偶然にも『ヤマト2202』について書いてました。

 Ⅱ号自走重歩兵砲や重巡足柄のような工作難度が高いモノを作ってきたので、今回は軽めのモノを選んでみました。実物がある訳でもないので、気持ちも軽くして取り組んでいこうと思います。

 つづきます

 さて、ここから先は私人、吉開清人が『宇宙戦艦ヤマト2202 第二章』を観てきた感想や考察です。多分にネタバレはあります。また、旧作の宇宙戦艦ヤマトシリーズをご覧になった方でないとわからない話も飛び出します。それらを踏まえた上でお進み下さい。
 それからもし関係者の方がご覧になっても、あくまで個人的に思った事で批判のつもりは全くないのでどうかご了承下さい。


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『足柄の み坂畏み 曇り夜の 我が下ばへを こち出つるかも』……足柄、抜錨 ‼
 『宇宙戦艦ヤマト2202 第二章発進篇』の公開が始まりました。私と言えば、試写会に行けなかったので自分の出番がちゃんとあるかどうかをネットで検索しまして、どうやらちゃんと出ていたようで一安心です。でも、自分の目でも確認しに行きますので、告知はまた改めて。

 竣工から二ヶ月弱、足柄完成しました。

 足柄全景
 戦場が、勝利が私を呼んでいるわ!
 前作である那珂が二ヶ月強かかった事を考えると、少しは艦船模型に慣れたのでしょうか?

 足柄右舷前より
 撃て、撃てー!
 金属砲身に交換した主砲はやはり精密さがアップします。全体像なので少々わかり辛いかもしれませんが、砲身のシルエットがスッキリした感じがおわかりになりますでしょうか。重巡の模型の悲しい所で、空中線を張ると砲塔が回せなくなります……。一応、ポリキャップに嵌めているだけなので全ての砲塔が可動式となっておりますが、ポリキャップが少しキツいので回そうとすると壊れそうでやっぱり触れません。

 足柄左舷 足柄艦尾
 さ、触らないでください!
 ナノドレッドのパーツはどれもこれも細かいので工作もさることながら、目も本当に疲れました。
 真鍮パイプに砲身を交換した高角砲も我ながら中々満足です。外径0.4mm内径0.2mmのパイプだったのですが、0.3mmのドリルで穴を浚ってあります。
 艦尾の海軍旗は付属のデカールです。取り付けた後、仕上げの艶消しスプレーからの保護のつもりでヒビ割れ対策に使っているニスを塗った所、良い感じに波打ちました。こういう偶然は嬉しいものです。
 それから、25mm単装機銃を設置した結果カッターボートが載せられなくなりました。船体の外側に吊るせれば良かったのですが、キットパーツと交換したナノドレッドのボートダビットには内向きしか無く、船体の外側に吊り下げられるように外向きのボートダビットも製品化して欲しいと思いました。
 今回はナノドレッド以外にも汎用の日本海軍重巡用エッチングパーツを購入してみましたが、結果として使ったのは手摺り、探照灯台、クレーン、カタパルトぐらいでパーツが余りまくってしまいました。そういった意味では今回は、ディテールアップパーツに本体の4~5倍のお金をかけてしまいましたが、費用対効果は残念ながら薄かったと思います。
 個人的な感想ですが、カタパルトはファインモールドの製品の方が出来も工作のし易さも上な気がしました。むしろクレーンや探照灯台だけのエッチングパーツが無いのは何故なのでしょう? 艦によって全て形が違うから、とかでしょうか?

 重巡と軽巡
 前作、軽巡『那珂』とのツーショットです。この二隻は第四艦隊の臨時編成時に同じ艦隊に所属となりましたが、この時かの第四艦隊事件が発生しております。
 最後に個人的見解を補足させていただきますと
 ・探照灯台はエッチングを使用してディテールアップしましたが、そこの探照灯は撤去されていたとの事で付けていません。
 ・最後まで足柄は電探が装備されなかったとの資料から、各種電探も装備しておりません。
 ・三連装機銃は装備されていなかったともあったので、説明書で三連装機銃の指示があった所は連装機銃にしてあります。

 今回、タイトルの為に『足柄』に関する和歌を検索してみましたが、昔関所もあった急峻な山という事で大体が『恋人と会えない』とか『妻と離れ離れ』とか悲しい歌ばかりが出て来ました。こんな所でも報われないんですね、足柄さん……。
 重巡洋艦を作りましたので、いよいよ次は戦艦に更なるステップアップです。色々と悩んだ末に『大和』じゃない、『もう一つの日本の呼び名』の戦艦にする事にしました。秋口ぐらいに始めようと思います。




意外と大きくて、太い体してます
 先日お昼ご飯を食べていた時、食後にアイスコーヒーを頼んでいたのですが、付いて来たスジャー○のコーヒーフレッシュ(フタに誕生花が印刷されているアレです)の誕生日の日付が当日でした。お店の人に訊いたところ、全然意識せずに取り出していたそうなので、単純計算で

 1/366×366=1/133936≒0.00075%

の確率です。更に、他にも選択肢はあった中でそのお店を選んだ等々の確率も含めればますます数は小さくなります。
 こういう小さな偶然には時々出会いますが、宝くじは当たった事がありません

 少し間が開いてしまいました。震電・改です。
 震電改(仮)十の字?
 全身の凸モールドを廃してスジを彫り直しました。こういう作業はどこぞのカツオブシ以来ですが、慣れませんねぇ……。
 まあ、通算で4機目程度では経験値が低い事は否めませんが、もうちょっと上手くなれないものか、私よ。何度も確認して擦り合わせたのにガイドテープを剥がしたらラインがズレてたなんて箇所が幾つも出来てしまいました。

 震電改(仮)土の字
 震電なので『土の字』です。プロペラも付いていないので、一層いつの時代の飛行機を作っているのかわからなくなります。

 震電改(仮)土を右前より
 実はまだ翼と胴体、ジェットエンジン吹き出し口は接着しておりません。仮組み状態です。古いとは言え、胴体と翼の合いはピタリと収まります。流石にそこはハセガワです。むしろこれより後の製品の方が微妙なズレとかあったりします……

 残りのパーツは足回りだけという、BI-1とパーツ数ならあまり変わらない、少し多いかなと言ったぐらいです。とは言え、ここではまだ取り付けていないエアインテークパーツが一番勘合が悪いので、もう少々手間取りそうです。

 つづきます




どこまでが計画だったのか?
 野村道子さん主催の朗読劇にお出で下さいました皆様、ありがとうございました。
 お陰様を持ちましてチケットは全席完売する事が出来ました。
 また、その為に今回いらっしゃる事が叶わなかった皆様にはお詫び申し上げます。大変申し訳ございませんでした。
 
 今度の空モノはコレ
 震電改箱絵
 九州飛行機 震電・改です。詳細はコチラ
 この記事にもありますが、果たしてどこまで取り組むつもりだったのか今となってはわかりようがありません。しかし、この先進的なフォルムはジェット化を想像するのに難くありません。
 キットは「国産万歳、ビバ日本製」のハセガワ製です。旧来の『震電』にレジンパーツと追加武装パーツが足されています。

 震電改(仮)胴体
 コックピット内もパーツは少な目で、写真では頭だけ見えているボンベの接着位置だけよくわかりませんが、それ以外はチャッチャと進められます。
 しかしながら、この『よくわからない』というのがポイントです。この写真ではわかり辛いかと思いますが、パネルラインがほぼ凸モールドです。
 そう、何せこのキットはハセガワの初期の製品でか~な~り古いのです。なので、凸ラインを全てスジ彫りし直さなくてはなりません。また、ジェット化に伴い空気取り入れ口とジェットエンジンノズルがレジンパーツで付いてきていますが、今までも何回か発売されている為かレジンパーツの出来が少々甘くなっているようです。私が買った物が偶々そうだったのかもしれませんが。
 それ以外は、パーツ数を抑えて組み立てもし易いハセガワらしいキットだと思います。でも、結構凸ラインが多いんですよね……。

 つづきます

 さて、只の一ファンの戯言がまたまた現れます。
 『ブレイブウィッチーズ特別編』のネタバレを含みますのでここからは伏せさせていただきます。

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